「自衛隊」

画像の説明 我が国の自衛隊は憲法第9条により弱いように認識されています。特に中国は夜郎自大になって、自分の持っている軍備に満足して、「自衛隊など木っ端微塵である。日本は3日で占領できる」という馬鹿なシナ人もいます。

自衛隊は弱いのか、強いのか、ちょっとまってください。軍隊が強いのか、弱いのか、何によって決まるのでしょう。まず、精神の面があります。精神が強くなければいけません。持っている武器は最高のものでなければいけません。

精神が強いかどうかといことは、愛国心を持っているかどうかということです。どんなに立派な軍艦を持っていても、乗っている軍人に愛国心がなければ、それは最も弱い軍隊になってしまいます。

前回も言いましたが、シナ人は清の軍艦定遠(ていえん)を日本に持ってきて見せびらかして、「どうだ!この大きな船が目にはいらんか!」と言ったのですが、東郷平八郎が船を視察したら、船の中で水兵が博打をやって酒を飲み、アヘンを吸っています。

こんな連中はすべてダメです。「こんなものは軍隊ではない」と東郷平八郎は思ったのです。如何に立派な軍艦があっても、中にいる水兵が乞食ではどうしようもありません。当然軍備も大事ですが、中に入っている精神こそ大事です。

精神はどのような段階で強くなるのでしょう。精神が強いとは何かというと、それはその国がもっている歴史です。歴史がしっかりとした国は強い精神を持ち、愛国心を持ち、団結心もあり、絶対に負けません。

中国に精神などあるのでしょうか。シナ人には精神などありません。一人っ子政策ですから、死ぬのを嫌がっている連中ばかりです。集められた兵隊がみな一人っ子だから、親に大事にされているので誰も死にたくないのです。子供が死んでしまうと親の面倒をみれなくなってしまいます。

シナ人は、格好だけはつけるのですが、そんなものはハッタリです。やる気などありません。いざとなれば命が大事ですから逃げ出してしまいます。

それを乗り越えていくためには、日本の歴史を見なくてはいけません。シナの歴史と日本の歴史は全然違います。海軍一つを見ても日本の海軍は旧帝国海軍です。それを忘れてはいけません。海上自衛隊の旗も日章旗です。帝国海軍と同じ旗を使っています。ということは、海上自衛隊に名前は変わっても、引き継いでいる精神はすべて同じです。

海上自衛隊員に聞けば「我々は帝国海軍を引き継いでいます」と言うに決まっています。精神が引き継がれているのです。日清戦争を戦い、日露戦争を戦い、誰も造れなかった戦艦大和を造り、特攻隊を6千名もつくり、戦い抜いてきたこの国の歴史は永遠です。

日本人はみな知っています。いざとなったら、どうするか知っています。シナ人にはそんな見本の精神はありません。学ぶべきものが何もありません。国もまだ60年そこそこの国です。

我が国は2800年の歴史を持ち、天皇を保つ国は他にはありません。世界にないということは、日本の精神は世界一です。だから産業界で物を造れば日本は世界一の物を造ってしまいます。それは民族に誇りを持ち、いざという場合には陛下のために命を投げ出すということを、日本人は当然のこととして考えています。ナメたらあかんぜよ!

自衛隊は帝国陸軍、帝国海軍の伝統を引き継いています。そのような教育を行っています。シナ人は大日本帝国と戦うつもりでしょうか。

シナには何の歴史もありません。毛沢東が鉄砲を担いで農民運動を始めて、逃げまくり、アメリカの後押しで造られた国家です。

しかも、紅衛兵運動を行い、4千万人も人々を殺して、人肉を食らい、人間ではない行いをしています。そんなものに正義などはありはしません。だから、戦争が始まったならば、自衛隊が蹴散らしてしまいます。

そのようなことを覚えておきなさい。シナ人が日本と戦ったら、絶対に勝てません。憲法第9条があっても、自衛のためには戦うのです。みなそう思っています。日本をおちょくるようなことはやらないほうがよいのです。相手になどなりません。

シナには戦闘機が1600機あります。自衛隊は380機しかないと言われています。中身をみてみましょう。シナは旧ソ連からもらったボロボロのミグを600機くらい持っています。後はガラクタの航空機で現実的に使える航空機は50機しかありません。それを知っていますか?

シナ人は図に乗って夜郎自大になり「航空機が1600機もある」と自慢しても、今の時代にそんなポンコツは使い物になりません。日本の航空自衛隊のF-16は、1機で中国空軍の戦闘機100機を落ち落としてしまいます。心神もあります。如何に恐ろしい国かわかります。心神はゼロ戦の再来です。同じ三菱飛行機が造っているのです。かつての中島飛行場です。

アメリカも自衛隊の実力には恐れ入っているのです。「まだ日本は核を持っていないから大丈夫だ」と思っているだけです。核? 冗談ではありません。日本は3千発もっているのです。どのような状態でもっているのかというと、ロケットとプルトニウムと起爆装置と別々にしてあるだけですから、これは核を持っているとは言えません。

いざという場合は「ワンナイト」です。日本人が核を組み立てるのに半年ですか、1年ですか?」という質問もあります。米軍の高官は「ワンナイト」と答えます。

日本は核武装国です。相手にするのでしょうか。やってみなさい。しかも、日本はアメリカと日米安全保障条約を結んでいます。シナ人が核を撃ってきたら、在日米軍も死ぬことになります。すると米軍は黙っていません。米軍基地が核で攻撃されれば、当然潜水艦から行くでしょう。

潜水艦はトライデント型です。20個の水爆を積んでいて、それが3つに別れるのです。60発の水爆を積んでいます。シナ人が1発日本に落ち込めば、60発の核が北京に命中して猫の子1匹いなくなります。これは北朝鮮もそうです。北朝鮮の核は玩具です。撃ってみなさい。その代り、北朝鮮という国はすべてなくなります。

できるわけがありません。なめたことを日本に対して言うものではありません。日本を怒らせたらあっという間です。日本を本当に怒らせて中国海軍を全滅させたら、中国は革命が起こります。中国共産党政府など、あっという間になくなってしまいます。

経済力も日本は世界一です。シナ人は日本にお金を借りにきているのです。伊勢志摩サミットのG7も、実は日本にお金を借りにきた連中ばかりです。シナは造船業で受注を取ったけれども、受注国はお金が払えなくて船が造れないのです。シナ人が泣きついてきたので、シナの造船業は日本が買い取ったのです。すべてにおいて日本は世界一です。

お金を持っているのも世界一、歴史も世界一、科学技術も世界一です。

ロケットもどんどん種子島で飛ばして、最高級のロケットを造っています。太刀打ちできない、歴史も違う、何もかも違うのです。日本人をナメたらあかんぜよ! 

日本人をなめると国がなくなります。日本国民は大いに勇気をもって、これをシナ人に繰り返し言っていきましょう。

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