「まもなく8月15日」

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74年前の昭和20年8月15日はどんな日であったのか? とても暑い日でありました。晴天で太陽はサンサンと輝き、セミの鳴き声が響き渡り、まさに夏の静けさの8月15日でありました。

それが我らの迎えた終戦の日なのです。断じて敗戦ではありません。日本は終戦したのです。しばらく、昭和30年頃までは「終戦記念日」と言っていたのです。まぎれもなく終戦です。

これは簡単なことです。「何故、日本は敗戦ではないのか?」というと、アメリカは反則だらけです。戦争をするためには、ハーグ陸戦条約があって、やってはいけないことがあるのです。

「捕虜になった人間を殺してはいけない」「第23条:特別の条約により規定された禁止事項のほか、特に禁止するものは以下の通り。2.敵の国民、または軍に属する者を裏切って殺傷すること」と書いてあるのに、これをやったのはアメリカです。

日本は市民など殺していません。アメリカは、東京大空襲、大阪大空襲、名古屋大空襲をバンバンやって、何十万人の市民を皆殺しにして、それでも足らなくて原子爆弾を広島と長崎に落として、40万人の市民を虐殺したのです。

これがあったから、日本は戦争を止めたのです。戦争で「アメリカに参りました」と言ったのではありません。白旗を上げて「降伏します」と言ったのではありません。「アメリカがこんなに市民を虐殺するならば、日本は戦争を続けることはできません」と言ったのです。

間違いなくこれは終戦です。敗戦ではありません。これだけ反則されたら日本は戦争を止めます。プロレスラーがリングに上がって、相手のプロレスラーが短刀をもっていて、武器を隠し持っていたならば、ゲームにはなりません。「プロレスは中止です」ということになります。

「日本は終戦した」というのは、非常に大事なことです。日本国民はこれを知らなければいけません。

当時、大日本帝国陸軍には、様々な作戦があり、海軍がほぼ全滅してしまい、米軍は九十九里浜に上陸してくるのに違いないと思っていたのです。米軍は、九十九里浜から日本本土に向かって進撃してくるのです。その場合、どうするのかというと、大本営は長野県まで退却するのです。松代には巨大な防空壕が掘ってあったのです。

天皇陛下も防空壕に入って頂くのです。あらゆるところに穴が掘ってあり、穴から日本兵が出てきて米軍をやっつけるのです。これは硫黄島でやった作戦です。硫黄島で米軍は火炎放射器をもってきて、穴の中にいる日本兵を焼き殺したのです。

しかし、死傷者は日本軍より米軍のほうが多いのです。その戦略を用いたならば、勝手知ったる日本の山々に米軍が上陸してきて、迎え撃ったらどうなっていたかわかりません。日本兵がいきなり穴から出てきて米兵を後ろから撃つのです。陸上戦になると原爆はもう使えません。原爆を使うと米兵まで死んでしまうのです。だから使えないのです。そのような作戦を立てて、日本軍は徹底抗戦をやろうとしたのです。

それと、天皇陛下の終戦宣言に合わせて戦争を止めようという連中がいたので、玉音放送をめぐって小さな戦争があったのです。「こんなものをラジオで流すのではない!」という連中がいて、奪い合ったのですが、結果的には玉音放送が流れてしまったのです。

戦争はいくらでも続けられたのです。300万人の日本兵が中国にいたのです。日本陸軍は無傷です。空からやられただけで、海軍が負けただけの話です。大日本帝国陸軍は無傷で残っていたのです。

深く静かに日本軍は眠っていたのです。そんな所に米軍が来れると思っていたのでしょうか? 戦争が終わって厚木にマッカーサー元帥が到着した時に、日本軍人が怖くて小便をちびってしまったのです。

「あの強い大日本帝国陸軍軍人が俺を殺すのではないか?」と思って、陸軍軍人はマッカーサーがタラップから降りてくると、反対側を向かせたのです。それがあまりにも上手くいったので、マッカーサーはびっくりしたのです。「反乱軍がいて、鉄砲を撃ってくるのではないか?」と思うと怖くて小便をちびってしまったのです。そのくらい大日本帝国陸軍軍人は怖かったのです。

マッカーサーはフィリピンで日本軍に負けて逃げて、またフィリピンに来たのです。そのような状況です。これで陸軍が戦えば戦況は違っていたかもしれませんが、天皇陛下が恐れたのは原子爆弾です。アメリカは日本に原子爆弾を5発落とす準備をしていたのです。

アメリカは、「何処に原爆を落とそうか?」と考えている時ですから、天皇陛下は戦争を止めざるをえなかったのです。アメリカの反則です。市民を殺してはいけないのに、日本の市民を虐殺したのです。しかも、原爆などという残酷な兵器を戦争で使ったのです。

それを5発も落とそうとしたのです。「こいつらは、本当に原爆を落とすな」とわかったので、天皇陛下のお言葉に従って戦争を止めたのです。中国にいた300万人の陸軍は無敗です。それが続々と日本に帰ってきて戦ったら、アメリカの相当な痛手を受けたでしょう。硫黄島でも、死傷者は米軍のほうが多いのです。それでは米軍が負けます。

ベトナム戦争では、米軍は勝てなかったのです。ベトナム戦争でも穴を掘って戦ったのです。この穴を掘るという作戦は栗林中将の作戦です。今でも硫黄島は穴だらけです。何処から日本兵が出てくるかわかりません。それを真似してベトナム戦争では穴を掘って戦ったのです。日本軍もいたからベトナムの勝ちです。米軍に負けていません。

日本人はこれを絶対に覚えなければいけません。8月15日は敗戦ではありません。終戦です。日本の意思をもって戦争を止めたのです。その原因は米軍が市民を虐殺したからです。米軍は武器を持たない市民をどんどん殺したのです。

