国会議員が犯罪教唆?

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国会議員が犯罪教唆?!不法占拠で居座る朝鮮人を許したらあかんやろ、

ツイッターを見ていたらあちこちで話題になっていたので、こちらでも取り上げたいと思います。現職国会議員による犯罪教唆です。

文字通り、いつも体を張って反日の朝鮮人たちと戦うてはる瀬戸弘幸さんが、ブログで知らせてくれてはります(「朝鮮人が選挙妨害を宣言」)。そしたら私が毎日読んでる「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんでも記事にしてはりますし、坂東忠信さんもツイッターで警告してはりました。

今日(29日)の午後、川崎市の池上町公園で、今回川崎市川崎区から統一地方選挙に立候補する予定の佐久間吾一さんが、選挙活動の初日をこの場所からの演説で第一声を発することにしたそうです。そしたらC.R.A.C.という団体が、この選挙活動をなんと妨害することを呼び掛けたということです。そして国会議員の有田芳生議員がそのツイートをリツイートして再拡散した、と。

そのC.R.A.C.の呼び掛け文には、「注意:通常の選挙運動への抗議とは違い、公選法違反となりうる妨害行動です。後に検挙されてもよい方だけご参加ください。」と書かれています。しかも「確信犯」という言葉の解説までしていて、この行動は正義やからええんや、という意味のことが書かれています。コワいなあ。

この佐久間吾一さんが第一声を発する予定の川崎市の池上町というのは、戦後すぐの時に朝鮮人が不法占拠して、そのままずっと居座っている場所なんやそうです。だいぶ減ったとはいえ、戦後70年以上も経ってるのに、まだこんなとこがあったんやなあと驚きです。

もちろん、こんなことをずっと許してる行政は何してたんや!と怒るのは簡単ですが、暴力で対抗してくる相手に何らかの強制執行を行うのは命がけですね。そりゃー役所もコワいわな。京都には通称「ウトロ地区」という有名なところもありますね。とはいえ、この川崎市は実は在日側にはいつも、とても甘い対応をしてるようです。役所の中にも朝鮮人の味方をする人がいるような気配です。

私が子供の頃の昭和30年代、近所に朝鮮人部落がありました。親には絶対近づいたらあかん、と言われていましたが、同級生がいたので近くまで行くことはありましたが、とにかく下水の施設がなかったから、ものごっつい臭かったことはよう覚えてます。せやけどその後は、いつの間にか高度成長で、きれいな大阪市営住宅に変わってました。

最近、前に勤めてた会社の同僚の、親と親族がやはり東京で戦災に遭い、駅前の一等地で商売をしていたのに戦時中は店をたたんでいて、ようやく何年かかかって戦地から帰ってきたら、知らない人が住んでいてどうにもならず、戦後は借金を返すところから生活が始まった、という話を聞きました。その土地には結局、親族は誰も帰れなかった、ということです。え?泣き寝入りかいな、と思いましたが、いや、みんなそんなもんやった、という話を聞いて、わなわなと震えました。

私の親はたまたまそういう目には遭うてへんかっただけで、悔しい思いをした人たちはいっぱいおったわけですね。私が「覚醒」した後は「朝鮮進駐軍」の話やら、暴力団山口組はもともとあまりに横暴な朝鮮人から日本人を守るための自警団から始まった、という話を知って驚いたものです。GHQかて好き勝手やってたわけやし、わざと朝鮮人をのさばらせてた面もあった、と。

やっぱり自分の国は自分で守らなあかんわ。そして、朝鮮人の不正は絶対に許したらあかんな。そして、できるだけ関わらへんようにせなあかんな。
 
ところで冒頭に書いた今日の佐久間吾一さんの出陣は無事やったんやろか?心配ですね。

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