ブレまくり国家と売国政治屋

画像の説明 ロシアの戦勝行事に朴大統領参加…米国、事実上反対

米国のホワイトハウス要人が、朴槿恵(パク・クネ)大統領が5月にロシアで開かれる戦勝記念行事に参加することについて事実上否定的な立場を表明した。

ホワイトハウスのベン・ローズ国家安保会議(NSC)副補佐官は9日(現地時間)ワシントン外信記者クラブ会見で、朴大統領がモスクワ戦勝記念行事に参加する場合についての立場を質問されて「世界が主権尊重と領土の単一性という原則でひとつの声を出さなければならない」と明らかにした。彼は「該当行事の出席の有無は個別国家が決める」としつつも「オバマ大統領はモスクワに行く計画がない」としてこのように明らかにした。

これはウクライナの分離独立反乱軍を支援して内戦を招いたロシアが主導する行事に参加すれば、ロシアに誤った信号を与えかねないという憂慮を表明したものと解釈されている。ローズ副補佐官は「(ウクライナ事例は)ほかの地域でも誤った先例を作るかもしれないため」と指摘した。これについて外交部高位当局者は「国益に役立つのかが最も重要な判断基準であるだけに、さまざまな状況を総合的に判断して決めるだろう」と話した。

昨年まで支那に擦り寄っていたバククネが、米国のミサイル防衛システム THAADの件でヤバイと思ったのか今度はロシアに擦り寄っている。

まるで李朝末期の閔妃の行動そのものだね・・・

[経緯]
実はこの閔妃こそが日本を日清戦争に巻き込んだ張本人なのです。日本政府の庇護の下に高宗王が朝鮮王朝を再建しますが
その実権を閔妃が握った途端に、わがまま三昧、贅沢三昧をし始めた。

軍事力すら蔑ろにし、ついには軍人の軍事費まで自分の家族の贅沢三昧に使った。

それに不満を感じた軍人たちが、敵国の清の助けで非政府軍を作り閔妃を追い出した。

すると、閔妃は日本に来るのではなく、敵国の清に助けを求めた。

日本としては、清からの独立国になれるように庇護していたのに、その朝鮮国の王妃が同胞との権力争いをしているうちに、そこを追い出され敵国に助けを求めた。

日本は仮想敵国の清とはせっかく和平協定を結んびうまく行っていたのにそのバランスが崩されてしまった。

結果的には閔妃が戦争を焚きつけたことになります、日清戦争の事の発端は閔妃が起した朝鮮の内乱なのです

まさにバククネは現代の閔妃です。こんな者に一切関わってはいけません。

しかしあろうことか二階自民党総務会長が 「慰安婦問題」を蒸し返してしまった。

「(元慰安婦の女性たちが)生きているうちに問題を解決したい」とのバククネの発言に対し

「まったくその通りだ」

と賠償済みの案件を認め南朝鮮と関わるような返事をしています。今年8月にも発表される安倍談話についても「政府が発表する際に各党と調整を図ることは当然ではないか」と南朝鮮に配慮すべき発言をしている。

関わっても国益にならない南朝鮮に大訪韓団を率いる二階は根っからの売国奴だね・・・。

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