「たかり」

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韓国裁判所が新日鉄住金に賠償命令、強制徴用の“請求権消滅・時効成立”認めず

日本統治時代に強制徴用された朝鮮半島出身者の遺族3人が日本の新日鉄住金を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、ソウル中央地裁はこのほど、1億ウォン(約900万円)を支払うよう命じる判決を言い渡した。

裁判所は「強制連行と強制労働の強要は、当時の不法な植民地支配と直結する反人道的な不法行為であるため、被害者の受けた精神的苦痛を賠償する責任がある」と判断した。

新日鉄住金側が「1965年の日韓請求権協定によって請求権は消滅した」「不法行為から20年以上がたち、消滅時効が成立した」などと主張したことについては、「条約に明確な根拠がない限り、1人の国民の個人請求権まで消滅したとは言えず、請求権協定にそのような十分な根拠はない。請求権協定締結から現在までの時代の状況などを考慮すると、強制徴用被害者らには権利を事実上行使できない障害事由があった」とした


しかし朝鮮人というのはお金に絡むことばかりだ。

8月24日、慰安婦問題で日本は10億円を払うと閣議決定したと思ったら、韓国では日本企業を相手取り強制労働と強制連行で賠償金を払えという判決が出た。

日韓基本条約で終わっているのに「いや、個人請求権はある」という。

しかし日韓の条約交渉で日本側は「韓国人個人に払う」と言ったが、「それは韓国が払うからとにかく全部くれ」と言ったので、日本は無償3億ドル・有償2億ドルなどの援助をして終了しています。

条約を結んでも守らない朝鮮人。10億円で慰安婦問題は終わりとしたことなど、「終わっていない」とどこで蒸し返してくるかわからない朝鮮人です。

そういう中、韓国は「強制徴用労働者像」をつくったという


韓国二大労組 強制徴用労働者像を京都とソウルに建設へ

韓国の労働組合の二大全国組織、韓国労働組合総連盟(韓国労総)と全国民主労働組合総連盟(民主労総)が日本による植民地時代に強制労働を強いられた労働者をたたえる像を設置する。

二大労組は24日、京都市の丹波マンガン記念館で強制徴用朝鮮人労働者像建設および除幕式を開催する。旧日本軍慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を手掛けた彫刻家らと協議して労働者像を製作した。

二大労組は組合員による募金で1億3400万ウォン(約1200万円)の建設資金を用意した。(2016.8.23聯合ニュース)


昭和13年に国家総動員法が出来て、日本国民は「徴兵」と「徴用」の義務を負うことになりました。しかしこの時、朝鮮人は対象外です。

朝鮮人に「徴用」が適用されたのは昭和19年9月から日本の制海権のなくなった翌年3月までです。ですから昭和13年から朝鮮人は「募集」で自ら進んで日本に来て働いたのです。

また昭和17年からは「官斡旋」となりますが、それでも朝鮮人は少しでも多く稼ごうと給与の高い炭坑や樺太などに自ら希望したのです。

そういう事実はもう日本人も知られるようになりました。それでも日本からお金をたかろうと単細胞の頭で考え抜く朝鮮人。

慰安婦の像に続いて、強制徴用の像?

バカも休み休みやれ!

こんなバカ民族に付き合っていたら、永遠にたかられるだけです。・・・

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