「韓国機竹島上空で警告射撃 」

ロシア軍機が竹島周辺の韓国「領空」を侵犯したとして、韓国軍機が警告射撃を行った事件で、韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長は２３日、ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記に対し、強く抗議するメッセージを送った。大統領府報道官が発表した。

韓国の言い分「 ロシア軍用機が２３日午前、東海（トンヘ・日本名日本海）の韓国防空識別圏（ＫＡＤＩＺ）に進入し、この過程で独島（ドクト、日本名・竹島）近隣の韓国領空を侵犯した。」

ロシアの言い分「日本海の公海上であり領空侵犯はしていない。警告射撃は受けていない。」

韓露ともに嘘つき国家であるので、どちらの言い分も嘘かもしれない。しかし「日本海」の呼称についてはロシアは正しい。韓国は国際的な呼称を勝手にトンヘと呼び、あるいは日本海併記をしているのであり、国際的な常識のない国だ。日本の領土を勝手に自国領であるかの如く、気安く、勝手にドクトと呼んでいる、とんでもない国だ。断じて許せない。

また、ロシア軍機が日本の領空を侵犯したのであれば、日本政府はロシアに厳重抗議すべきです。

記事によると、日本政府は両国に厳重抗議したそうです。

韓国外務省は「日本の主張は受け入れられない」と一蹴したことを明らかにした。日本政府はどのような抗議をしたか、すでに皆様ご明察の通り、遺憾の意を表明したことでしょう。

韓国が「主張を受け入れられない」と言っていることから、「竹島は日本の固有の領土であり・・・」といった文言が入っていたのでしょう。受け入れがたいとかなんとか(笑)。許さない、と言わなければいけません。

韓国の不法占拠を、語弊があるかもしれないが、結果、日本が「許してきた」ことが日本が韓国になめられている最大要因なのではありませんか。

私は先に「許せない」と書いたが、そもそも竹島最初の占有を許したのが間違いでした。そして早急に竹島から韓国人を追い出さなかったのも間違いでした。大日本帝国陸海軍健在ならば、決してそうはならなかった。

韓国側にすれば、日本の国家主権を犯しても許されたわけです。だから韓国は日本に対しては何やっても許される、何でも勝手にできるような国民性になったのではありませんか。

警告射撃から大分話がそれたような気がするけれど(笑)、私の言う「令和朝鮮征伐」は竹島から韓国人を追い出さなければ終わらない。
賢明なる読者諸兄姉はこれに首肯せらるるや否や。

強風や大雨にも負けずに、我が家の蜂屋柿は11個。
私の友人たちは１本の木に実が300個なった、500個なった、なんて言っています。うちの柿はまだ４年ですから、いずれ、そうなったらいいな、凄いことになります。

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