「屁理屈」

画像の説明 二項対立に無理矢理持っていったり極論化させる詭弁論法も見られます。
こういうのを見るのも一つの勉強でしょう。

一つ話のとっかかりに利用させてもらいましょう。
インターナショナルスクールに対しても税金による補助が行われているからそちらに文句を言わずに朝鮮学校に文句を言うのはおかしいという理屈は民主党政権が後付けでそういう理由を付けられるようにしたためです。

そもそもこの高校授業料無償化・就学支援金支給制度は民主党の「有権者の票を釣る」というバラマキ政策の一つでしたが、
民主党政権は発足直後から高校無償化を朝鮮総連に流し込むためにどうしようかという話にシフトしていきました。

ところが朝鮮学校はいわゆる学校教育法に基づいたいわゆる「1条校」ではないためインターナショナルスクールなどと同じ扱いになってしまいます。

そこで一部のインターナショナルスクールも税金投入の対象とすることによって朝鮮総連の直轄運営となっているいわゆる朝鮮学校への税金投入も正当化しようとしました。

インターナショナルスクールも税金投入されているのに朝鮮学校への税金投入に文句を言ってインターナショナルスクールの方には文句を付けないのはおかしい。というのではなく、
インターナショナルスクールだって税金投入されてるんだから朝鮮学校に税金投入しないのはおかしい。という理屈のために民主党政権が行ったものであり、話の順番がが逆なのです。

また、民主党政権ではお得意の「第三者委員会詐欺」も行いました。

当時大臣だった高木義明は第三者委員会での議論の結果 朝鮮学校にも高校無償化を適用すべしという結論になった。と説明して朝鮮学校への税金投入を正当化しようとしました。しかし、この第三者委員会。メンバーもまったくの不明ならいつ審議を行ったかも不明。当然議事録も存在しません。

そんな架空の存在の第三者委員会が朝鮮学校に税金投入すべしと結論づけたから投入したい。高木義明は大臣としてそう言いました。

しかし、こんなので国会を説得させることなど不可能で本人もでっちあげで強行する根性がなかったためにうまくいきませんでした。

その後、菅直人が首相を辞任する直前にやはり朝鮮学校への税金投入の指示を出していた事が明らかになっています。

これも結局は国会も国民も説得できる要素はゼロでしたので
朝鮮学校への税金投入は実行できませんでした。

また、朝鮮総連および朝鮮学校が日本人拉致の実行に協力していた共犯関係であったことは韓国の裁判でも明らかになっています。

「拉致という日本国の主権を侵した重大犯罪」を行った連中に対して税金を投入するという行為は国際的に見ても「日本は国家の主権が侵害されても北朝鮮を許してしまった」という宣伝になりかねません。

朝鮮学校への税金投入というのは二重三重に筋の通らない話です。

しかしながらそれに固執しているのが民主党であり、民主党がどこに立脚して日本で政治活動を行っているのかの指標にしかならないでしょう。

かつての民主党は民主党所属のエセ保守議員を前面に出すことによって旧社会党という実態を隠し続けてきました。

ところが民主党政権であまりの無能ぶりを晒し、多くの議席を失いました。これによりさらに旧社会党へと純化が進み、エセ保守を前面に出して社会党色を隠すような余裕もなくなってしまったと思います。

さて、不倫騒動で辞職を表明した宮崎謙介議員の京都3区の補選が4月に行われるでしょう。
この補選に立候補を予定している民主党の泉健太が右派であるためともに共産党系である志位るずとしばき隊は泉健太を認めないと言い出しています。

さっそくの内ゲバですが、あの選挙区なら今は泉健太が最も有利でしょう。

民主党の右派というのは選挙のために口だけで保守アピールしているだけであり、何の役にも立たない事は民主党政権ではっきりと証明されたと思います。

そんなのであっても志位るずもしばき隊も泉健太を認める余裕がない。泉健太に恩を売る形を作っておけば後々言う事を聞かせやすいでしょうに・・・。パヨクは本当に余裕が無いですね。

