「いつまで?」

画像の説明 昨年の年末の日韓協定により「慰安婦の問題は永遠に解決をした」と契約を結び、日本政府は韓国の財団に10億円の寄付をするという約束をしました。この10億円は日本政府からもうすでに支払われました。

ところが韓国人の言い分を聞いていると、「安倍総理のわび状を出せ」と言っています。生存者46人に一人1千万円ずつ渡します。死んだ人間には遺族に200万円を渡します。

その前の財団法人女性のためのアジア平和国民基金をつくったときには、一人500万円ずつ払ったのです。過去に500万円もらっているのです。今度は1千万円もらうのです。それだけでは足りなくて、「総理の謝罪状を出せ!」と言っているのです。朝鮮民族はすごいですね。どんどんエスカレートしてくるのです。

謝罪状を出したら次にどうなるのかというと終わらないのです。「安倍総理が謝罪状を出してお詫びしたじゃないか。こんな1千万円のはした金で我らの苦労は消えない。詫び方が足りない」と言ってくるのです。いくらお金を出してもこの問題は終わりません。

韓国は、日韓の間の火種はゆすりのために取っておくのです。「全部解決した」とは、絶対に言いません。解決した件が、次のゆすりのネタになるのです。これで河野洋平もやられています。「この書類がある以上、もうこれで終わりです」と言ったのです。

朝鮮人は「その書類があるだろう。だから詫びろ。問題は解決しないぞ!」と言うのです。韓国人は、従軍慰安婦の問題の解決に65%も反対です。「もっとゆすれる」と思うと、関係ない韓国人もどんどん日本をゆすってくるのです。

今度は「戦時の労働者に対しても賠償をしろ」「強制労働をさせられて青春をパーにされた人間はどうなるのだ」「戦争に行った人間はどうなるのだ」「戦死した人間はどうなるのだ」「みんな日本の植民地支配の産物だろう。同じく弁償しろよ」と言ってきます。韓国人は終わりがありません。

韓国人が嫌われるところはこれです。絶対に終わりません。朴 槿惠が「この恨みは千年続く」と言ったのです。はした金の1千万円くらいで終わる話ではありません。まだまだ999年残っているのです。

その間、同じ問題を蒸し返すのです。謝ったら謝ったことをもってゆすりのネタにするのです。「だから金を出しなさい」と言うのです。慰安婦の問題はまだ解決していないと韓国人は思っています。「この問題を解決しないと、日韓で安保会議や軍事協力や北朝鮮に対抗するための日韓の合同会議はできない」と言っているのです。韓国の世論が許しません。

日本人は、この話は終わったと思っていますが、実はまだ終わらないのです。当事者は1千万円もらっても、多くの韓国民は納得していません。これを納得しない限り、日韓は仲良くできないのです。

「どうしたら韓国民が納得してくれるのですか?」というと、「まず第一番としてわび状を出せ」と言うのです。その次があるのです。これで終わりではありません。

探してきたのが強制労働です。戦時中に労働者や看護婦として徴用された人もいます。ゆする材料はいくらでもあるのです。次から次へともってくるのです。こんな話は「韓国人とは口を聞かない」と決めて、最初から相手にしなければよいのです。

日本政府がこんなものを相手にすることじたいが間違っているのです。朴 正煕のときに8兆ドル払って、「すべての問題は韓国政府が解決します」と言ったのです。それなのに、韓国はどんどんゆすりたかりをするのです。このようなことを「弱者の恐喝」といいます。泣きながら、恐喝するのです。

恐喝はすごい怖い顔をして「おい、お金を出せ!」といいます。それとは違うのです。泣きながら「やられた! まだ恨みは消えない。こんなものでは消えないよ!」と言うので終わらないのです。

僕は見抜いていますが、朝鮮人の特性は終わりがありません。昔いた朝鮮人を寿司屋に連れて行くと「イクラ、イクラ、イクラ」と言って、イクラをいくらでも食べるのです。そのような特性があります。同じものをずっと欲しがって、食べても食べても満足しません。そのような特性があります。これは朝鮮人の特性です。一つの特性として覚えておいたほうがよいでしょう。

いくらイクラを食べても満足しません。もらえばもらうほど「もっともらいたい!」と思うのです。「もういいだろう」と言っても、朝鮮人は「ダメ、もっと頂戴!」と欲求がエスカレートしてくるのです。これでは話は終わりません。

朝鮮人の得意技は弱者の恐喝です。「迷惑をかけられた。やられた!」というのです。「日本人に強制されて学校も行かされた」こうなるのです。学校もいかされたのです。「道路を造り、鉄道も造った。我々をコキ使うために造ったのだ。道路を造ったことも賠償しろ!」こうなってしまうのです。

「世界の嫌われ者」とは、朝鮮人のことであり、そんなことを言ったらまた嫌われます。このような問題があります。

今、朝鮮ヤクザが苦しんでいるそうです。ボウズPさんが言っています。ヤクザは今、お金がなくて子分をかかえておれないのです。すべて禁止です。今ヤクザは事務所も借りられない、野菜も買えない、刺青しているから温泉も行けません。どこにも行けないから食いぶちに困ってしまうのです。

だから組の親分が子分をクビにするのです。生活保護はヤクザに入っていると受けられません。「貴方、組を抜けていますか?」と聞かれるのです。すると組長の破門状がないと組を抜けたという証明になりません。親分に破門状を出してもらおうとすると、組長はみっともないから嫌がって書かないのです。だからもらえないのです。すると生活保護は受けられません。生活保護をもらえば、もう天国です。

生活保護で食べられるし、病気になっても医療費はタダです。公共料金もタダらしいのです。医者は無料です。1本500万円する注射もあります。それもタダです。

歯医者に行ってもどこへ行っても生活保護者はタダです。天国です。天国というか貴族です。ヤクザではなれません。ヤクザは困ってしまい、ヤクザの大量難民が出ていると言われています。

それは仕方ありません。自業自得です。朝鮮人は働くのが嫌なのです。馬鹿でウソつきです。それでは年を取ったら飯を食べていけなくなってしまいます。

コメント


認証コード1634

コメントは管理者の承認後に表示されます。