「まず日本人に説明せよ」

画像の説明 報道を見ているととにかく韓国側を利することを優先したい外務省や媚韓派の連中が10億円を先に韓国に渡す事で慰安婦像による日本下げと日本叩き、そして賠償おかわりという賠償ビジネスの継続を望んでいる連中がなんとしても日本側が一方的に譲歩して先に10億円を払う事で話を進めようとしていますね。

そして「日本が10億円出すのはもう確定だから」とばかりに韓国側の国会議員9名は8月15日に竹島に違法上陸する事で
さらなるパフォーマンスを行う事を計画していますし、すでに売春婦とその支持団体は売女像は撤去しないと勝利宣言状態です。

外務省には鳳会なんていう反日宗教団体であるところの創価学会の集団もいますし、田原総一朗が大好きな田中均なんて日本の国益ではなく相手国の利益をまず最優先に考える典型でした。

日本の外務省の連中がそもそも間違っているのは何事においても国益が第一であるということを常に無視するのです。

何事においても相手と仲良くするためにはまず国益を考慮せずに行動するという外務省の悪癖は健在です。

そこに確信的に敵国の利益のために動き回る連中と、特定アジアに軸足を置く国会議員が跋扈することで日本の外交はいままでずっと日本の国益を損ね続けて来ました。

韓国が世界中で旭日旗に難癖を付けて旭日旗狩りを行っている事だって外務省は放置し続けています。

これだって元々は韓国のサッカー選手が日本を侮辱する政治的パフォーマンスを行いそれによってメダル没収になりそうだったのであわてて「旭日旗があったから」という話にすり替えた事が発端です。

韓国というのは小中華思想で上か下かでしか相手を見られないため調子に乗っていたら徹底的にひっぱたいて黙らせてやらなければならないのです。

日本がどんどんと国際社会で難癖を付けられてはいろいろと奪われて行く事を我慢して日韓友好など意味がないのです。

対等とか手を取り合って助け合う仲間とかそういう意識や価値観がそもそも存在しないのが中華思想であり、それがさらに朝鮮儒教と相まって露骨になった韓国に対しては徹底的に叩いて仕付けることでこちらが上であると思い知らせなければならないのです。

韓国がまともなパートナーであることは今までもありませんでしたし今後もありえません。叩いて思い知らせることではじめて言う事を聞くのです。

だからこそ韓国がTHAAD導入を決定した途端に中国共産党は韓国へ経済制裁を始めました。

外務省が本当の意味での日韓友好を求めるのであればたとえば旭日旗の件についても事実をきちんと指摘して反論すればいいのです。

日本だけが一方的に我慢すればいいなどと考えてきた事なかれ主義や特定アジアに軸足を置いている外務官僚と売国政治家は恥を知れと言いたいです。

彼ら恥知らずは一時的な我慢を自分達がすればいいんだと思っていたり、そういうことを平気で国民に言います。

彼らは全く我慢なんてしていません。

我慢させられているのは日本国民です。

日本という国の名誉を傷つけ、日本を築いてきた先人達を侮辱させてそれを我慢しろと私達国民に押しつけているのです。

自分達の無責任な行為が日本という国そのものを傷つけ、過去と現在とそして未来の日本国民に対して侮辱をさせているのです。

そういう意識がないからこそ平気で「友好のためには日本が譲歩すれば良い、我慢すればいい」という愚かな判断をいくらでも繰り返せるのでしょう。

ましてや韓国に日本大使館前の売女像についてはウィーン条約違反という明確な問題があるわけです。

この問題で外務省が理解を得なければならないのは第一に日本国民なんですよ。

日本国民に対して「条約違反で日本に対する侮辱だけど日韓友好のために日本人は我慢し続けてね」と。
これで納得が得られるはずがないですけどね。

日本の外務省役人どもは常に向いている方向が間違っています。第一に理解を得なければならないのはマイナスを押しつけられる日本国民です。

それではまずは民進党(偽)代表選に立候補しようとしているものの推薦人が集まっていない長島昭久議員のツイートから。

炎天下の都知事選を、私の1000倍は頑張って闘った中妻じょうた区議による私の1000倍は説得力ある魂の鳥越氏批判。強引な党本部決定を覆せなかった私なんか批判する資格もないが、間違いなく中妻さんには批判する権利も憤怒する理由もある。

