2018年11月1日よりタイトルをWCA(世界の時事)に変更しました。
「護憲?」
1945年から2010年の間に各国は憲法改正をしている。
憲法9条を守れなんていっていても、とっくに守っていない。
立派な自衛隊がある。
日本が平和平和といっても、他の国がそうしてくれる保障はまったくない。
「世界は、『主張できる権利』が存在するなら、『それは取りに行く』ものです。その時に『拒否』したり『抵抗』しなければ、ゆずったのと同じ なのです」
その通り。
それで竹島は取られた。
尖閣諸島は取られようとしている。
中国→9回
韓国→9回
オーストラリア→3回
イタリア→15回
カナダ→16回
フランス→27回
ドイツ→57回
日本→0回
一方で、イラクで武力集団に拉致され人質となったが日本政府の交渉で解放された高遠菜穂子氏が相変わらず反戦運動でオダを上げている。
反日新聞の東京新聞が取り上げている。
それによると、「イラクでは『なぜ日本はアメリカを支援するのか』と批判的」だそうな。
戦争放棄の憲法9条が形骸化していると元人質はあちこちで反戦運動、反政府運動を繰り広げているが、あの時、われわれの税金から身代金を払ったのではないかという疑念は未だに晴れていない。
かくして平和主義者たちは日本の足を引っ張ってやむ事がない。
渡米の疲れも見せずゴルフで英気を養った安倍首相には、国会でビシビシと政策を実現していって頂きたいものである。
反政府運動を繰り広げている輩は、平和国家であるから好きなことができるだけ・・・
自衛隊反対といいながら災害時には、一番先に助けてくれと騒ぎだす手前勝手な連中だから最近は怒りより呆れてみてるよ・・・疲れるね。