「言い訳にいちいち反論するな」

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彼らの悪事が露見したとき、彼らが行う言い訳に、いちいち反論することは、かえって問題をややこしくするだけにしかなりません。堂々と、粛々と、関係を打ち切っていく。それはとっても残酷なことですが、それだけの残酷さが、実は、彼らには必要です。

立場が悪くなったり、悪事が露見したりすると、ありとあらゆる言い訳を並べ立てて、自己正当化を図り、必死になって「論点ずらし」をするのは、どこぞの民族の特徴です。

そしてその並べ立てた「ずらした論点」の、どれかひとつでも周囲が「それはそうだね」と言おうものなら、その一点を声高に主張して、いつのまにか自分を「被害者」に仕立て上げる。

懲りもしないし、飽きもしないで、毎度まったく同じパターンですが、それが彼らの手口です。

それを、いちいち相手の言い分のひとつひとつに丁寧に反論すれば、その反論の中の言葉のどこかの揚げ足をとって、また声高に「被害者」をアピールする。

そしていつの間にか、本来の「はじめにあった悪事」の問題が、まったく別な問題にすり替えられる。
そして、すり替えた事柄で、自分たちが被害を受けた、相手は加害者であって許せないと、これを毎日毎日、何ヶ月も何年も、何十年もどころか千年経っても繰り返す。

これが、大昔から繰り返されてきた彼らの民族的気質です。

ですから、彼らの悪事が露見したとき、彼らが行う言い訳に、いちいち反論することは、かえって問題をややこしくするだけにしかなりません。

では無視をしたら良いのか。
それもできません。
彼らの気質では、無視をされることが一番嫌いだからです。

これは高山正之先生が著書の『韓国とメディアは恥ずかしげもなく嘘をつく』で書かれていることですが、
「彼らは孤独感、疎外感が思い切り怖い。少し前にヴァージニア州工科大で韓国人学生チョ某が銃を乱射、33人を殺した。
残したチョの告白ビデオには『誰も付き合ってくれない。俺を寂しがらせた米国が悪い』とあった。」
となるのです。

ですから、無視もいけない。

無視もいけない。言い訳にいちいち相手になることもいけない。
ではどうしたら良いのかといえば、答えは二通りしかありません。
(1)徹底的に上下関係をつける
(2)別件制裁を加える
このどちらかです。

(1)の手法は、古来、Chinaが半島に行ってきたことです。

Chinaの歴代王朝は半島を属国にしてきましたが、その属国にChina皇帝が使者を送ります。

このとき半島の王は、三跪九叩頭といって、額から血が出るほど、ひざまずいて額を地面に九回打ち付けなければなりませんでした。

つまり「どちらが上か」を徹底して教え込んできたのです。
おそらく歴史的に半島支配のためには、それしかなかったし、この政策は、実にうまくいきました。

また陸続きですから、半島人が中原に流れてくることもありましたが、たとえば清国の場合ですと、女真族が頂点にあり、その下に漢族がいます。そして周辺国は、その漢族の下と位置付けられました。

ですから大陸において、一般人であっても半島族であれば、常に人間以下の下人とみなされるし、下人であれば、殺されても罪にならない、つまり野生の猿と同じ扱いでしたし、もし、何らかの問題を起こせば、その者だけに限らず、付近にいる半島族全員に対して厳しいリンチが行われたし、そのリンチは、まったく罪に問われないものとされていました。

そうする以外に、陸続きの土地にあって、半島族をおとなしくさせる方法がなかったからです。

しかしそのやり方は、日本人にはできません。

日本人は、バンパイア(吸血鬼)であろうが、リカント(狼男)であろうが、悪魔であろうが、人の形をしていれば人の心を持つと考えるやさしいい民族だからです。

そうであれば「論点ずらし」をして「被害者を装う」人の心を持たない悪人と接する方法は、ただひとつです。

それが(2)の別件制裁です。

「論点ずらし」をされても、一切相手にしない。
これは鉄の心で相手にしない。
そうすると彼らは必ず、論点をずらして大騒ぎします。
それでも相手にされないと、勝手にずらした論点で「被害者だ」と叫びだします。

言わせておけばよいのです。
どんどん過激化して、自爆(自滅)していきます。

しかしそれとは別に粛々と別件で制裁を加えます。
制裁というのは、具体的には「関わりを減らす」ということです。

すると彼らは貧乏になり、日本を恨んで軍事行動を起こすようになります。

それも予期して、徹底的にその行動を叩き潰す。
そういえば、DRAMが対抗馬になると自慢しているようですが、なりません。

もともと日本で作っていたものを、日米貿易摩擦への対処から、製造拠点をKoreaに移しただけで、製造技術はすべて日本のものです。

元通り国内生産に切り替えればよいだけのことです。

それで相手が懲りて、謝ってくれば、部分的に赦してあげる。
けれど裏切ったら、またすぐに制裁する。
以後、この繰り返し。

これは古事記に書かれている手法です。
古事記は海幸山幸の物語で、この手法を紹介しています。
神代の昔から、彼らは困ったちゃんだったのですね(笑)

とにもかくにも、絶対にやってはいけないのは、彼らの言い訳にいちいち反論ことです。
腹立たしいことを言ってきますし、気になるようなことを必ず言ってきますから、つい反撃をしたくなりますが、彼らはそれを待っているのです。

なぜなら、彼らの言い分に反撃するということは、彼らの土俵に乗るということを意味するからです。
悪質なたちの悪さは、日本人には経験不足です。
一方彼らは、何千年の歴史がある。
彼らの悪という土俵での勝負では、日本側に勝ち目はありません。

堂々と、粛々と、関係を打ち切っていく。

ちなみに、日本人のお得意芸は、悪を一瞬で断ち切ることですが、この場合は、真綿で首を締めるように、少しづつ、ひとつづつ小出しに関係を断ち切ることが有効です。
それはとっても残酷なことですが、そうすることによって、彼らは余計に怒り、過激行動に走ります。
走れば、また一本、絆を切っていく。

それはとっても残酷なことですが、それだけの残酷さが、実は、彼らには必要です。

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