2018年11月1日よりタイトルをWCA(世界の時事)に変更しました。
「法律」
放送法ではテレビ局に対して、
・政治的公平
・意見対立時は多角的に論点を明らかにすることを義務付けている
しかし、ここ昨今の報道は明らかに偏向している
反対こそ正義という流れを植えつけた
マスコミはいつでも流れに反するものを報道し、国益を損ねている。マスコミは日本をどこに進ませようとしているのか
戦争や民主党政権への政権交代など挙げればきりが無い
マスコミが正しいと報じる道に突き進み、日本は最悪の道へと突き進んだのだ。未だにこの悪行を繰り返そうというのか
今回、報道ステーションのスポンサーである高須クリニックが
明らかな偏向報道に対して怒りを示し、スポンサーから降りることを表明した
そもそもが報道ステーションは左寄りの番組構成である。安保関連法案の報道姿勢も偏った報道をし続けた
それを応援しているはずのスポンサーが見切りをつけるほどの偏りすぎた報道だったのだろう。
こういった怒りを表明した企業は本当に評価できると思う。
マスコミの本質はあくまで、中立公正な視点で物事を捉える事だ。それができないならば、放送を止めるべきだ。
今までマスコミ共が作り上げてきた未来
その未来が成功した試しが悪い部分が目立ちすぎているためか見出せない。負の歴史を作り出したのは他ならぬマスコミである事も少しは自覚すべきではないか。
そして、国民もマスコミ共の報道を鵜呑みにせず、自分の目と耳で判断し、扇動される事のないように気を付けなければならない。
高須クリニック企業価値は大きくUPしたね・・・