「立民は辞職させないといけない議員しかいないんじゃね? 」

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立民は辞職させないといけない議員しかいないんじゃね?

丸山穂高議員の件で、
丸山議員が女を買いにいくと言っただとか深夜までわめいていただとか
(前者は文春が言い出しっぺですね)
いろいろ報じています。

丸山議員の戦争云々の発言部分は動画があったわけですが、
いまのところそれ以外のものについては証拠となる映像は出てきません。

戦争云々の発言のところだけは動画があり、
その他については動画なり録音なりの証拠は無い。

ということになるのでしょうか?

どうもマスゴミと反日左翼は
「戦争」発言で議員辞職させた前例を作りたい
というところに目的がシフトしているのではないかという気がします。

で、同行していた高田喜博氏によると・・・
「酒を飲みに行く」ということしか聞いてないと証言をしたのに
直後のVTRに「女を買いに云」の話をつなぐことで
さも発言したかのように印象操作しているとフェイスブックで語っています。

共産党のためには平気で嘘記事を繰り返すようになっている文春がはじめた話なので
現段階では
「マスゴミが言っている発言について証拠が無い」
という状況と考えてよさそうです。

で「おっぱいを連呼した」なんていう話も
この高田氏の「おっぱいという言葉とかを連呼する酔っ払い方」
という説明をしたところを切り取ったようです。

丸山穂高議員が酒にだらしなく、
また酒に飲まれるので酒癖が極めて悪く繰り返しトラブルを起こしてきた上に
自分で宣言した断酒も守れない程度の情けない男。

という点はもうどうしようもない事実ですので、
要は酒癖の悪いろくでなしが
「このあとも飲むぞー!あqwせdrftgyふじ(酔っているので何を言ってるかよくわからない)」
とやっていたと。

まぁ、そういう程度の話でしょう。

むしろ丸山穂高議員についてはアルコール依存症の可能性が極めて高そうに思います。

酒を辞めると何度も言っていながら辞めることができず、
さらに肝硬変になっても辞められず、
飲酒を繰り返したあげくに劇症肝炎で倒れ緊急搬送され
(肝硬変の悪化からの劇症肝炎を起こした時点で予後は極めて悪い)
かろうじて一名をとりとめたものの
それでも酒を辞めることができず肝不全で昨年11月に勝谷誠彦氏が亡くなっています。

勝谷誠彦氏の場合は重度の肝硬変持ちということがあって
なにかあったら責任が持てないという理由から
アルコール依存症治療施設側が入院を受け入れてくれなかったと
週刊文春の頃のボスだった花田紀凱編集長が語っていました。

丸山穂高議員は若いですし肝臓に問題が出ている
というようなことはないでしょうが、
聞いている話ではあまりにも酒癖が悪すぎます。

丸山穂高議員は国会の聴取に対して
2ヶ月の休養が必要との診断書で欠席したようですが、
アルコール依存症の治療に入った方が良いのではないかと思います。

辞めると言って辞められず、
繰り返し酒で問題を起こすのですから
本人のためにも一度医師に診断を仰いだ方がいいとおもいます。

一度、丸山穂高議員と
パワハラ(というより自分より弱い立場への脅迫)後藤祐一
この二人に酒を飲ませて対談させてみたいですね。

双方とも酒癖の悪さは抜群です。
後藤祐一も酔った勢いで議員宿舎前に着いた後も
乗っていたタクシーのドライバーに延々と絡み続けて、
騒ぎに気付いて出て来た自民党と共産党の議員に
車中から引き摺り降ろされた過去がありますからね。

後藤祐一と言えば北朝鮮の手下である市民の党とべったりだった議員ですが、
やはりきちんとマスゴミが報じないでいたパワハラの件は
多くの人に知ってもらいたいです。

後藤祐一は国会で政府を攻撃するために
自分に都合の良い言質を取ろうとして
防衛省の職員を自分の事務所へ呼び出しました。

ところが自分の予定通りの言質を取れないからと
この女性職員を何時間も事務所で怒鳴りつけ続ける
という事をやりました。
(なお被害の女性はこれによりPTSDとなって議員会館の近くを通れなくなったとのこと)

このことを防衛省から知らされた稲田防衛大臣(当時)が
後藤祐一に抗議しました。

ですが、民主党を守るというマスゴミの都合から
この暴挙はほとんど報じられませんでした。

丸山穂高議員の失言で議員辞職だというのであれば、
この暴挙は国会追放レベルの話でしょう。

お次は立憲民主党が相変わらず審議拒否を続ける憲法審査会から

【衆院憲法審 あすの開催見送り 野党の改正案審議で折り合わず】
衆議院憲法審査会の幹事懇談会で自民党は、23日審査会を開いて国民投票法改正案の審議と採決を行うよう改めて提案したのに対し、立憲民主党は、国民民主党が提出した改正案も並行して審議することなどを求めて折り合わず、23日の開催は見送られることになりました。

衆議院憲法審査会は22日も幹事懇談会を開き、今後の日程を協議しました。

自民党は、23日審査会を開き、継続審議となっている国民投票法改正案審議と採決を行ったあと、来週30日に、野党側の求めに応じて国民投票に伴うテレビ広告の規制をめぐる質疑を行うことを改めて提案しました。

これに対し立憲民主党は、国民民主党が21日提出した国民投票法の改正案も並行して審議することや、テレビ広告の規制をめぐって国民投票法の立法に携わった枝野代表らの参考人質疑を行うことを求めて、折り合いませんでした。

