「ひねくれ者」

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ひねくれ者、韓国人

韓国は6日、日本政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、韓国からの入国者に指定場所で2週間、待機するよう要請したことを「入国拒否」と位置づけ、「極めて遺憾で、今回の措置の再考を強く求める」とし、日本への渡航情報引き上げなど相応の措置を検討していることを明らかにした。

相変わらず韓国人の愚かぶりにはいつも腹がたつ。すでに韓国人の入国制
限をしている中国に対して何も言わないくせに、日本に対しては大使を呼びつけて抗議し対抗処置を取るとは、韓国の新聞によれば、支持率急落の安倍首相は、腹いせのために韓国人を入国拒否をしたそうです。まるでひねくれた頭の悪い子供のようです。

韓国に入国制限を課す国は100か国・地域を超え、中国も韓国からの入国者を隔離しているが、韓国は日本以外の国には対抗措置を取っていない。国連加盟国を基準にすると、世界の約半分以上の国々が韓国人に対する入国禁止などの措置をとっています。

感染症にかかった人の数からみれば中国のほうが多いですが、国民の総数
のパーセントからみれば韓国が中国を圧倒しています。つまり今や世界一の患者数です。まともな国では中国人はもちろんのこと韓国人も入国禁止をするのは当然のことです。

韓国は日本に、対抗処置としてビザを停止、しかもすでに発行されたビザまで停止すると発表しました。

しかし中国は日本の入国制限措置について「各国が自国民と外国人の命と
安全、健康を守り地域と世界の公衆衛生の安全を保つため科学的で適当な
措置を取ることは理解できる」言っています。自国の対応を正当化するためだろうと思いますが、入国管理の強化は各国の共通認識だとはっきり理解を示しています。それに比べて韓国の対応はまるで中学生レベルです。

感染者数で韓国、イラン、イタリアが図抜けているが、フランス、ドイツ、スペインがすでに日本を上まわっています。

相変わらず日本のマスコミは、日本の感染者にクルーズ船の乗客を含めて、過大な数字にして報道しているが、クルーズ船の感染者数はWHOの統計上も日本の感染者ではない。日本とクルーズ船の数字を合わせて報じるマスコミは、日本人とは思えない。

話は変わりますがアカデミー賞を獲得した韓国映画「パラサイト 半地下
の家族」に盗作疑惑が持ち上がっています。インドの映画プロデューサーのテーナパン氏が1999年にプロデュースした映画「ミンサラ・カンナ」と似ているとして訴訟の準備をしているらしい。

韓国人は、インド映画のように踊ったり歌ったりしていたら仕方がないが、そんな映画ではないと反発しています。そいう問題ではない、筋書きの問題なのに、私は両方の映画を見ておりませんが、韓国映画なら「さもありなん)と思ってしまいます。

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