「国難を乗り切れるか民共」

韓国が相変わらず王桜がーとやってますね。

ソメイヨシノを王桜と混同させるために韓国語ではソメイヨシノの韓国語訳を王桜としています。

で、「自生地」として済州島と言っているわけですが、自分じゃ増えることができないソメイヨシノが自生できるはずがありませんし、遺伝的にも別物であることが証明されちゃってるので嘘っぱちなわけですが、こういうのを放置しておくとろくな事になりません。

調子に載せないのが一番なので逐一叩き潰すのが本来の外務省のお仕事なはずです。

おまけにソメイヨシノの原産地とか言いながらどの桜も長くても樹齢50年程度のものとなっております。 戦後になってから植えられたものなんで樹齢50年がせいぜいなんです。

沖縄では相変わらず中共にリモートコントロールされている知事が基地がーと言っています。

ブログ主もキチを沖縄から追い出せと思います。
キチガイの活動は一般人にとっちゃ迷惑ですし、コンビニのトイレを使いつつ商品は全く買わないなど迷惑千万です。

私もプロ市民に混じってこういいたいです。
「沖縄からキチを追い出せ！」「キチは沖縄から出て行け！」と。

先日取り上げたゲラ泥棒民進党（偽）の連中が取材に行くとドヤ顔で盗んだゲラのコピーを配った上に党として公開した件ですが、 公党による公式犯罪であると指摘しました。

著作権法　第51条　1項より
第五十一条 　著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。

というわけで民進党（偽）として公式に公開までしてばんばん配布までしちゃっていてはっきりとした証拠が残っている以上、このゲラについて民進党（偽）の連中が本物だというのならばそれは犯罪確定です。

犯罪確定を逃れる方法は民進党（偽）の人たちが「これは俺たちが本物だとでっちあげた偽物です」とはっきりと公党として宣言することでしょう。

また、刊行物として出すことによって得られるはずだった利益を妨害した損害は著作者だけではなく、出版社側にもあります。

したがって中央公論社が何者かが盗み出したとして損害賠償を訴えれば民進党（偽）は負けます。

なにせはっきりと動画や新聞、自らの公式HP、所属議員の数々のネットでの発信等でこれでもかと証拠を残してくれてますのでごまかしようがありません。

ですので、犯罪をごまかしたかったら「これは俺たちが本物だとでっちあげた偽物です」と宣言することです。さあ、犯罪者集団民進党（偽）の皆様、 ダメコンは傷が浅いうちにいかにすばやく動くかですよー。

お次は以下。

ではこんなニュースから。
【可視化法案、成立の公算…参院審議に与野党合意】
取り調べの録音・録画（可視化）の義務付けや司法取引制度の導入を盛り込んだ刑事司法改革関連法案は、今国会で成立する公算が大きくなった。

週明けから参院で審議を再開することに与野党が合意したためだ。ただ、野党は早期成立の条件として、ヘイトスピーチ（憎悪表現）対策法案の今国会成立を約束するよう与党に求めており、曲折をたどる可能性もある。

宇都宮地裁が８日、被告に無期懲役を言い渡した栃木県今市市（現・日光市）の女児殺害事件の裁判員裁判では、自白の任意性や信用性を示すため、取り調べの様子を録音・録画した映像が計７時間１３分にわたり法廷で再生され、注目を集めた。刑事司法改革関連法案が成立すれば、裁判員裁判の対象事件と検察の独自捜査事件に限り、取り調べの全過程の可視化が義務づけられる。 (2016/4/9 朝日新聞)

前回の国会からやってた話なんですが、
民進党（偽）、共産党、社民党、生活の党は「ヘイトスピーチ規制法を通せ。そうでなきゃ審議拒否」ということで
取調べの可視化法案を審議させないできました。 自分たちで長いこと要望しておきながら、ヘイトスピーチ法案を成立させる事を交換条件に審議拒否してきました。

むちゃくちゃですが、民共にとってはいつものことですし、 彼らにとっては在日の特権を拡大することがどんな案件よりも重要であるという事がよくわかると思います。

で、ごねまくっていたのですが、自民側が自民案のヘイトスピーチ規制法案を今国会に出してきたことでようやく審議入りが決まりました。

・・・が。

【ＴＰＰ審議日程、決まらず＝参院法務委など取りやめ】
国会は１１日、衆院環太平洋連携協定（ＴＰＰ）特別委員会の議事運営をめぐる与野党の対立が続いた。同特別委の次回の審議日程が決まらなかったほか、参院では１２日に予定されていた法務など４委員会の開催が取りやめとなり、影響は国会全体に及んだ。

安倍晋三首相は１１日の自民党役員会で、政府の情報公開が不十分だと反発する民進、共産両党を名指しし、「無責任なレッテル張りだ。外交交渉の経緯は相手国との信頼関係に関わる話であり、一方的に公表すれば外交関係は傷つく」と反論。

自民党の谷垣禎一幹事長も記者会見で「理由なき審議拒否は国民に理解されるのか」と述べ、民進党の対応を非難した。

民進党は１１日の幹部会合で、ＴＰＰ特別委の西川公也委員長（自民）が著書のゲラ刷りの存在を認めるよう今後も求めていく方針を確認した。民進党の長妻昭代表代行は記者会見で「国会での情報開示は抑制的に、自分の書籍では積極的にというのは解せない。国会を軽視している」と指摘した。（2016/04/11 時事通信）

はい。審議拒否です。

自民党も下手な譲歩をするから困ります。民共はまともな日本人ではありません。キチを追い出せ！キチから日本を取り戻せ！

ぜひとも民共には「キチは日本に不要ですよね？」と聞きたいところです。きっと彼らなら同意してくれます。

同意してもらったところで彼らをまとめて船に乗せて北朝鮮にでも送ってやりたいです。

民共って結局のところ審議妨害と審議拒否。
そして在日の特権拡大。
この３つが国会活動の内容となっています。

ほんとにキチは迷惑ですね。

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