「お見通し」

画像の説明 世の中には自分たちの都合で勝手な振る舞いや他人のことを非難中傷する「バカ」が多いが
、見る人は見ているということを忘れてはいけない。

【日本とキューバ 経済などの関係強化で一致】

岸田外務大臣は、訪問先のキューバでラウル・カストロ国家評議会議長と会談し、アメリカとの国交正常化交渉の進展に期待する考えを伝えたうえで、経済などの分野で、日本とキューバの関係を強化していくことで一致しました。

日本の外務大臣として、初めてキューバを訪問している岸田外務大臣は、日本時間の3日朝、キューバの国家元首のラウル・カストロ国家評議会議長と会談しました。

この中で、岸田大臣は、アメリカとキューバの国交正常化交渉の進展に期待する考えを伝えたうえで、「日本とキューバの関係を新しい段階に引き上げるため、対話と協力を強化していきたい」と述べました。

これに対し、ラウル・カストロ議長は「岸田大臣の歴史的なキューバ訪問を心から歓迎する。経済関係を含め、幅広い分野で関係を強化していきたい」と述べ、両氏は、経済などの分野で日本とキューバの関係を強化していくことで一致しました。
また、岸田大臣はラウル・カストロ議長の兄で、1959年のキューバ革命を主導した、フィデル・カストロ前国家評議会議長の私邸に招かれ、会談しました。

この中で、フィデル・カストロ氏は2003年に被爆地・広島を訪問したことを紹介し、岸田大臣と核兵器の使用は悲惨な結末をもたらすという認識で一致しました。
会談のあと、岸田大臣は記者団に対し、「キューバを巡る動きは世界中から注目を集めており、今後、経済をはじめさまざまな分野で存在感を高めるのではないか。日本もキューバとの関係を発展させていきたい」と述べました。

赤松広隆が口蹄疫を無視して野党の要求を全て無視して、
民主党政権を守りたいマスコミが宮崎の口蹄疫の大惨事を隠蔽し続けるなどしてメキシコでゴルフを楽しんだ後にカストロに会いに行ったものの結局会ってもらえませんでした。

当然ながらキューバは相手がどういう人物がきちんと調べて
会うか会わないかを判断しますので
(そうでなきゃ米国相手に突っ張り続けて生き残れないでしょうし)労組貴族上がりで今起きている災害すら放置してゴルフに行ってるような輩に会うはずがないでしょう。
カストロは赤い貴族、そして同種のものは極端に嫌っているらしいですしね。

赤松は民主党政権最初の農水大臣として農水大臣は正月の伊勢参拝が恒例行事だったのですが、家族とグァム旅行へ行くという理由でこれをサボったのが赤松広隆でした。

日本の神様は御利益を期待していくものではありません。基本的には機嫌を損ねないようになだめにいくのです。日本の神様がへそを曲げたら災害が起きるんです。

そして東日本大震災では玄葉光一郎などは自分の地元の選挙区に優先的にタンクローリーを回させたりしたようですが、福島からの避難について政府は東電に責任を押しつけることだけを優先し、国が避難のためにバスなどを用意するということはしませんでした。
(国が避難誘導を行って何かあったら民主党政権の責任が再び注目されてしまうからでしょう)
そうして取り残されたりして亡くなる人が多数出ました。

しかしながら、民主党はいまだ菅直人や枝野幸男を筆頭に
なんらあの民主党政権による人災を反省していません。

村山富市が自分が阪神大震災で被害者を大きく増やした事について
いまだなんの反省も無い事を見ると、
旧社会党、反日サヨクの伝統なんだろうと思います。

【流刑ってなんだろ?】

平治の乱に敗れ、全てを失った源頼朝が流された静岡県の蛭ケ小島に行ってきました。

日本晴れの伊東から、思いの外急峻な山道を車で登り、さらに一時間ほど走って辿り着いたその地は、「流刑」という言葉の陰惨な響きとは裏腹に、伊豆半島の付け根の狩野川河畔の高台の、のどかな田園地帯の一角にありました。

14歳でここにやってきた頼朝は、彼の人生を変える女性と出会い、20年後の1180年に挙兵、鎌倉開府はその12年後です。頼朝の配流中の公私両面での様々な出会いがなければ、日本の歴史は随分違うものになっていたのかもしれません。

逆境にあった歴史上の人物の内心を推し量りにきたつもりが、蛭ケ小島には「逆境感」が全くないどころか、頼朝の勇躍飛翔のまさに源の地だった事を新たに知る事となりました。

この地で頼朝を支えた多くの男女に想いを馳せる時、つい先日Facebookでお知り合いになった方が下さった「雨中の友が真の友」という言葉を思い起こしました。

さて、お次は琉球新報のこちらの記事。

【海保官乗り移り転覆 抗議船、1人救急搬送 大浦湾】

米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設をめぐって28日、海上作業の中止を訴える市民4人が乗っていた抗議船1隻が、大浦湾の臨時制限水域内のスパット台船近くで転覆した。4人全員が救助され1人が救急搬送されたが外傷はなかった。市民らは海上保安官が抗議船に乗り移ったため船が転覆したとして法的措置に訴える方針だ。新基地建設への抗議で船の転覆は初めて。

大浦湾のスパット台船2基やクレーン船で海底掘削(ボーリング)作業が進む中、基地建設に反対する市民らは28日午前9時半から大浦湾の臨時制限水域内外で抗議行動を展開した。

