韓国金融界の”闇”   

画像の説明 韓国最大大手銀行の国民銀行東京、大阪支店による不正融資問題で日銀が立ち入り調査、韓国金融界の“闇”は暴かれるか

今回の記事は、東京を舞台にした韓国国民銀行の不正は、歴代支店長や職員が資料を偽造して担保価値を水増し不適切な融資を繰り返したとして一部業務停止命令を出したと記述されています。

しかし不正は国民銀行だけでなく、韓国系在日支店(ウリ銀行、中小企業銀行、その他)でも同じような不正があると言われています。不正の中身は不適切な融資や支店長の賄賂要求だけでなく暴力団のマネーロンダリング(資金洗浄)を助けることです。

日本の暴力団組織の組長はほとんど在日韓国人です。その在日組長と韓国にいる暴力団と韓国系在日銀行が連携して日本社会に悪のネタをばらまいて
います。日本国民を不幸にしているパチンコ屋の資金も以前は朝銀、最近では韓国系在日銀行支店からの融資です。

われわれ日本人は朝銀の破綻で1兆三千億の税金を投入したことを忘れてはいけない。破綻の原因がまともな銀行経営なら我慢もできるが、主な原因が預金の北朝鮮への送金、同じく朝鮮総連の政治工作資金、韓国系サラ金業への融資などでは、日本国は完全にバカにされています。

当時安倍晋三官房副長官は「経営陣の総入れ替えを促し、実現するまで公的資金を入れるわけにはいかない」と強調していましたが、当時、力を持って
いた親北朝鮮派の野中広務の鶴の一声で資金投入が決まりました。

最近の情報では小泉首相も資金投入に積極的に絡んでいたと言われています。

北の思い通りに動かされている野中広務は95年もに50万トンものコメを北朝鮮に援助しています。まさに北の工作員といいても間違いではありません。

また朝鮮総連への強制捜査に際しては、社民党の金子哲夫議員と渕上貞夫議員の2人が総連のトップクラス6人と共に警察庁を訪問し、「総連に対する強制捜査は不当な政治弾圧」という決議文を手渡して圧力をかけました。

この人達は本当に日本人だろうか?

今回の国民銀行不正融資で韓国の検察当局は元東京支店幹部らを逮捕、その直後、与信業務の韓国人行員が首をつって自殺、さらにウリ銀行の元東京支店
長が焼死体で発見された。元支店長は在職中、不正融資の見返りにリベートを受け取っていたとして韓国当局の調査を受けており、韓国警察は自殺と発
表しています。

自殺は必ず韓国に帰ってからおきます。口封じの他殺に違いありません。
怖い国です。いずれにしても、韓国の銀行は“闇”だらけ、巨額な賄賂、横領、背任といった金融界の不正のない銀行など1件も存在しません。

韓国では2011年から2013年にかけて20行もの銀行が破綻しています。2013年にはかなり大きい銀行4行が破綻して取り付け騒ぎまで起こっています。
日本のメディアでは一切報道されていません。

朝鮮日報によると銀行13行、保険会社5社、証券会社6社、資産運用会社4社など、計31の外資系金融機関が韓国を離れたと書いています。

韓国銀行の貸し倒れ実績率が先進国の8~10倍にも達しているとの分析もあり、韓国では建設、造船、海運業を中心に破綻企業が続出し、融資を返済できないケースが続出しています。

韓国銀行は先進国では当たり前のシステムが貧弱であるために支店長は係長クラスの腹心一人を抱き込むことで、いくらでも貸付の不正をやりたい放題にできます。

支店長はまるで自分の個人的なカネを貸し付けるように、不遜な態度で謝礼金を要求します。このような不正な貸付と裏取引に熱心では破綻するのが当然です。

銀行を監督する銀行監督院も、公認会計士も銀行を監督できない。なぜなら監督するシステムもないしその能力もないからです。韓国の監査法人には先進国のような優れたアナリストがほとんどいません。

そして公認会計士は、カネをもらって不適格企業を順調な企業に見せかけてバランスシートを作成します。このようなウソみたいな話は、私が20年以上韓国ビジネスで見てきた事実を申しています。

韓国はあらゆる面において、先進国でもなく近代国家でもありません。知れば知るほど、決して付き合ってはいけない国だということがよくわかり
ます。日本政治家も経済界もメディアも韓国の実体をよく把握してください。

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