「法治国家?韓国」

画像の説明

徴用工訴訟問題で、韓国の民法は「被害者が損害を意識した日から3年、
不法行為があった時点から10年で損害賠償を請求できる権利が消滅する」
と法律で決めているにもかかわらず、控訴審の裁判所が「国家による強制労働のような人権侵害に対しては時効を適用すべきでないという判断を提示した」

韓国には法律が決めたことでも政府の意向次第で「時効が過ぎていない」と相反する判断を決められるなら、もはや法治国家ではありません。たんなる未開の野蛮国家にすぎません。韓国に対しては正論や決められた法律など意味をなしえません。

韓国とは今後一切交渉をしても意味がありません。彼らの主張するインネンに対しては無視しましょう。

我々日本人は、韓国とは同盟国であると思っているから対等に付き合って来ました。韓国が困ったときは多大の金銭援助や技術協力をしてきましたが、恩を感じない獣の国には今後一切関わることをやめましょう。

過去30数年間の韓国大統領の対日発言は常に「過去は問わない」「未来志向」と言いながら、任期の後半になると手のひらを返したように牙をむき出して日本を攻撃します。

現在の文在寅大統領も未来志向を口で強調しながら、慰安婦や徴用工問題
の捏造した歴史で日本を攻撃するなど精神病理以外の何物でもない。未来
志向どころか過去に拘泥し、冷酷な殺人鬼・李承晩が作り上げたインチキ
歴史を信じている。

韓国の歴史教科書は学問ではない。ただのウリナラマンセーです。こんな
クズ教科書で洗脳教育行なっている無茶苦茶な国が日本に言いがかりを
付けてきます。

韓国という国は日本の協力なしでは成り立たない。「漢江の奇跡」からして、日本からの資金と技術援助なしにはありえなかった。

竹島が領土問題化したのは、終戦直後の1952年。韓国の初代大統領李承晩
が日本海上の公海に「李承晩ライン」を一方的に引き「海洋主権宣言」を
発令してしまったことに端をはっします。

韓国は根拠のない李承晩ラインを制定するや近海に軍艦を派遣し、島に近づいた日本漁船を片っ端から拿捕するという暴挙にでます。善良なる日本の漁船員3929人を逮捕投獄した。死傷者は44人にのぼり、65年の日韓条約の交渉材料に使われた。

しかし歴史上竹島が韓国の領土であった事は一度もありません。竹島は1905年2月22日に島根県隠岐島の所管となり島根県に編入しています。

韓国の小学校で一番初めに習うことは「竹島は日本が奪った島を奪い返した島である」そして中学高校になると「朝鮮は日本に侵略された」「韓国は日本に侵略された」「韓国は日本へ文化を伝えた」「親日的な発言をしてはいけない」「日本による近代化の恩恵は受けていない」など徹底した反日精神を教えられます。

そして大人になってからも従軍慰安婦だ、強制連行だ、徴用工だと言い続け、韓国を逃げ出し海外に移住した韓国同胞までも海外で、日本は謝罪も賠償もしない非道な国だと宣伝して歩く始末。

韓国は国を挙げ、国民が一丸となって「反日無罪」と言ってよいほど、日本に対する罵詈雑言ならウソでも典拠不明でも許されます。

経済的にみてもGDPの8割を財閥企業10社が占める異常でいびつな状況に
なっています。ここまで極端な国は韓国しかありません。もはや財閥にあらずんば、人のあらずといった様相を呈しています。韓国に脈々と受け継がれる自国民搾取の構造です。

2年ほど前、某代議士(派閥の親分)がBSテレビで「韓国はお隣の国です、お隣とは仲良くしなければ、それに韓国は日本にとって重要な経済パートナーです」と言っているのを見て、思わずバカチンと叫んだことがあります。

韓国とは数字上全く重要ではありません。経産省の調べによると韓国への
輸出総額は5兆9545億円で、対GDP比はわずか1・2%。また輸入
総額も3兆4500億円で同じく0.7%という極めて低い数値です。

言い換えれば、仮に韓国と断絶した場合、日本がこうむるデメリットは、
0.5の売上減に過ぎない。例えば年収400万円の会社員に例えた場合
年収の0.5,すなわち2万円だけ収入が減った計算になります。

しかし日本との貿易が止まると深刻なのは韓国です。韓国は日本から部品を輸入し、それを組み込んだ半導体やスマホを輸出することで成立しています。

日本の部品は日本以外では出来ません。他国から仕入れすることは不可能
です。日本からの部品がストップすれば貿易依存度が9割をこえる韓国経済は崩壊します。

韓国国民はこのような自国の経済を知らず、ウソの歴史で洗脳され何も
見えていません。歴史は韓国人の為だけに存在しているのではないことを
韓国人は理解するべきです。

また韓国では李完用の事を売国奴として教えられていますが、彼は朝鮮の
未来を考え、日本との併合を推進した多くの先人たち筆頭です。
今現在の韓国人がどう思うと、彼らは朝鮮の未来のために命を懸けて戦ったのです。

反日韓国人が人間として立ち直るためには、過去の歴史はどうしても避けて通れない道です。であるなら、反日韓国人はどんなに聞きたくない事実であってもその事実に目を向け、そして立ち向かっていってください。

いつまでも、自らのアイデンティティーを反日に頼る姿は、愚かであり滑稽であり、そして同時に哀れでしかありません。

コメント


認証コード6947

コメントは管理者の承認後に表示されます。