「最近、中国人の態度が大きくなった」

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地図を逆さまにして日本列島を見るとわかるのですが、「中国人が太平洋に出ていくのを日本列島がふさいでいる」という形になっているのです。そうなのです。中国人は太平洋に出たいのです。すると、北海道から沖縄までの日本列島が中国大陸をふさいでいるという形になっているのです。

中国人の鼻息が荒くなってきました。それはそうです。中国はウイルス特効薬アビガンの富山化学工業と契約を結んで偽物をつくりだしたのです。しかも、10日でつくったのです。最初は契約してつくったのですが、あとは中国人お得意のパクリでつくってしまうのです。

それを中国名ファビピラビルという名前で売り出して、もう配布しだしたのです。日本は薬事の許可が下りるのに何年もかかりますが、中国は10日で許可を下ろしてしまったのです。

そんな、まどろっこしいことは言っていられません。中国政府は「10日でいいよ」と言って、ファビピラビルをどんどん製造して、コロナウイルスの感染者に飲ませているのです。だから、コロナウイルスに感染した人がどんどん減っているのです。それはそれでよいのです。

中国はこのようなことを言い出したのです。「コロナウイルスの発祥は武漢かもしれない。しかし、各国の初動が遅れている。とくに日本はひどい。もっと早く窓口を閉ざしていれば日本には蔓延しなかったに違いない。日本人が世界に広めたのではないか?」ということを言っているのです。

ということは、「コロナウイルスの発祥は中国であるけれども、世界流行させたのは日本だ」というところに中国は持っていきたいのです。「日本の初動が遅かった」という話でまとめていこうとしているのです。

安倍さんは、乗っかってしまったのです。「安倍さんの対応も遅い」と中国人が言っているのです。中国人が言うことではありません。コロナウイルス発祥の地が、「日本の対応が遅い」など、よけないことです。

安倍さんの初動も遅かったのも事実です。中国からの旅行者を受け入れてしまったのです。二階俊博も小池百合子も10万着だか、100万着だか、マスクや防護服を中国にプレゼントしたのです。この連中は一体、何でしょうか?

二階俊博と小池百合子が中国にプレゼントしている最中に、沖縄で爆撃機4機飛んで、日本の上空を荒らし回ったのです。それと同時に尖閣諸島には、中国の軍艦が3艘入ってきたのです。それで中国は日本を威嚇しているのです。

こいつら、一体何なのでしょうか? 恩を仇で返すのでしょうか? そうなのです。中国人は今までも全てそうなのです。中国人は恩を仇で返すのです。習近平もそうです。ここが問題です。コロナウイルスも必ず日本のせいにされてしまいます。

二階俊博は中国にベタベタして何なのでしょうか? 東京都知事の小池百合子もそうです。二階俊博は、中国様の言うことを言ってやればよいのです。「マスクや防護服を中国にプレゼントしたのに、どうして尖閣諸島に軍艦を出すのか?」と中国に言えばよいのです。「そんなことをやるならば、日本は中国に援助はできない」と、ハッキリ言えばよいのです。中国人は、必ず脅かしの手を抜かないのです。このような状況です。

人間にとって一番大事なことは、「敵か?」「味方か?」ということを区別することです。公明党もこのことが全くわかっていません。わかっていないわけではありません。公明党はズルイのです。

公明党は、「中国全土に創価学会を広めたい」という野望があるのです。そのとっかかりとして公明党は、中国の言い分をどんどん聞いていくのです。「中国様の要望を一生懸命やっていますよ」というフリをするのです。

公明党は中国全土の布教利権を手に入れて、「中国共産党が持っている唯一の宗教は創価学会だ」というところに持っていきたいのです。そんなことは不可能です。中国人を甘く考えてはいけません。だけれども、公明党はそのように考えているから「中国と仲良くしよう」という発想になるのです。

二階俊博は、田中角栄以来の中国利権の温床です。これを引き継いでいるのです。二階は本当の大馬鹿者です。二階は3千人の実業家を連れて、習近平に会いに行ったのです。これはどういうことなのでしょうか? これは、中国に対する朝貢ではないですか?

「中国皇帝様、3千人の部下を連れてきました。この者達を中国のためにお役立てください」ということです。二階は中国皇帝に貢物を持っていき、「中国皇帝にいろいろと便宜を図ってもらう」ということをやっているのです。

二階俊博は、日本の国賊であり、中国の奴隷です。天皇陛下まで巻き込むものではありません。この大馬鹿野郎! 二階俊博一人で勝手に中国の属国をやっていなさい! 

二階俊博の口癖は「隣と仲良くしないで、どこと仲良くするのだ?」というのです。全く間違えています。隣とは仲良くできません。仲良くできるわけがありません。地続きで隣の土地があるのです。一本の線を引いて「ここまでは俺の土地だよ。一歩も入るな!」となり、隣は争いの元です。

隣とは絶対に仲良くできないのです。二階俊博は、そんなこともわからないのです。「隣と仲良くしないで、どこと仲良くするのだ!」などと、偉そうなことを言っているのです。

何回でも言ってあげましょう。隣とは仲良くできないのです。隣の韓国とは仲良くできません。隣の北朝鮮とも仲良くできません。中国とも仲良くできないのです。

地図を逆さまにして日本列島を見るとわかるのですが、「中国人が太平洋に出ていくのを日本列島がふさいでいる」という形になっているのです。そうなのです。中国人は太平洋に出たいのです。すると、北海道から沖縄までの日本列島が中国大陸をふさいでいるという形になっているのです。

だから中国は「日本列島はどうしても邪魔だ。日本をどうしても自分たちの領土にしておきたい」と、当然考えます。日本が邪魔なのです。或いは「日本を破壊したい」と考えるのです。どちらかです。

だから、日本は中国とは仲良くできないのです。日本人と中国人は民族性も違います。食文化も違います。まして、生きた人間の臓器狩りをやっている中国とは、仲良くできません。

そこはあまりしつこく言うと可愛そうですから日本人は追求しませんが、本当に可愛そうなのは、生きたまま臓器狩りをされているウイグル人です。冗談ではありません。(②に続く)

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