このため23日の審査会の開催は見送られ、引き続き協議することになりました。

国民 玉木代表「明確な対案出した しっかり審議を」

国民民主党の玉木代表は記者会見で「場合によっては与党が、与党案だけを強行に採決するという声も聞こえてくるが、食い逃げは許さない。わが党は明確な対案を出しているので、しっかり審議していただくよう強く求めていく。テレビCMや広告の規制なしに、都合のいいところだけ先に成立させることには同意できない」と述べました。

維新 馬場幹事長「話進まない状況に怒り」

日本維新の会の馬場幹事長は記者会見で「全く話が進まない状況には怒りを覚える。本来、立憲民主党の山花会長代理には野党の意見をまとめ、公正かつ円満に審査会を運営することが求められているが、全く職責をこなしていないし、自分の所属する政党の理由で審査会を開かせないことに事実上加担している。役職を全うしない方には辞めていただくしかない」と述べました。

立憲民主党は昨年の18連休以降、

「審議拒否は与党がそうさせているのだ!」
「我々が求めている審議を開こうとしない!だから審議拒否しているのは自民党の方だ!」

と審議拒否政党と言えば立憲民主党という事実を
自民党に押しつけようとしてひたすら無理筋の主張を繰り返しています。

共産党、立憲民主党による憲法審査会審議拒否について

このままだと今国会で40連休になるという記事が夕刊フジに載ると、
連休前に立憲民主党らが参考人の議決だけをさせる事を了承し、
1分だけ憲法審査会が開かれました。

当然SNSではアリバイ作りだとすぐに拡散されたので
昨年からまともに憲法審査会を開かせないでいた立憲民主党は
連休明けに一回だけ2時間ほど憲法審査会を開くことを認めて
憲法審査会が連休明けにようやく一度開かれました。

40連休を回避し、アリバイ作りという批判も回避できたと考えたためか
再び審議拒否に転じ、
自分たちの要求をのまないなら憲法審査会の開催に応じない
いつもの
「審議拒否のために無茶な要求を繰り返す」
という姿勢に戻りました。

今回のNHKの記事は

立憲民主党が開催の条件として出していた要求を与党側が飲む提案をしたものの立憲民主党側がそこにさらに条件を上乗せすることで、結局憲法審査会を開かせないようにしました。

という内容になっています。

いつもどおり
「サボるためにゴネている」
ということがわかります。

立憲民主党は

「俺達の予算委員会開催要求を拒否しているから審議拒否しているのは自民党だ!」
と、地方の街頭演説でもほざいています。

昨年の18連休で「立憲民主党≒審議拒否」という事実が周知されてしまったので党を挙げて「審議拒否は自民党だ!と責任転嫁をやっているわけです。

連休前からずっと立憲民主党が要求している予算委員会(集中審議)は
「桜田が失言で辞任した。総理の責任を追及するための集中審議を開け」
等、「政策のせの字もなく一方的に総理に難癖を付ける為だけの審議」
という内容なのです。

なので与党側が
「そんなことで予算委員会を開いたなんて前例がない」
という理由から拒否をしています。

立憲民主党は初めから「必ず拒否されるだろう」
という内容で予算委員会の開催を要求しているわけです。

わざと拒否される話を持ってきて拒否させることで
「審議拒否をしているのは自民党だ!」
という話にすり替えるのが目的です。

また万が一要求を飲まれても
内容が一方的に総理に難癖を付けて辞任、辞職を要求する内容という
極めて歪んだ内容なので、マスゴミがいつもの
「立憲民主党の論客達の攻撃に総理も防戦一方だった」
というMAD映像を作るための素材作りができる。
というわけです。

党首討論をやると
政策論争になったら10対0で枝野がパーフェクト負けする事を
立憲民主党の全員が理解しているので
立憲民主党は党首討論から逃げ回ってきました。

挙げ句に逃げ回りすぎて誤魔化せないと
渋々党首討論を受けたと思ったら
1年前の

「安倍総理の質問時間を潰す為に長々と演説をする」
という異常な手に出たわけです。

相手の質問時間を潰してしまえば討論にならないので
みっともなく負ける姿を見せずに済む
という理由でこのようなアホなことをやったわけです。

まともに討論したら必ずボロ負けする立憲民主党が
予算委員会に拘る理由のもう一つが
「予算委員会は政府側は答弁しか許されていない」
からです。

日本の法律は基本的にあらゆる部分が性善説に基づいています。
まさか全く立法や政策について質問せずに
難癖を付ける為だけに質問時間を使い切りはしないだろうと
そういう考えで設計されたのでしょう。

しかしながら、小沢一郎が民主党を乗っ取ったあたりから
民主党系の議員は「予算委員会=難癖を付けてテレビカメラに向けてドヤ顔する為の場」というものに変えてしまいました。

これによって反日野党が質問に立つと政策とは全く別のところで話が展開されてしまうようになりました。(平成という時代は小沢一郎が私欲のためにひたすら国会を壊してきた時代とも言えるかと思います)

足立康史議員がこの問題から
国会では質問を双方向で行えるようにすべきと提案しています。

確かに政府側から質問が返ってくるのであれば
マスゴミが論客と持ち上げる
立憲民主党の議員共は全員あっという間に論破される事になるでしょう。

揚げ足取り目的の質問であっても
政府の政策について少しでも触れようものなら
政府側は政策についての説明を兼ねる質問を返せば、
どういう政策なのかわかりやすくなるのではないかと思います。

立憲民主党と言えば、
不倫相手だった倉持絶倫太郎と国会に無断で海外旅行に出ていた事が判明した

山尾志桜里(なお離婚したので山尾ではなく菅野)の件で、
立憲民主党公式ツイッターアカウントから。

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