「麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

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麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

WHO事務局長のテドロス「行動すべき時期は1カ月余りまたは2カ月前だった」!「各国はこれ以上貴重な時間を無駄にするな」!

支那の対応を称賛する一方で、その他の各国の対応を批判して、責任転嫁!

麻生太郎、WHOについて「ワールドヘルスオーガニゼーション(世界保健機関)ではなく、チャイニーズヘルスオーガニゼーション(中国保健機関)に直せっていうのが、わんわん出ていた」

麻生太郎、国会答弁で WHOは「中国保健機関」

麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」
参院財政金融委員会で答弁を行う麻生太郎副総理兼財務相=26日午後、国会・参院第3委員会室

麻生太郎財務相は26日の参院財政金融委員会で、世界保健機関(WHO)について「ワールドヘルスオーガニゼーション(世界保健機関)ではなく、チャイニーズヘルスオーガニゼーション(中国保健機関)に直せっていうのが、わんわん出ていた」と発言した。

WHOが政治的な中立を保てていないとして、インターネット上でテドロス事務局長の辞任を求める声があることを取り上げた野党議員の質問に答えた。

麻生氏はこれまでも記者会見などで、新型コロナウイルスを「武漢ウイルスなるもの」と表現したほか、中国が発表する感染者数を「信用しないのが正しいと思っている」などと発言している。

世界中の人々が賛同する発言だ!

すぐにでも事務局長のテドロスをはじめとするWHOの幹部を全員解任するべきだ!

支那の家来であるテドロスが率いるWHOは、本来なら1月23日に宣言すべき「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」宣言を1月25日から始まる春節(旧正月)前の支那に配慮して宣言を見送った!

そして、WHOのテドロスは「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」と強調した!

1週間後の1月30日になってようやくWHOは支那ウイルス(the Chinese Virus)について「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言したものの、その際にテドロスは「中国の対応 過去にないほど素晴らしい。他の国も見習うべき。中国に感謝しなければいけない」と驚くべき妄言を吐いた!

また、1月30日にWHOは「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」を宣言したにもかかわらず、テドロスは「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」と強調した!

結局、この頃のWHOの支那ウイルス(the Chinese Virus)に対する舐めた対応、後手後手の対応が、今日の世界的地獄の元凶だった!

麻生太郎と同様のことは、アメリカ大統領のトランプも発言している!

トランプ氏、WHOは「中国寄り」 新型ウイルス対応で不満20200327麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

トランプ米大統領「WHOは非常に支那寄り」!支那ウイルス(the Chinese Virus)対応で不満
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032600346&g=int
トランプ氏、WHOは「中国寄り」 新型ウイルス対応で不満
2020年03月26日09時53分、時事通信

【ワシントン時事】トランプ米大統領は25日、世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルスへの対応について「とても不公平だという声が多い。中国に肩入れし過ぎており、それを不満に思っている人も多い」と批判した。ホワイトハウスで開いた記者会見で語った。

後手に回ったWHO 中国への配慮見え隠れ―新型コロナ

トランプ氏は、WHOに「いい人も大勢居る」としながらも「中国寄りだということは、何年も前から聞いている」と指摘した。同氏はかねて新型コロナウイルス対応で「習近平・中国国家主席は頑張っている」と評価する一方、中国が早期の封じ込めに失敗したため「世界は大きな代償を払わされている」などと批判している。

WHOが政治的な中立を保てていないとして、インターネット上でテドロス事務局長の辞任を求める声があることを取り上げた野党議員の質問に答えた。

インターネット上でテドロス事務局長の辞任を求める声は勿論のこと、署名活動も展開されており、最近署名が50万人を突破した!

20200327麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

テドロス事務局長の辞任を求める署名が50万人を突破 高須院長も署名

20200327麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

■ウイルスの危険性を過小評価

著名サイト「Change.org」で行われている世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求める署名が25日、50万人の大台を突破した。

カナダの発起人は新型コロナウイルスの感染拡大の一因としてテドロス事務局長の責任を指摘。ウイルスの危険性を「過小評価」していたとし、緊急事態宣言を見送った初期対応を問題視している。

その後も、テドロス事務局長は中国寄りの発言がたびたび議論を呼んでいる。

中国からの渡航制限を勧告しなかったり、習近平国家主席が武漢で感染を抑え込んだと宣言した翌日にパンデミックを表明するなど、露骨な対応が目立った。結果的に、武漢で発生したウイルスは世界に拡散してしまった。

署名は世界中から集まっており、分刻みで増加。日本からは高須クリニックの高須克弥院長が「当然のこと。僕も署名しました」とツイートしている。

WHOは新型コロナウイルス感染症を「COVID(コビッド)19」と名付けたが、米国のトランプ大統領が「中国ウイルス」と連呼。WHOのリーダーシップ、信頼性が揺らぐ事態となった。

このテドロスがこの期に及んで、またしても世界中の国家や世界中の人々を怒らせる発言をした!

麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

テドロスは「われわれは最初の機会を無駄にした」、「行動すべき時期は、1カ月余りまたは2カ月前だった」、「各国はこれ以上貴重な時間を無駄にするな」と言い放ち、自分の責任を棚に上げて、完全に各国に責任を転嫁した!

各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。

テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。

その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。

テドロス事務局長は、封鎖措置によって社会と経済には大きな負担がかかるが、「いかなる国においても最悪なのは、学校や経済活動を再開した後に感染拡大の再燃で再び閉鎖する事態になることだ」と強調した。

さらに、各国が取り組むべき措置として以下の6項目を挙げた。

・医療従事者の増員・研修・派遣
・感染が疑われる患者を見つける仕組みの整備
・検査キットの増産や利用できる機会の拡大
・新型コロナ向け医療拠点への改装が可能な施設の特定
・隔離計画の策定
・ウイルス封じ込めに政府があらためて焦点を定める

WHOの緊急事態プログラム責任者マイク・ライアン氏は「世界はパンデミック(世界的大流行)への備えがない」とし、その例として、一部の国からしか調達されないゴムで製造される医療用手袋の供給がサプライチェーン寸断で危うくなる恐れを指摘した。

支那の家来であるWHO事務局長のテドロスは、当初からこれまで散々支那のために「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」宣言や「パンデミック(世界的流行)」宣言を遅らせながら、「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」と繰り返し強調してきた!

このようなWHOの支那寄りの対応が今日の世界の災いの元凶であり、WHOの責任は重大であるにもかかわらず、今更テドロスが「行動すべき時期は、1カ月余りまたは2カ月前だった」「各国はこれ以上貴重な時間を浪費するな」と世界各国に責任転嫁しているのだから許せない!

麻生太郎「WHOは中国保健機関」!テドロス「行動すべきは2カ月前だった!時間を無駄にするな」

▼WHOの「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」宣言は遅過ぎた▼

2019年12月、習近平が率いる支那政府は、武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)について警鐘を鳴らそうとした医者8人を公安に逮捕させた!
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2020年1月、支那国内で武漢ウイルス(支那ウイルス=the Chinese Virus)感染者が急増!
1月13日、支那以外(タイ)で初の感染確認
1月16日、日本でも初めて感染者を確認
1月20日、支那でヒトからヒトへの感染が判明!
1月23日、支那が武漢封鎖!交通機関の運行を停止!
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1月22~23日WHOは緊急委員会を開催したが、支那ウイルス(the Chinese Virus)について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言を見送った!
WHOのテドロス「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」
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1月24日、安倍首相は、支那の春節(旧正月)に際して「更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています」
1月24日、日本政府・厚労省は日本国民に対して「中国では人から人へ感染したが、日本では人から人へは感染してない」「過剰に心配するな」と説教!
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1月25日、春節に突入し、大量の支那人が日本をはじめとして世界中に渡航しまくる!
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世界中で、感染拡大!
1月28日、日本人が国内で初感染!人から人へ感染!バス運転手が武漢からのツアー客を乗せていた。
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1月30日、WHOは支那ウイルス(the Chinese Virus)について「国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」と宣言したものの、その際にテドロスは「中国の対応 過去にないほど素晴らしい。他の国も見習うべき。中国に感謝しなければいけない」と驚くべき妄言を吐いた!
また、テドロスは「中国との渡航制限や貿易制限(国境封鎖)は必要ないからするな!」と強調!

WHOの「パンデミック(世界的流行)」宣言は遅過ぎた▼

2009年に新型インフルエンザで感染者が約70カ国で発生
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WHOが「パンデミック(世界的流行)」を宣言!

2020年に支那ウイルス(the Chinese Virus)が110か国で発生!(感染者数が12万人を超えて急増!)
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それにもかかわらず、WHOは支那に配慮して「パンデミック(世界的流行)」を宣言せず!
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3月10日、習近平が初めて武漢を訪れて、「拡散の勢いは基本的に抑え込んだ」と支那国内での抑え込みを宣言!
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テドロス事務局長らWHO幹部は、支那の対応を全面的に称賛!「他国も支那を見習うべきだ」と繰り返した!
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その翌日、WHOが「パンデミック(世界的流行)」を宣言!

なお、最近、小池百合子やマスコミなどが盛んに支那ウイルス(the Chinese Virus)に関する聞き慣れないカタカナを乱用している!

小池百合子 ロックダウン オーバーシュート

そのことについて、日本国民は苛ついていたが、英語が得意な防衛大臣の河野太郎も指摘した!

「なんでカタカナ?」クラスター、ロックダウン… 河野防衛相がカタカナ語見直し申し入れ

クラスター 集団感染
オーバーシュート 感染爆発
ロックダウン 都市封鎖
ではダメなのか。なんでカタカナ?

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