「いつになったら報道するんや?」

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いつになったら報道するんや?日本のマスコミ。暴力ユスリ集団、関西生コンとお仲間なんか?

悪いけど産経新聞も含めて、マスゴミがもうどうしようもないことは、ここ数年でどんどん日本人にバレてきてると思います。

特に朝日新聞の罪状を初めて知ってしもた人は怒り心頭で、ものごっつい憎悪の念を抱くまでになってしもてます。あ、もちろん、私もですけど(笑)。

それでも昨日も今日も、どうでもええくだらん記事をだらだらと垂れ流して、一向に潰れる気配もないことに、ますます目覚めてしもた日本人のイライラが募ってきてることと思います。

今の日本で、51人もの逮捕者を出した事件が今、目の前で進行しているのにまったく(ほとんど?)報道せえへんマスゴミって、いったい何やねん?と思いませんか? そう、関西生コンの話です。私が毎日読んでるブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」さんの今日の記事で取り上げてはりました。いつもながら、めっちゃわかりやすいです。

組合活動に名を借りて、暴力的にタカリ、ユスリを続けて違法な収益を上げ続けてきたことをわかりやすく書いてくれてはります。今までそんなにえげつない、悪いことしてたんやったら、何で警察が入れへんかったんや?ということも、ちゃんと書いてあります。組合運動、労働運動、という形にして、警察が手を出しにくくさせてたわけですね。

そしたらこれも私が毎日読んでる小坪慎也さんのブログで今日、「【拡散】連帯ユニオン関生闘争記(瀬戸弘幸著)【興味がある人はシェア】」の記事が出ていました。

まさに上の関西生コンの事件を「事件化」させるために、身体を張って戦って来はった瀬戸弘幸さんの本についての記事です。関西生コンの連中が恫喝する現場に実際に赴いて、抗議したり抵抗したりして、時には自らの側にも逮捕者を出しながら、ようやくここまでたどり着いた、という闘争の記録です。

瀬戸さんはブログも毎日書いてはりますし、動画もちゃんと載せてはります。日本人にとって、いや、普通に法律に基づいて見たときに、どっちが正しいのか、一目瞭然ですね。

ここまでやらんと日本の警察は動いてくれへんのんか?と思いますが、つまりはそういうことですね。こういう人たちの献身的な捨て身の?努力によって、ようやく51人逮捕、という成果につなげることができたわけですね。

そういえば余命ブログ(「余命三年時事日記」)も、相手から恫喝的な裁判を起こされるというリスクを負うてまでも、文字通り自らの身を挺した戦いで、公の裁判という場にインチキな弁護士を引きずり出すことに成功しているわけですね。

これについては今日のぱよぱよ日記さんが書いてくれてはります。どうも証拠に使われた懲戒請求書は、日付を勝手に弁護士会が書いた、つまりは有印私文書偽造の疑惑が濃厚、と。さすがの日弁連も、これは突き放すんとちゃうか、という話です。

いずれにしても、小坪さんのブログでも書いてはりましたが、「〇〇すべき」と何べん言うても実際に行動せんことには動かへんことがある、と。そういう意味ではこの余命さんも同じですね。自分ができる方法で、自ら動く、と。私らは何もようせんけど、せめて事実の拡散には協力していきたいと思いますね。

そしてこの期に及んでも、労働組合に対する権力の不当な弾圧に負けるな、とか、いったいいつの時代の話やねん、みたいな主張で、「関西生コンを支援する会」が先月、結成されたようですね。この人たちはいったい何を見てるんでしょうか。上の「パチ倒」さんのブログでは、この会の呼びかけ人を紹介した後に、
 
<彼らが作った会は「労働組合に偽装した暴力団を支援する会」という名前にする方が適切でしょう。>
 
と書いてはります。まったくその通りですね。

そしてこの逮捕劇のトップは武健一容疑者ですが、辻元清美議員はこの人のことを「大阪のお父ちゃん」と呼んでいて、実際にこの人がトップにいる関西生コンから、献金も受けていました。武氏とつながりのある人は何も辻元議員だけやなく、まだまだいっぱいいてるようです。

そしてそれはマスゴミの中もそうやと思われますね。バレたらヤバい人がもういいっぱいおる、と。しかも関西生コンの事務所には金日成、金正日親子の肖像写真が掲げられた写真もオープンになっていましたね。

悪いことが全部つながってるやんか、という話です。そらあマスゴミは報道でけへんやろなあ。せやけど、こんなことをいつまでも許してたらあかんのとちゃいますか?こういう悪いことを日本人全員にしっかり知れ渡らせんことには、いつまでたってもまた悪さをする奴が出て来るわけですね。これからもマスゴミの偽善的報道には、しっかり目を光らせていきましょう。

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