戦争とは軍人を殺すための戦いです。市民をいくら殺しても「勝った」とは言えません。軍をやっつけて勝つのが戦争です。考えてみるとアメリカ人はアメリカ大陸に渡ってから、虐殺の歴史です。インディアンと騎兵隊の戦争になると、騎兵隊は裏に回ってインディアンの女・子供を皆殺しにしたのです。

すると戦いから帰ってきたインディアンは茫然としてしまいます。それを捕まえてぶっ殺したのです。アメリカは伝統的にやってきたのです。日本人は虐殺などという戦争をしたことがありません。

終戦しないで戦えば、多くの日本人の命が失われたであろうけれども、大日本帝国は存続したであろうと思われます。終戦日の8月15日を日本人は絶対に忘れてはいけません。故・西部邁さんは、そう言っていました。「白人への恨みを忘れるな。なんで忘れてしまったのだ? そんな日本人に俺は用がない」と言っていました。

白人を恨んで当たり前です。武器を持たない市民を皆殺しにされたのです。その挙句、押し付けられたのは憲法です。8月15日に終戦してから、日本の主権はなくなったのです。

主権というのは、自分の意思で決めることです。ここが非常に大事なところです。憲法などつくったら主権です。主権がないのに憲法などできるわけがありません。昭和20年8月15日に終戦して、戦火がくすぶっている昭和21年11月3日憲法が公布されたのです。主権がない国にどうして憲法ができるのでしょうか? 幽霊が集まって主権国家を真似して叩き上げてつくったのが日本国憲法です。

昭和26年のサンフランシスコ講和条約まで待たないと、日本の主権は回復していません。誰が憲法をつくったのでしょうか? それはお化けなのです。安倍さんも、本当に憲法を改正したいならば、総理大臣ならば出来るのです。

「この主権のない時につくられた憲法はハーグ陸戦条約に違反しています。日本はこの憲法を破棄します」と言えばよいのです。憲法問題は、このように言えば一発で終わりになるのです。それが政治家の仕事です。

憲法を改正しようと思うから、国会の決議の3分の2の賛成を取って、それでさらに国民会議で決定するのです。そんなことができるわけがありません。憲法は破棄でよいのです。「我が国の主権がない時につくられた憲法だから、憲法ではない」と言えばよいのです。

それは内閣決議でよいのです。内閣で決議してサッと決めてしまえばよいのです。一発で終わりです。そのようなことを言っている人はいますが、後が違います。「憲法を破棄して明治憲法に戻る」と言うのです。

明治憲法に戻るのではありません。主権のない憲法で73年間もやってきたのだから、我々は慣習法に戻ればよいのです。慣習法とは歴史です。我が国には2800年の歴史があるのです。

蒙古に攻められた時はどうしたか? 日清戦争ではシナとも戦ってきたのです。ロシアとも戦ってきたのです。歴史を振り返って、「今はどのような時期なのか? 我が国の歴史を見てみよう。このような時は、こうするのだな」とわかれば、憲法などいりません。

慣習法ということは、歴史そのものが憲法になるということです。歴史がない国には、慣習法などできません。アメリカは建国して243年しか経っていません。アメリカに昔はないのです。インディアンを虐殺して造った野蛮国家です。だから、憲法が必要なのです。

アメリカの独立戦争もそうです。決めるべき歴史がないから独立宣言をつくったのです。その後、アメリカ人は国民同士が殺しあって、60万人も死んでいるのです。人間は皆殺しにするのですが、国民同士で殺し合ったのが南北戦争です。60万人を殺したというのは、異常な数です。

大東亜戦争で死んだのが、約300万人です。戦国時代に戦争で死んだ日本人は10万人もいません。日本の戦争は庶民を殺したりしません。庶民は大事にしてきたのです。管理人同士の争いですから、庶民は殺しません。

アメリカ人は自国民同士でも60万人も殺したのです。法律もなければ何もないから、殺し合って独立宣言をつくって、やってきたのがアメリカです。彼らこそ野蛮人です。文明国人である日本人の憲法を野蛮国がつくって押し付けようなど違反です。ただちにこれを止めるのです。

1回でも憲法を改正したら、どうなるかというと、その憲法を認めたということになります。その憲法は占領基本法だと言えなくなってしまうのです。そうではありません。憲法はGHQがつくったハーグ陸戦条約を無視した天下の悪法です。

「大日本帝国はここから蘇ります。憲法は破棄です」。これを内閣決議でやればよいのです。憲法を落としてしまうのです。そのくらい安倍さん、やってみなさい。このくらいの離れ業をやって御覧なさい。そうすれば、野党も与党も関係ありません。

新しい憲法に従えば、日本籍朝鮮人や、日本人のフリをして外国の味方をする奴はただちに死刑です。一発で立ち直ります。慣習法に従えば、売国奴は死刑です。GHQが押し付けた憲法だから、「言論の自由だ」「宗教の自由だ」と、くだらないことを言われて手が付けられません。だから、反乱勢力が伸びてきて、そいつらの言いたい放題です。

GHQに守られて今では日本中に朝鮮人があふれかえっています。僕のブログでも「中杉先生が憲法破棄論を言ってくれてうれしい」という人がいました。僕も心強く思いました。憲法はただちに破棄です。大日本帝国の慣習法に日本は帰るべきです。慣習法に帰る国家は日本しかありません。それを世界は待っているのです。

8月15日の終戦記念日は、それを待っているのです。それが先の大戦で死んだ何百万人の英霊に対する答えです。それが英霊の喜ぶ日、真の日本が立ちなおる日なのです。憲法破棄を目指して、頑張っていこうではないですか!

徒然日記

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