さて、宮崎謙介議員が性欲を押さえられないということは誤魔化しようのない事実でしょうが、一つ気になる事があります。

宮崎謙介議員が今回の不倫相手の女性と知り合ったのは今年の1月。

1月4日の国会召集日に着物の着付けの手伝いという名目で
この女性が国会に入っていてそこで初めて知り合ってすぐ声をかけたとのこと。その次の回はすでに不倫に発展。3回目の京都での不倫が文春が写真を撮って記事にしたものになるようです。

彼女のプロフィールからも経歴からも着付けとは縁があるとはとても考えられません。

着付けのお手伝いという名目で1月4日に国会に入って議員達に接触。そこでセクシーぶりをアピールすることで引っかかったのが宮崎謙介議員だった。そして即不倫関係を作り現場を文春が撮影した。

典型的なハニートラップではないかと考えています。

甘利議員の件では文春が以前から一色武とともに甘利の秘書を撮っていた事。(文春はこれを取材で何度も見張っていたらたまたま撮れたと言い訳しています。)
一色武が収賄だと言っている以上、一色と同行して贈賄の現場に終始居合わせた文春の記者はこの贈賄の共犯となる可能性がありますし、ベッキーの件では本人のアカウントとパスワードを盗んだかあるいはクローンのiPhoneを使ったかが考えられますが、いずれにせよスクープとしたLINEの写真は犯罪行為で手に入れた画像であると考えられます。

新谷編集長が戻ってきてから文春はちょっと危険な手に出ているように思います。そしてスクープとしているものはどれも文春にも犯罪の臭いが強く漂っているものとなっています。

文春が2月4日発売号の記事では甘利の件について言い訳特集をしていました。

甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える1 告発者は甘利大臣を嵌めたのか?
甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える3 甘利大臣は50万円をポケットに入れたのか?
甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える4 告発者とS社社長は甘利大臣を脅迫したか?
甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える5 「賄賂1200万円」は誰が出したのか?
などなど、

たとえばこの文春の記事で一色武はこう言い訳しています。

「私が、URとの交渉だけを詳細に記録していたというなら『嵌めた』と言われても仕方ないでしょう。しかし、私は、もう何十年もの間、日記やメモをつけてきました。また、『言った、言わない』を避けるために、さまざまな交渉を録音するようにしてきました。URとは別件の交渉も、録音やメモなどが残っているのです。録音も、文春から依頼されて録ったものではなく、以前から私が記録用に保管していたものです」

文春は2月10日発売号でも薩摩興業がどういう方法でURから金を引き出してきたのかそのことを隠しています。
それどころかURに土地を一時的に貸し出したことで2億を得たという話にしています。
まるでまっとうな商売で2億を得たかのようです。

実際には他紙の取材などで薩摩興業が道路建設予定地である県有地を不法占拠し、その立ち退き料など難癖を付けてURから金を取ってきたものでだとわかっています。
2億はその一部であり、薩摩興業はさらにURに立ち退き30億払わせようとしていたことも明らかになっています。

一色武が普段からやたらと録音をするのはもまともな世間様の企業活動とは違う交渉をやっていたからかもしれません。

文春の2月4日発売号の「すべての疑問に答える」とする特集は終始こうした文春と一色側の怪しい点に対する言い訳となっていました。

甘利大臣が50万円をポケットにいれたか入れてないかなど全くどうでもいい話です。

なぜなら甘利大臣が直接受け取ったとされる金額については
この50万円も含めて政治資金収支報告書に記載されているからです。

全てに録音があるはずの一色ですがこの部分については録音が出て来ません。普段から必ず交渉を記録しつづけていて甘利の件では50時間分以上も録音があると言ってきたのにです。
どんな交渉も録音を続けているから甘利の件だけを録音していたのではないと説明する割になぜこの時のだけ出て来ないのでしょうか?

