「鳩の世迷い語録」

画像の説明　そもそもてめぇが愛国者じゃねーだろ。

慰安婦問題への対処について、鳩山氏は、「河野談話の継承は当然として、アジア女性基金をはじめとした償い事業でも満足されない方々のために何をすべきか、もう一度、日本政府は韓国政府と協力して答えを出す必要がある」と強調した。

(鳩山家が賠償すればいいでしょうに。日本は関係ありません。)

「朴槿恵大統領が安倍首相との会談を前向きに考えていただいたことは何よりだ」と一方的に朴大統領を称賛した。

(どこの国の元総理なんでしょうかね。)

また、安倍首相が８月に発表した戦後７０年談話に対しては、「評価される内容ではない。侵略、植民地支配、反省と謝罪の言葉は盛り込まれていたが、文脈はとても納得のいくものではない。

(鳩山氏は納得いかなくても、多くの日本国民は概ね納得した。)

「首相は自らを愛国者とはき違えているのだろうが、自信のなさの裏返しだ」と指摘した。

(実力も何も無いのに、勝手に自信を持つ馬鹿よりはマシです。)

さらに、「真の愛国心とは、過去の歴史的な事実に目をつむらず、過ちには謝る勇気を持つことではないか。このような内容になってしまったことを申し訳なく思う」と謝罪した。

(まあ、嘘の謝罪をするのが得意な人の意見ですから。ところで、脱税したことは謝罪したんでしょうか？)

鳩山氏は、８月に訪韓した際に、日本統治時代に独立活動家らが収監されたソウル市内の西大門刑務所跡地を訪問。ここで、追悼モニュメントの前でひざまずき、謝罪した。

(ネタ以外で使い道が無い。)

これについて日本国内で批判を受けたことを「土下座外交は屈辱的だとか、なぜ日本にはいまだに過去の事実を受け止められない人々がいるのか」と逆に日本世論を批判。

(客のクレームに対し、「文句を言う客が悪い」と逆切れする店員とオーバーラップするのは気のせいか。)

「日本全体が右傾化しているように思うが、日本の政権がこのような雰囲気をそれとなく作り出しているように思えてならない」と、安倍政権を非難した。

(別に右傾化しておらず、元々左過ぎただけ。多くの人はおよそ真ん中。左過ぎる位置から見たら右に見えるだけ。もっとも、鳩山さんは左でも右でもなく下ですが。)

これにより、米国が行う戦争に自衛隊が協力する道が大きく開かれた」とし、「これは明らかに憲法違反だ。安倍首相は憲法より上に自分が存在しているとでも思っているのか」とさらに安倍首相を批判した。

(これは明らかに鳩山氏の間違いです。安倍政権は岸内閣当時の憲法解釈に戻したに過ぎません。これが憲法違反なら、過去にも憲法違反だったという事実が存在しないとおかしい。ところが実際は、最高裁で砂川判決という事実が存在します。)

一方で、「安倍政権は中国脅威論をあおり、尖閣諸島周辺の自衛力を高めようとしているが、それは中国国民を刺激するばかりであり、望ましくない」と明言。

(憲法改正の話が出ていない民主党政権の時の方が、よりシーナ(中国)が調子付いていましたね。逆に防衛力を強化した方が、シーナは尖閣に来にくくなっていますよ。鳩山さん、もう正直に言っちゃいましょう。「中国様に尖閣をプレゼントするぐらいがちょうどいい。」って。)

一方、中韓の自由貿易協定（ＦＴＡ）が結ばれたことについて、鳩山氏は「独り日本だけが取り残されてしまった」と述べた。

(その割には、シーナも韓国も、TPPにやたら関心を示してますねえ。なんででしょうかねー(棒))

「共同体の理念にＦＴＡは合うが、ＴＰＰは合わない。ＴＰＰに加わることで、日本の農業は極めて厳しい状況に追い込まれてしまうことは目に見えている」と断言。

(あれっ？その割にはTPPを待望している農家の方も一定数存在しているようですね。不思議ですねえー(棒))

さらに、中国が提案したアジアインフラ投資銀行（ＡＩＩＢ）に日本が参加しないことについても「大きな失政だ。積極的に参加し、中国と協力する姿を見せるべきだった」と、安倍政権の“判断ミス”だとことさら強調した。

(参加しないことで、チャイナショックの補填に日本の税金を投入されずに済みました。AIIBは是非とも国家だけでなく、民間からの投資も門戸を開きましょう。鳩山さんは入りたくて入りたくてしょうがないそうですよ(笑)。)

ソウル大学の大講堂で行われた講演には、学生や学者、政界関係者、市民ら大勢が集まり、熱演する鳩山氏に盛大な拍手を送った。

(もうソウルに永住すればいいのに。日本に帰ってこなくていいからね。永久に。)

鳩山氏は日本に帰ってきてほしくないと思った方

(大勢で叫ぼう・・・・帰るなよ～アホ）

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