「文在寅は遂にドツボにはまった。」

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文在寅は遂にドツボにはまった。ドツボにはまるとは、(こえがめ:大小便を貯めておく大きい壷)に落ちる、という意味です。

韓国は戦後日本について限りなく嘘を吐き続けてきた。特に歴史問題を中
心に韓国は問題を作り出しては、対立をかき立ててきた。日本側は何とか
事態を落ち着かせようとしてその場しのぎの解決を試みてきた。

なぜ日本は韓国に対して「この嘘つき」と罵倒して終わりにできなかった
のか、それは海外は日韓の歴史に対して知らなすぎた、海外が知っている
のは、日本は韓国を植民地化したということだけです。

植民地とは欧米人から見れば現地人を人間として扱わず、奴隷のように強
制労働させる制度と見ていました。この植民地支配によって欧米は莫大な
富をえました。日本が韓国を併合したことと、この欧米の悲惨な植民地政
策を自分たちがした事と同じに見ていたのです。

韓国はこの欧米人の植民地政策の視点を利用して、自国の歴史を捏造して
その捏造された歴史を日本に強要し、その上世界中に韓国の捏造歴史を宣
伝し被害者ヅラして、日本の近現代史を朝鮮侵略史として日本悪者論に仕
立て上げていったのです。

しかし当時の朝鮮は経済的に破産し、軍事力もなく政権は分裂と内紛に明
けくれ、国民は乞食同然の惨めな生活を強いられていました。海外の政治
家や知識人はこのような日本が併合する前の韓国の実情を全く知りません。

私が証拠もなしにかってに李氏朝鮮の悲惨な実情をいっているのではあり
ません。韓国人の金完燮氏も呉善花氏も「日本による統治がなければ近代
化もなかった。韓国併合は搾取・虐殺・略奪・収奪する支配としての植民
地支配ではなく、現地人の生活向上を目的とした併合・合邦であった」と
いっています。

特に韓国の作家である金完燮氏の著書の中に「日本統治による徹底した精
算がなかったなら、今日の朝鮮半島は世界で最も遅れた地域の一つにとど
まっていただろう。となれば、日本時代は私達にとって幸運であり祝福で
あったということはできても、忘れたい、あるいは認めたくない不幸な過
去だと言えるはずはないのである」と高く評価しています。

彼はこの本の中で反日教育をささえる韓国の歴史はほとんど嘘であると厳しく批判しましたが、直ちに発禁処分になってしまいました。ウソ国家韓国の慌てぶりが見えます。

また英国夫人のイザベラ・バードの朝鮮紀行には朝鮮の惨めな民衆の様子
が描かれています。このおぞましい歴史を世界から隠したくて、1997年に
延世大学から出版された本の内容には「李氏朝鮮時代には清潔で人々は
とても快適かつ豊かに暮らしていた」との大嘘が書かれています。

またNYタイムズからも出版され「100年前のソウルは近代化されていて
東洋一きれいな都市であった」と恥ずかしげもなく嘘が書かれています。

アメリカの経済史家ランデスは「貨幣もない原始国家を日本が首尾の整った資本主義経済へと変えていきました。日本の朝鮮統治を近代努力の最高傑作と評しています。ところが韓国は日本によって近代国家になったことが悔しくて仕方がない。それと自国の原始社会の歴史が恥ずかしくて、隠したくて仕方がない。

このように虚構の上に築かれた反日国家の急所を外国によって直撃される
ことが一番痛いのです。

しかし日本は朝鮮を一方的に併合したのではなく、朝鮮の改革派官僚たち
は日本にやってきてその近代化のスピードの有様を目にして仰天します。
彼らは日本に併合をお願いすることによって朝鮮の独立と近代化を達成し
ようとしました。

またイギリスやアメリカその他の欧米諸国は日本が朝鮮の面倒を見るのが
一番良いと勧めていましたが、伊藤博文は朝鮮を併合することに反対をし
ていました。1909年、ハルビン駅で朝鮮人・テロリスト安重根に暗殺されます。怒った日本は朝鮮を併合します。

いずれにしても、韓国の嘘に対して長い戦いになることは避けられない。
そのために、日本国民も、日韓関係の真実について、知識を持つ必要が
あります。

戦後、異常な使命感に駆り立てられた日教組やマスコミ、歴史学者や在日
朝鮮人が日韓関係の真実にふたをし続けてきた。これら売国奴たちから歴
史を国民の手に取り戻すためには、これらの大嘘を一つ一つ取り上げてい
く必要があります。

