中国政府の宗教弾圧

画像の説明 「ウイグル族」は裁判も受けず次々に銃殺されている。」

人権に口うるさいはずの
日本の朝日新聞・毎日新聞・NHKのマスメディアが
伝えない、中国共産党によるウイグル弾圧の様子

裁判も受けさせず銃殺する中国軍

「ウイグル族」は裁判も受けず次々に銃殺されている。
中国の侵略は次は台湾・沖縄を狙っている!

中国政府の「習近平独裁政治」
イスラム教徒のスカーフまで禁止する。違反したら銃殺
ウイグル人を全員殺すまで弾圧は続く国連は見て見ぬふり
アメリカも知らんふり自由も平和もウイグルにはない

ただあるのは中国共産党の虐殺だけである
裁判も受けさせず銃殺でウイグル人を「根絶やし」にする。

ウイグル自治区、民族衣装の着用禁止する規則可決
ウイグル人は中国の暴挙に立ち上がれ

中国政府への反発からたびたび暴動が起きている新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒の女性が公共の場で頭をスカーフで覆うことを禁止する規則が可決されました。ウイグル族の反発が強まるのは必至です。

中国の新疆ウイグル自治区の政府系ニュースサイトは、ウルムチ市の議会にあたる人民代表大会で10日、「市内の公共の場でイスラム教徒の女性が顔などを隠すスカーフを身に着けることを禁止する規則が可決された」と報じました。
新疆ウイグル自治区では、これまでにもウイグル族の女性が宗教上の理由でまとっているスカーフの着用禁止をめぐって、住民と地元政府との間で衝突が起きています。

中国政府は、これまでに起きている暴動などの原因が「過激な宗教思想にある」としていますが、宗教弾圧ともとられる今回の決定がウイグル族の反発を招くのは必至です。

中国新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒のウイグル族に対する当局の宗教弾圧が姑息(こそく)さを増している。18歳未満の信仰を禁止したり、教徒とわかる容貌の男女のバスの乗車を禁止したりするなど、武力だけではないアイデンティ奪取が進行中だ。中国の憲法でうたう「信教の自由」は絵空事で、共産党主導の「党治」による民族差別に手加減はない。

コーラン学習、ラマダン参加…18歳以下は禁止

「ウイグル族の子供たちが、宗教的な素養を身につけるのを一切禁止する政治的なキャンペーンが推し進められている」

ドイツに拠点を置く亡命者組織「世界ウイグル会議」(WUC)のスポークスマンが憤りを示しているのが、自治区内のカシュガルやホータンなどの地方当局がウイグル族弾圧のため、新たに打ち出した宗教政策だ。

聖典のコーランの学習やラマダン(断食)の参加など、18歳以下の子供が宗教活動に参加したり、従事したりしないよう、保護者に無理やり、誓いの署名をさせている。
違反すれば重い罰金が課せられる

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