午前11時20分ごろ、抗議船1隻が浮具(フロート)を越え、スパット台船近くまで進入した。海上保安庁のゴムボート2艇が取り囲み、複数の海上保安官が乗り込んだ際、船体が左に傾き転覆した。乗っていた市民と保安官は海に投げ出された。船は上下逆になり船底だけが海面に出ている状態だった。

市民1人が吐き気を催し救急搬送されたが、同日中に回復し退院した。男性は「転覆後も水中に頭を押さえ付けられ意識が遠のいた」と話した。別の市民2人は海上保安庁に拘束され、事情聴取を受けた。2人は黙秘し、午後2時ごろ解放された。市民らは「過剰警備だ」として国家賠償請求と艦船転覆罪で告訴を検討している。

転覆理由調査中/海上保安本部の話
再三の警告・指導にもかかわらず臨時制限区域に入っていたため、停船中の抗議船に(海上保安庁の)ゴムボートが近づき職員が乗り移った。その後、転覆したと確認している。転覆理由は調査中のためコメントは差し控えたい。
(2015/4/29 琉球新報)

先日はくるさりんど山城(くるさりんどは沖縄方言で「殺すぞ」の意)が逮捕された件で、沖縄タイムスや琉球新報は線を越えていないと嘘を垂れ流していたものの、実際には山城が線を越えている動画が公開されてしまい、なぜか動画を公開させた人を処分させるべく大騒ぎしてエルドリッジ氏を処分させました。

小池晃や福島瑞穂など反日を飯の種にしている連中もまた嘘吐きです。

で、連中はお得意の「ウリ達の方が被害者ニダ」と言うために
今度は船の転覆を仕込んできたわけです。今回の琉球新報の記事に動画がついていますが、その動画の中に一瞬、転覆する船に乗っていた活動家の足が映る瞬間がありますが、
その瞬間のスクリーンショットをご覧ください。

あれ、足ひれつけてますね。

足ひれを付けて船の中で歩き回るなんて普通ありえませんね。
船を転覆させるところまで予定していたことがこれでわかります。

あとは海保が近づいてきたところを狙って転覆させて
「非道な海保の被害者ニダ!」とやっている・・・と。

朝日新聞やNHKなどの反日メディアが大好きな自作自演ですね。

しばき隊は在特会会員の自宅住所を割り出し、付近で待ち伏せして襲撃するということを実際に行っています。
しばき隊は共産党や民主党とも繋がっているために官邸前デモでも共産党や民主党、社民党などと共闘しています。
ちなみに共産党は朝鮮総連とは阪神教育事件などテロで共闘してきたテロリス党です。

共産党は「栄養分析表」「球根栽培法」などの名前で爆弾の作り方等のテロの指南書を作ってばらまいていました。これを元にしてのちに東アジア反日武装戦線が「腹腹時計」を作成、配布するまではこれらがテロのバイブルとなっていました。

そして東アジア反日武装戦線は三菱重工ビル爆破事件を皮切りに連続企業爆破事件を起こし多数の死傷者を出しました。

日本では圧倒的にこうした「左翼」こそが無辜の人々を死傷させてきました。

暴力革命路線をいまだ否定していない共産党がテロリストだと言われて国会で文句を言っていましたが、テロを煽ってきた事実がある以上、テロリストと言われたところで文句を言う権利はないと思います。

さて話がいつもどおり逸れかけたところで元に戻ります。

沖縄では共産党にしても翁長にしても沖縄タイムスや琉球新報にしても反日活動家と繋がっていてこうした事をやっているのであって、琉球新報や沖縄タイムスはその取材力を持ってすれば当然ながら地元の警察官の自宅住所を突き止めるなんてことは造作も無い事でしょう。

住所を握られているのでうかつなことをすれば家族の安全が保証されなくなるという脅しが効きます。ましてや白人の子供だからというだけで6歳の少女を反基地活動家どもが暴行を加えたという事件が先日発覚したばかりです。
(当然、沖縄タイムスと琉球新報や内地の反日メディアはこの事を報じていない)

こうした事件が実際に起きているわけですから、地元の警察官が動かない動けない事について彼らの恐怖を考えれば致し方ない所ではないかと思います。

海保などを他県から動員しているのはこういう事情を鑑みての事でしょう。

さて、セウォル号の一周年の日を南米へ外遊することで逃げたパククネですが、

安倍首相の米議会での演説が成功裏に終わり、さらには国内の経済悪化、首相の辞任と頼みの反日による安倍首相の演説妨害や内容変更への圧力など全て失敗に終わってしまい、打つ手が亡くなり、都合が悪くなった時に代わりに詰め腹を切らせるための首相が不在。

朴槿恵大統領は逃げ場を失ってしまったので仮病を続けているのでしょう。

先日辞任した首相はセウォル号の事件の時に責任をおっかぶせて辞任させたものの後任が誰も決まらなくて連れ戻したという経緯があります。

こうした状況でさらにレームダック化けが進んだ朴槿恵政権で
次の首相がそう簡単に決まるとも思えません。

代わりに責任を取らせるための首相が決まるまでは仮病を続けたいのかもしれませんがそう簡単に人事が決まるとは思えません。もうちょっと粘って同情を買おうという事も考えているのかもしれません。

今の「大統領も首相も青瓦台に不在」という状況を考えれば
在韓米軍がいなければ北朝鮮が侵攻してきてもおかしくないでしょう。

韓国側が韓国政府が認めない限りは朝鮮半島有事での在日米軍や自衛隊の集団的自衛権発動は認めないと日本に要求して変更させていますから。
なおのこと責任者不在の状況で北朝鮮は韓国に手を出しやすいですしね。

本当にあの半島は日本の安全保障にとってお荷物です。

いつになったら普通の国になるのかね?

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