代わりに一色武が出して見せているのがコクヨの手書きの領収書であり、但し書きもなければ事務所のハンコもないただ汚い字で書かれたものです。

議員事務所だって法的な書類の届け出をいくつもやるわけで
甘利事務所が事務所印すらないなんてまず考えられません。

これが収賄の証拠だと一色は言っていますが、政治資金収支報告書に記載があるお金ならまったく話になりません。ただでさえ証拠として説得力が無い怪しい領収書ですし、仮にこれが本物であるとしても「収支報告書に記載のあったお金ですね」で終了です。

何十年も常に周到に録音などをやってきたはずの一色の説明と
この頭の足りない「これが動かぬ証拠だ」の主張とはかみ合わないとブログ主は考えます。

また、甘利氏側に1200万円ものお金を渡したとしていますが、薩摩興業は500万円を出しただけで残りは全て一色氏が出していたそうです。

さらには秘書の清島のキャバクラ代などにもお金を使っていて
つぎ込んだお金は数千万円に上るはずだと言っています。

2月4日発売号の文春の記事から引用します。

「清島氏や鈴木氏に"経費"として渡したり、キャバクラやフィリピンパブなどで接待する際に使いました。資料が膨大で未整理のものもありますが、例えばURとの交渉経費として、清島氏には十五万円を、計五十三回渡しています。二十万円のときもあり、鈴木氏の経費もありますから、八百万円以上です。その他、飲食代や選挙応援資金などを合わせると、数千万円に上るはずです。」
(甘利大臣辞任スクープ すべての疑問に答える5 「賄賂1200万円」は誰が出したのか? より)

そして秘書の清島や鈴木のタカリがエスカレートしていったから実名告発に踏み切ったというのが文春にネタを持ち込んだ理由だとしています。

数千万円などたかだか5人の会社の総務担当が個人的に負担できるような金額ではありません。あまりにも異常な話です。

そしてこの数千万円を出した事についても同記事でこう説明しています。

「URとS社の交渉がまとまれば、補償額の一定割合『成功報酬』としてもうらうことになっていました。私にとって、甘利事務所に使った金は必要経費。口利きがうまくいけば、つぎ込んだ数千万円をはるかに上回る報酬が入ってくるはずでしたから」

実際には薩摩興業が土地の不法占拠を続けていてどいてもらいたかったら三十億よこせという話をしているわけですが、成功報酬で数千万円があっさりペイできるほどの報酬を約束されている「総務担当」一般企業ではまずありえない構造が見えています。

薩摩興業は立ち退き料をいかに高くさせるかを請け負う交渉役として一色に薩摩興業の肩書きを与えていたという事ではないでしょうか?

やっていることはヤクザが建設現場に掘っ立て小屋を建てて居座って立ち退き料をふんだくるかつて流行ったパターンそのものです。

ところが文春では薩摩興業の名前は伏せられ、あくまでも「補償金交渉」という事で誤魔化し続けています。

そして2月10日発売号の文春では【甘利事務所「UR口利き」動かぬ証拠】なんて記事を出しています。

二〇一三年四月、一色武氏(62)は、千葉県白井市にある建設会社S社のT社長から「道路建設に伴う補償金を巡って、独立行政法人都市再生機構(UR)との交渉が進まないので何とかしてほしい」との相談を受けた。
URは道路建設予定地に隣接するS社から、重機や資材を置くための作業スペースとして土地を借りることになっていた。S社は、URに貸す土地内の建物を移転する必要がある。そこで建物の移転費用などを補償するよう求めていた。

S社の総務担当者となった一色氏は、交渉を進展させるべく、甘利事務所の清島健一所長(当時)を頼った。大和事務所を訪ね、「清島所長の力で何とかしていただけませんか」と依頼したのが、二〇一三年五月九日のことだ。
「話を真剣に聞いてくれた清島氏は、まずURに内容証明を送ることを提案してくれました。その上で『私が間に入りましょう』と言っていただいたのを覚えています」

