「海外特派員協会」

画像の説明 特派員協会が民主党の代表・岡田先生に対し自分が政治家みたいなことを「記者」という隠れ蓑を使いながら空ぶいている。

記事を共同で取材するのがこの場所であり、正確に外電で伝えることが仕事だろうが・・・・
日本の戦後70年の世界は敗戦国というしがらみから既に大きく脱皮していることをこの連中に認識させることが必要だね。

左巻きも右巻きも関係なく日本の政治家をなめるんじゃない・・・

民主党の岡田克也代表は20日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見を行った。外国メディアの記者からは「民主党から(安倍政権の政策への)代替案が出てこない。国民を興奮させる政策を打ち出すべきだ」などと批判が続出した。

岡田氏は「次の選挙を考えたときに、有権者が興奮するが、実はあまり中身のない政策を打ち出すべきか。それとも、冷静に判断してもらえる正直な政策、ただ、あまり興奮はしないかもしれない政策を打ち出していくべきか。これは重要な選択肢だ」となどと反論した。

ただ外国メディア記者からは「自民党との差別化を図るべきだ」などの注文が相次ぎ、岡田氏は「違いは示している。人口減少、財政危機などについて誠実に応え、夢が持てる政策を打ち出していく」と説明した。

岡田よ毅然とした態度で愚問するなと叱りつけよ・・

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