このツイートで紹介されたのが元・長妻昭事務所の中妻穣太区議が自身のブログ記事を紹介しているツイートでした。

そのブログ記事はBLOGOSにもあるのでそちらのリンクがこちら。

【鳥越俊太郎「ネットはしょせん裏社会」。なるほど落選するわけですね。】 (2016/8/11 一部抜粋)


鳥越俊太郎という候補者は、知名度こそ抜群であるものの、政治家としての修行を積んでいないし、都政についての知識もない、という初期条件であることは、最初から明らかでした。

そこをカバーするための作戦として、「聞く耳」を強調した選挙活動を選対では企画したわけです。

敢えて選挙期間中に「視察」を行い(選挙期間中に視察をやった候補者なんか、私見たことありませんよ^^)、リアルな都政の課題を候補者が学び、寄せられた声に候補者が共感する中で、その共感を有権者の中に候補者が広げていき、候補者が政治家として成長することが期待されていたわけです。

ところが、鳥越俊太郎氏が街頭演説のたびに、毎回大きな時間を割いてしゃべっていたのが「脱原発」「非核都市宣言」「憲法問題」「平和の問題」でした。

ある報道では、鳥越氏のすべての演説時間中の7割がこれらのテーマで占められていたとのことですが、おそらくそれくらいの割合でしょう。


で、都知事選投票日前日夜に更新された彼のブログ記事もまたBLOGOSにあります。それが以下。

【鳥越俊太郎がどれだけのものを見てきたか、どれだけの人の声を聞いてきたか、もう一度振り返ってみよう。】
東京都知事選挙の期間は、あと30分強です。

多くを語ることはできません。

私からはただ、鳥越俊太郎さんがこの選挙期間中、どれだけのものを見てきたか、どれだけの人の声を聞いてきたか、もう一度ご紹介したいと思います。

ご承知のとおり、私はこの鳥越選挙でも「バンキシャスタイル」を敢行し、鳥越俊太郎さんにベタづきでついて回っていたわけです。

だから、私はわかっています。

鳥越俊太郎さんが、どれだけのものを見てきたか。

どれだけの人の声を聞いてきたか。

そして、どれだけ「進化」してきたか。
~以下省略~

これは笑いものにするしかないですね。

鳥越俊太郎がどれだけ優れていてどれだけ進化したかなんて書いていてそこから2週間もせずに紹介したような批判記事を書いています。

ポンコツだった鳥越をデタラメで持ち上げてきたという自身の行為を完璧に無かった事にできる考え方の持ち主だと判ります。

鳥越批判記事では「本人の責任」がまったく見えないところこそが、最大の「本人の責任」。なんて書いています。

そりゃ頭越しに共産党との共闘を最優先する執行部が鳥越に決定したという事情はあるにせよ、有権者に不良品をさも優れた品物であるかのように売りつけようとしたのですから少しは反省してもらいたいものです。

ただ、反省できたら民進党(偽)議員は務まらないのかもしれません。

お次は変態新聞の記事から。

【シールズ15日解散 政治に斬新な表現、若者の共感呼ぶ】
戦後71回目の終戦の日となる8月15日、安全保障関連法の廃案などを訴えてきた学生たちのグループ「SEALDs(シールズ)」が解散する。

先月の参院選で改憲勢力が伸長し、憲法改正の発議が現実味を帯びている。それでもシールズは結成から1年3カ月、既成の政党や運動体にはない斬新な表現や活動のスタイルで政治を揺さぶり、若い世代の存在感を示してきた

若者の共感の内容は「志位るず?きもっ。左翼でしょ?」
というものでしょう。

それならば若者に共感を呼んだのは間違いありません。

斬新な表現や活動のスタイル
→韻を踏んでないワンパターンのラップ
→朝鮮太鼓のリズム
→なぜか共産党の機材や街宣車をタダでいつでも借りられる
→若者はごく一部で大部分は動員された共産党印の老人
→4月29日という国会に誰も居ない祝日に国会に向かってシュプレヒコール
(共産党は皇室全否定なので共産党のカレンダーではこの日が平日になっていたから?)
→応援する候補者は基本負ける

揺さぶったもの
→政治ではなくブログ主などのウォッチャーの腹筋

ま、ある意味で存在感は示しましたけどね。
公安関係者もどこをマークすればいいかわかりやすかったでしょうし、企業の採用担当も志位るずをチェックしとけばとりあえず採用したらいろいろ危ないという目安にはなったでしょう。

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