ずっと今まであらゆる交渉すべてを記録していて甘利議員の件だけ録音していたのではないと主張する一色ですが、清島秘書が口利きを示唆したとする「私が間に入りましょう」という言葉は録音ではなく記憶だけのようです。

(一色は文春やその他の記事で清島の発言で録音している部分については「録音があります」と言って強調している。)

繰り返しになりますが、薩摩興業の土地ではなく薩摩興業が不法占拠している県有地です。自分達は甘利事務所のタカリの被害者だという事にするために真っ当な商売のように嘘をついています。

薩摩興業がURから手に入れた二億二千万円の補償金「移転費用」という名目だった事がわかっています。

ですが薩摩興業は移転などせず居座り続けました。そして薩摩興業はこんどは移転費用として三十億をURに要求していました。

文春はこの一連の立ち退き料狙いの悪徳企業薩摩興業と一色武という事実を知っていながらひたすらこの事実を誤魔化し続けて甘利事務所のタカリの被害者が我慢しかねて実名告発に至ったという事にしています。

そして2月10日発売号の「動かぬ証拠」とする記事の〆がこの一文です。

特捜部や国会による事実解明が待たれる。

甘利議員を辞職に追い込む確実な証拠があったと言っていたのはどうなったのでしょう?

『言った、言わない』を避けるために、さまざまな交渉を録音するようにしてきました。URとは別件の交渉も、録音やメモなどが残っているのです。録音も、文春から依頼されて録ったものではなく、以前から私が記録用に保管していたものです

これが文春が一色が甘利を嵌めるためにやったのではないという弁解のために用意した記事での一色の説明でした。

どうにも一連の証拠だの何だのの主張と整合性が取れません。

週刊文春が清島秘書と一色の金銭受け渡しの場面で写真を撮影していた件について一色が文春に依頼したのではなく、一色の文春へのたれ込みが荒唐無稽で信じられなかった文春が
何度も独自に張り込みを繰り返した結果ようやく撮影に成功したものだと言っています。

こう言わなければ文春は一色の共犯になるという事情がありますのでこう弁解するしか無いでしょう。

文春としては「だから文春が仕組んだわけでも共犯という話でもない」という事なのですが、やはり説得力が弱いです。

そして文春はこの写真の証拠能力を強調しています。ですがこの場面に関して一色は録音も一万円札のコピーも無いようです。

何十年もの間必ず証拠を残すようにしてきて、必ず録音してきたはずの人が肝心な現金受け渡しの場面で決定的な証拠録音などが無いのも不思議です。きっと文春のカメラがいるので安心していたのでしょう。

また、一色と薩摩興業の社長である寺床博好はお互いに薩摩興業でたまたま知り合ったかのような説明をしています。

こちら、一色が薩摩興業の前に所属していたとされる街宣右翼団体である
八王子の大日本青嵐同志社の収支報告書をご覧ください。

この収支報告書ではこの団体への資金の寄付者はこの人物一人しかありません。寺床博好と書いてあることがわかると思います。

一色が所属していた団体で一色が所属していた時に薩摩興業社長の寺床博好が寄付をしています。全く接点が無かったとはとても思えません。

さらに薩摩興業で気になるのは
047-492-XXXX(念のため伏せました)が薩摩興業の電話番号として登録されているものですが、この電話番号、同じ白井市の野水鋼業の本社の電話番号でもあるのです。

千葉・中小企業家同友会と共産党懇談
しんぶん赤旗 2014.4.2

日本共産党千葉県委員会と県中小企業家同友会との懇談の様子

日本共産党千葉県委員会はこのほど、千葉市内で千葉県中小企業家同友会と懇談しました。同会からは細矢孝政策委員長や川西洋史事務局長らが、党からは浮揚幸裕県委員長や小松実県議団長らが出席。同会が国・県に提出した政策要望にそって、中小企業の現状や課題について率直に意見を交換しました。

