「同感」

画像の説明 神社に油をまいて米国に逃げている在日ですが、
パスポート返納要求を無視しているようです。

【神社「油」事件 米在住の男、期限までにパスポートを返納せず】

神社に油のような液体をかけた疑いで、逮捕状とパスポートの返納命令が出ているアメリカ在住の男が、外務省が指定した期限までに、パスポートを返納しなかったことがわかった。

ニューヨークに住む医師で、宗教団体創立者・金山昌秀容疑者(53)は、パスポートの返納期限である14日も、通常通り診療を行ったが、ニューヨークの領事館にパスポートを返納しなかった。
金山容疑者は、千葉県の香取神宮に、油のような液体をかけた建造物損壊の疑いで逮捕状が出ていて、9月には、外務省からパスポートの返納命令も出ていた。
警察は、金山容疑者が帰国次第、逮捕する方針だが、金山容疑者は、アメリカの永住権を持っているとみられていて、捜査が長期化する見通しも出ている。

日本では在日の帰化のハードルが低く、またそのためにパスポート目当てに帰化する輩もいますし、民主党の議員のように帰化すればすぐにでも立候補できるため国会議員や大臣になることも可能です。

これが北朝鮮籍だったら米国でこんな自由に活動するとかできなかったでしょう。あらためて日本のこのハードルの低さは問題とすべきでしょう。

お次は、中共に媚びまくって米国のメンツを潰しまくってきたパククネ政権ですが、

【朴大統領「韓国は米国が誰より信頼できるパートナー」】
訪米の公式日程をこなしている朴槿恵(パク・クネ)大統領は15日(現地時間)、「韓国は米国が誰より信頼できるパートナーであり、韓米同盟は米国のアジア太平洋リバランス(再均衡)政策の核心軸」と明らかにした。

朴大統領は同日、ワシントンD.C.で開かれた「韓米友好の夜」行事に出席し、ジョン・ケリー米国務長官の歓迎の挨拶に続いて晩餐の挨拶を通じて「韓米両国は自由、民主主義、人権という共同の価値と理想で強く結束している」と述べた。

朴大統領は「韓国は米国が始めた主要20カ国(G20)と核安全保障サミット、そして世界健康安全保障アジェンダ(GHSA)を相次いで主催しながら、より良い世の中をつくるための米国のビジョンを共に実現している」とし「今や大韓民国は単に貧困を抜け出した国であることを越え、国家の発展を念願する世界の多くの開発途上国にインスピレーションとビジョンを提供する成功的なモデルとしての地位を確立した」と伝えた。

また、「韓国が誇らしい成功を収めるにあたり韓米同盟の強固な後押しがあった。韓米同盟は両国民を友情と信頼でまとめる役割を果たした」としながら「韓国には『根の深い木は風に揺れない』ということわざがあるが、韓米間の友情と縁はどのような風にも揺れないだろう」と強調した。

寝言は寝て言え。

米国は凋落していくから中共についときゃ間違いないとお得意の事大主義を発揮して露骨に中共に擦り寄っていたわけですが、韓国の国防計画では朝鮮半島有事の際は米軍が全力で韓国軍として戦うという計画になっており、それによって北朝鮮に対して軍事的優位を保っているという話になっています。

ですが米国は在韓米軍を守るためにも米国本土を守るためにも
THAAD導入を韓国に迫っていますが、中共へ媚びている朴槿恵政権はこれを当初から拒否してきました。

THAADによって弾道ミサイル迎撃を想定している米国としては韓国がこれを拒否し続ける事は米国本土も在韓米軍の安全も守る気があるのかと韓国に踏み絵を踏ませる意味もあるのですが、今のところ導入するかもしれないと言い出したけどその気なしという状態で韓国お得意のあっちにフラフラこっちにフラフラ。

韓国のあの外務大臣に言わせれば「アジアのバランサーニダ」なのですが、普通の人から見ればどう考えても迷惑な裏切り者としか見えません。

ま、筋とか義理とか道理とか一切関係のない文化です。いざというときは絶対に信じてはいけない連中ですから最初から切り捨てて考えるべきだろうと思います。

米国としてももはやそちらの方向で動いている形でしょう。

一応踏み絵としてTHAADを要求しつづけているだけで、今のように誤魔化し続けるほど在韓米軍を引き上げる、韓国を助ける必要無しという米国内での合意が取り着けやすくなります。

ちなみに韓国は兵器輸出国として兵器開発に力を入れているのですが、そのために米国に度々核心技術の移転を要求してきています。

【韓国国防部長官、米国に韓国型戦闘機の核心技術移転を再度要請か】
韓国の韓民求(ハン・ミング)国防部長官が訪米中にアシュトン・カーター国防長官と会い、韓国型戦闘機(KF-X)事業の核心技術移転を再度要請する予定であることが伝えられた。

韓国国防部のある関係者は14日、「米国側が拒否したKF-X事業の核心技術移転問題などに対する協議が行われる可能性が高い」とし「韓国政府の立場を明らかにして技術移転を再び打診するものと承知している」と明らかにした。

朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米に随行中の韓長官は今月15日にペンタゴン(米国防総省)でカーター長官と会談する予定だ。韓長官はカーター長官との会談で、米国が拒否した多機能位相配列(AESA)レーダーなど核心技術4項目に対する移転を再び要請する方針であることが伝えられた。

韓国政府は昨年9月、米国ロッキード・マーティン社から1機当たり1200億ウォン(約125億円)でF35A機40機を購入することにし、KF-X核心技術4件と残り21件の技術提供を受けることにしたが、核心技術については移転を拒否されていた。

すでに軍事情報を中共に流してしまっている韓国にそんな重要な情報や技術を与えたらどうなるか火を見るより明らかですし、連中のことですから途端に「ウリジナルの技術ニダ<丶`∀´>」と他国への兵器輸出へ利用することでしょう。

米国が応じるとはとても思えません。

また、こうした製造技術を移転してもらってもパクリしかしてこなかった韓国は技術レベルが低くきちんとその移転してもらった技術を使った製造が行えないという問題も起こしています。

【韓国型機動ヘリ「スリオン」 核心装置技術を移転できず国産化失敗】
韓国型機動ヘリコプター「スリオン」の動力伝達装置の国産化失敗による直接的な国富損失は5000億ウォン(約540億円)にのぼる。独自の技術による国産ヘリコプターの開発、12兆ウォンの経済的効果という青写真も水の泡となる状況だ。監査院が強力な調査と違約金を検討するのもこのためだ。

業界によると、現在まで製作された「スリオン」は24機。防衛事業庁は2020年までに計240機の「スリオン」を生産する予定だ。最近締結された2次契約66機を含めると、残余機数は150機にのぼる。

今まで「スリオン」に供給された動力伝達装置はすべてエアバスヘリコプターが納品したものだ。匿名を求めた業界関係者は「スリオンの動力伝達装置は1機当たり21億ウォン」とし、「国産化の失敗で計5000億ウォンにのぼる資金をエアバスヘリコプターに支払うことになる」と話した。

国産化失敗の原因について、韓国航空宇宙産業(KAI)は監査院の調査が進行中という理由で立場表明を拒否した。しかし技術移転契約の当事者、エアバスヘリコプターとS&T重工業は激しく対立している。

S&T重工業は「初期契約段階からスリオンの国産化は不可能だった」と主張した。動力伝達装置に必要な450個余りの部品のうち「国産化」対象は当初30%(134個)にすぎなかったということだ。

トホホ・・・

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