「徴用工問題」も「慰安婦問題」も国内法や国際法に照らして日本に何ら
非がないことは明らかである。にもかかわらず、ここまで問題が拡大した
のは、世界は日韓の歴史を勉強せずに、韓国を被害者と見ていたからです。

世界は常に真偽を調べもせず弱小国家の味方をします。この世界の無知な
る視点を利用して韓国は嘘を作り上げて常に被害者と弱者になりすまして
いたのです。

ところが嘘をつくことに慣れてしまった文在寅は、いつもの調子で簡単に
GSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄した。その言い訳は「破棄の責任はすべて日本側にある。徴用工裁判問題について、再三の努力にもかかわらず、日本は単なる拒否を超え、我々の国家的自尊心まで傷つける程の
無視で一貫しており、外交的欠礼をおかした」

この言い訳だけでとめおけばまだ米国の政治家や識者たちをごまかせたが、文在寅は破棄を発表しながらも「破棄について米国側に事前に知らせた」「アメリカも理解した」と大嘘の発表をしてしまった。いつもの韓国のやり方です。このことについてトランプは「嘘だと言い、明らかに事実でない」と激怒した。

フランスで開催されたG7サミットの席上でトランプ大統領は「韓国の態度
はひどい」「賢くない」と批判し、その上「金正恩が文は嘘つきだと言っていた」と各国首脳たちの前で暴露しました。今まで韓国に同情的だった首脳たちは、少しは目が冷めたのではないかと思います。

もし日韓衝突が歴史問題だけにとどまっていたら、各国は決して日本側に立たない。オバマ政権の時などは慰安婦問題に関して安倍政権を批判する
リポートを出してすべての米議会議員に配布したくらいです。彼らがいかに
日韓の歴史を知らなか、勉強をしないか、呆れるくらいです。

トランプは安倍首相から真実の日韓の歴史を聞かされていたが、歴史認識
に関して日本の肩を持つようなことがあれば、選挙権を持っている在米韓国人や在米華人華僑らの票を逃がすことになる。

だから韓国がGSOMIAを破棄した言い訳から、トランプはやっと文在寅の
ウソをG7で各国首脳の前で「文在寅は信用できない人物だ」と批判し、そ
の上、金正恩は「文大統領はうそをつく人だと俺にいったんだ」と暴露したのです。FNNニュースは、政府関係者の言葉として伝えています。

文在寅の「狡さ」は日本に対して歴史問題でウソを吐き続け、日本を攻撃
するが、アメリカや各国に対しては、自分たちは常に話し合いを持とうと
するが歴史修正主義の安倍首相は無視する、我々は日本国民は好きであ
るが、独裁者安倍は危険であるなど、指導者と国民を切り離して批判することで各国の理解を求めるメッセージを「李洛渕氏」に発信させていい子になろうとしていました。

しかしこのような文在寅の自分たちは常に正しいと主張する邪悪な二枚舌はやっとここに至って露呈してしまった。

あっちを向いたりこっちを向いたりする文在寅は中国にも実は嫌われている、北朝鮮の金正恩には「嘘つき」と言われ、トランプには「信用できない人物」と言われ、安倍首相には無視されている。

ユネスコの「世界の記憶」改革で、韓国が登録を支援する慰安婦関連資料は日本の反対で見送られた。慰安婦関連では日米のNGOが「慰安婦は性奴隷でなかった」と示す文章を登録申請したが韓国の反対で見通しはたっていない。

いずれにしてもユネスコは過去の歴史を調べなければならないが、ユネスコは全く勉強をしない。申請されたあと「内容が史実と異なる」と加盟国から、意義が出ても正誤の判断ができない。だから嘘つきの韓国に政治利用されてしまうのです。

ユネスコの「世界記憶改革案」を検討する作業部会では「政治利用の阻止」を掲げる日本を多数の各国が支持しました。意外なことに中国やロシアなども日本を支持しています。新制度に基づく審査の再開にも応じない韓国は完全に世界から孤立してしまいました。

ここに至って文在寅は完全にドツボにはまった。しかし彼はドツボに落ちてしまったことに全く気がついていない。そして悪臭漂うドツボから出ることもできない。ここに至ってトランプの信用をなくした文在寅によって米国と韓国の同盟関係は事実上終了しました。

過去の日韓の歴史認識問題だけなら、韓国に同情が集まったが、海上自衛
隊に火器管制用レーダを照射されたことや、GSOMIA破棄によって文在寅の本性がわかり、日本の正義がやっと米国に理解された。

これで韓国は米国との関係悪化にもとどめを刺し、「韓国破滅」を決定づけました。「正義は必ず勝つ」

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