「まだまだサヨク側には「合法的に」お金がいっぱい流れ込んでるんや」

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まだまだサヨク側には「合法的に」お金がいっぱい流れ込んでるんや。今のところはな。

今は以前に比べて、サヨクはどんどん追いつめられて行ってるように見えますが、それでもまだサヨク側には莫大なお金が流れ続けてるようですね。

たかが一人の大学教授(法政大学の山口二郎教授のこと)に6億円もの「科研費」が与えられ、それがほとんど反日政治活動と言ってもいいようなものに使われているようですし、沖縄の基地反対活動をする人たちには日当が払われていることを報じたDHCシアターのネットのテレビ番組『ニュース女子』は、徹底的に攻撃されたわけで、逆にやっぱり「日当」が払われてるのはホンマみたいやな、とみんなが思うたことでしょう。

つまり、残念ながらサヨクにはまだまだお金が流れる仕組みが脈々と受け継がれているということですね。

もう40人以上もの逮捕者を出した関西生コン関連の事件は、いまだにマスゴミではほとんど報道されませんね。辻元清美議員が「大阪のお父ちゃん」と呼んでいた関西生コンのドンと言われていた武建一被告から献金を受けていたことは、もう何年も前にちらっと報道されたことがあるくらいで、今回の大逮捕劇についてもマスゴミは沈黙を守っていますね。

関西生コンに関しては、瀬戸弘幸さんが体を挺して戦うてくれてはりますし、情報提供もしてくれてはるので、ネットでは広く知られることになりましたね。

労働組合の活動に蓑を借りた、単なる恫喝やいやがらせで、何億というお金を巻き上げてきてたわけですね。そしてそのお金がサヨク側にも流れていく、と。そういう流れも今回の逮捕劇によって、これからだんだんと解明されていくんやろうか?

森友学園でマスゴミは大騒ぎしておきながら、あの土地のすぐ隣の野田中央公園の土地の取得経緯がめっちゃ怪しく、辻元清美議員も大いに関係があるはずやのに、そしてそれに関して不審な死者も出てるというのに、こちらについてもマスゴミはだんまりですね。

つまりはまだまだマスゴミの中に朝鮮人がうじゃうじゃおる、ということですね。もう頭が痛くなりますね。

そしてTBSの反日テレビ番組「サンデーモーニング」。出演者は朝鮮人やそれ関係ばかり、毎週せっせと日本人を貶めてはりますね。ホンマに気持ち悪い番組やわ。

テレビ朝日の「報道ステーション」も、コメンテーターを含めて毎日ひどいですね。ほら、まだまだサヨク側はちゃんと押さえるところは押さえてるやんか。
 
とは言え、微妙な変化もありますね。少し前になりますが、NHKで組織改編があり、ちょっとややこしい部署が解体されるようです。(「NHK組織改編 文化・福祉番組部を解体 「ETV特集」「ハートネットTV」など制作」)

<NHKは制作局の八つの「部」を六つの「ユニット」に再編する組織改革を6月に実施する方向で調整に入った。>
 
<戦争や憲法、社会的弱者などを扱った番組を多く作ってきた文化・福祉番組部が分割され、二つのユニットに編入されるため、「“NHKの良心”と言える番組を作る拠点が解体される」との懸念の声が上がっている。>

毎日新聞の報道ですから、何が「“NHKの良心”」や、と笑えてしまいますね。以前にここで取り上げた、弁護士への大量懲戒請求事件もここで番組にしてましたね。完全に反日弁護士側に立った、かなり違法性が疑われる取材方法でしたしね。
 
ネット情報では、この文化・福祉番組部には有名なディレクターがいはったそうです。
 
<NHKディレクターの今理織は共産党員でしばき隊の大物だった。これでいいのかNHK>
 
別に隠れてこそこそやってるわけやなくて堂々としてはるから、載せときましたわ。こんなんが今もNHKにいてはるんですよ。年間に受信料を何万円も払うて、何で反日活動をする人を養わなあかんねんや!ホンマ腹立ちますね。
 
まだまだ「日本を取り戻す」のには時間がかかりそうですね。

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