「日本は原発が54基もある! 」

画像の説明

日本には原発が54基もある、すごい国になってしまいました。

この島国日本になぜ原発など造ったのでしょう。福島原発事故では「もう電気は3分の1しか使えない」と言っていたのですが、不思議なことに何も影響はありません。

今、福島原発は廃炉です。動いていませんが、何も困りません。火力発電所と水力発電所が日本にはたくさんあります。いくらでも電力は使えます。そのくらいの電力はあります。原発に頼る必要はありません。

他の県もそうです。ではなぜこの地震の多い国に原発を54基も造ったのでしょうか? 誰がやったのでしょう。

これはCIAのスパイであった中曽根康弘と正力松太郎です。この連中が原爆に首を突っ込んだのです。悪の張本人はこの2人だとも言えるのです。これは表面上の見方です。

もう一歩見方を変えると、そんなことはわかっていたのです。中曽根康弘と正力松太郎はアメリカのスパイになったようなことを言いながら、日本を核武装したのです。そのような見方をすると偉大な英雄です。

アメリカの言う通りにやっているフリをして、中曽根さんは「日本列島を不沈空母にします。アメリカを守る砦にします!」と言いながら、どんどん日本の核武装を進めていたのです。原発で取り出したプルトニウムをひそかに原爆用にして持っていたのです。

こんなことは国会に通してまとまる話ではありません。バンバンやっていったのです。これが東京原発という話です。東京だけではありません。あらゆるところで地下を掘り、秘密で原爆工場を造ったのです。

ロシアの見方では、日本には2千発の原爆があります。あるのですが、核弾頭とロケットは別になっています。だから「ある」とは言えません。

「ワンナイト」とは組み立てるという意味です。「はい、できました。いくよ!」で終わりです。

そのようなことがひそかに日本の地下で行われていたのです。これは事実です。場所はどこかというと、東京大学の地下から幕張に向けて地下が造られています。

原爆はすでに2千発もっています。ロシアもそう言っています。

「日本は恐ろしい国だ。核を2千発持っている」と諸外国は思っているのです。しかし、発表していないので、核拡散防止条約に入ることもないし、相手にする必要はありません。

ある人は「日本の核は400発」といい、材料は7千発分もっています。

これをやるために原発をやってきたのです。3.11の大地震のときに、宇野正美さんのビデオが来たのですぐに見たら、「日本は原爆を造っていました」というのが第一声でした。

僕は「日本で原爆など造っていないじゃないか」と思っていました。でも、宇野正美さんは「原爆を造っていたから、地震でやられたのです」と言うので、いろいろと調べていくうちにその証拠が出てきます。

「日本列島原爆武装論」です。もし、これを中曽根さんがやったとしたならば、これが本当の政治家です。

「核兵器を持ちますか、持ちませんか?」などと国民に問うても、答えなど出るはずがありません。黙ってやってしまうのです。

ところがプルトニウムは公開しています。プルトニウムは燃えカスですから、運んでいく先は地下の原爆工場です。これは金がかかりません。原発のプルトニウムを集めて核弾頭にしていくのですからお金はかかりません。そんな膨大な金がいるわけではありません。

東京の地下に強大な地下空間があるのです。これには石原慎太郎もからんでいるはずです。

大変な愛国者です。国民が知らない間に日本が2千発の原爆を持っているとするならば、中曽根康弘は大変な政治家です。

中曽根康弘は元海軍少佐です。愛国心あふれる真の軍人です。読売新聞社主の正力松太郎もCIAの言いなりになったフリをして裏でやることをやっていたのですから凄い人物です。

表でとれるプルトニウム、裏に回せば地下で原爆を組み立てます。万が一バレたら困るので、バラバラにしておくのです。

あっという間に組み立てるのです。それをアメリカも知っているから「日本は原爆はワンナイトでできる」と言っているのです。

実は、日本は原爆大国でした。中曽根さん、偉いね! 褒めておこうよ。

大宰相です。これこそが真の愛国者であると僕は思います。石原慎太郎さんもこれにからんでいると思います。以上!

徒然日記
 

コメント


認証コード6124

コメントは管理者の承認後に表示されます。