細矢氏は、「政策要望は中小企業の経営を守るとともに、地域の経済発展にどう寄与するかという視点でまとめました」と報告。小松県議団長は、「ほとんどが党の政策と一致しています。とりわけ、地域内の経済循環をどうつくるか、大いに協力しましょう」と述べました。

懇談では、まきストーブなどの再生可能エネルギーの活用や農業資源を生かした取り組みなど、企業も行政も多彩に挑戦をはじめていることが交流されました。また、「小さな企業では、補助制度があっても使いづらい」などの要求も出されました。

中小企業は納税や雇用で大きな貢献をする存在であり、「100億円り上げる大企業1社より、1億円売り上げる小規模企業100社の方が、地域の役に立ちます」と意気投合しました。

千葉県の「中小企業家同友会」と共産党が懇談したとあります。共産党は下部組織である民商や同友で中小企業の経営者を取り込もうとしていますが、これもその一つということでしょう。野水鋼業もまた中小企業家同友会のメンバーです。

文春でのスクープ直後に千葉同友は自身のHPから北総支部副支部長・薩摩興業 寺床博好という事が載っていた部分を削除しています。

薩摩興業は道路敷設予定の県有地を不法占拠していて、企業としての活動実績は確認できず、URから移転費用として二億二千万円をふんだくるまでは赤字企業だったようです。

そんな企業に「副理事長」という肩書きを付けさせていたのが
千葉県中小企業家同友会です。

そして、今回の文春の記事の直後に同友会がこのヤクザのような社長を北総支部副支部長にしていた事だけ削除。

こんなものを疑うなという方が無理です。

さらに以前も書きましたが、甘利大臣の件は選挙には早すぎますし、TPPの妨害をしたいのならもっともっと早くに出せる話でした。(なにせ三年前からしこまれていたわけですし)

文春の記事が出たタイミングは宜野湾市長選挙以外に大きなものはありませんでした。

共産党は宜野湾市長選挙に相当力を入れていました。共産党は候補者の事務所も用意し、公選法違反を無視して公示前から候補者の名前をやたらと印象づけるための街頭活動を繰り返していました。

さらに志位るずによる応援や住民票移動を使っての期日前組織票もやったようですが、宜野湾市長選挙は勝てませんでしたが、共産党がかなり力を入れていた事は事実です。

普通に考えて企業としての活動実態が無く、ただ不法占拠した土地に居座っているだけ。地元で企業活動している経営者ならばそんな胡散臭い話など耳に入るものでしょう。

ですが同友会が肩書きを与えて寺床に活動をさせていた事は事実です。そしてその肩書きをはずした2015年以降は仕込み準備完了と言ったところだったのかもしれません。

文春の説得力の無い「スクープにしたことの根拠説明記事」と、主張している事と実際がどうにも辻褄が合わない一色武。

一色武とほとんど面識が無かった事にしている寺床博好は一色の所属していた街宣右翼団体と関係有り。

そんな薩摩興業の商売は「不法占拠した土地に居座って立ち退き料を取る」事。登録されている会社の電話番号もなぜか別の同友の企業が使っているはずの電話番号。

そんな怪しい経営者に副理事長の肩書きを与えて行動させていた共産党下部組織の同友。

逐一の録音や文春の記者に写真を撮らせていたこと、一万円札をほとんど狂いなく綺麗に並べてわざわざ録った紙幣のコピー。

でも一色の主張と辻褄の合わない「確実な決め手になりそうな場面でなぜか録音などがない事が多い一色」

あまりに不自然な状況が揃いすぎています。「甘利を嵌めたのではない」という文春と一色の主張の説得力の無さ。

今回の件では文春と一色、そして薩摩興業について徹底調査されるべきだと思います。

あと、甘利大臣の件ではっきりしたのは議員本人ではなく秘書を狙い撃ちにすれば議員ごとつぶせる。という手法が証明された事です。

一般の多くの議員誰にでも可能性があるということです。

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