「信者どもはサボり魔を国会に送り込むなよ。」

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信者どもはサボり魔を国会に送り込むなよ。

まずはセクハラパワハラ捏造テレビ局の
テレビ朝日のニュースから

【【報ステ】野党欠席の憲法審査会 1分で終了】
憲法改正などについて話し合う憲法審査会が29日、臨時国会で初めて開かれた。ただ、野党6会派が欠席するなか、1分で終わった。野党は「憲法を議論する環境にない」と反発を強めている。

安倍総理は、今国会に改正案を示したいとしてきたが、難しい状況となっている。憲法審査会の定例日は木曜日で、臨時国会では来週あと1日を残すのみとなり、今国会では実質的な憲法議論に入らないまま終わるとみられている。

委員選任をやっただけで、
反日野党6会派が欠席しているから
議論に入れないので1分で終わったのです。

別に不思議でもなんでもありません。

民主党は民主党政権の頃から憲法審査会については徹底して共産党、社民党、民主党とともにサボってきましたし、憲法審査会を開くことそのものを妨害しつづけてきました。

以前からこのブログで書いているとおり、
憲法9条は「日本を侵略しようとする国を守る為の条文」であり、これを変えさせないことは日本を敵国と設定している特定アジアにとって最重要項目です。

特に仕事をサボることが仕事となっているのが立件民主党、国民民主党、偽装無所属の会のいわゆる民主党系の3会派です。

このセクハラテレビのニュースにもありますが、
反日野党6会派は
>「憲法を議論する環境にない」

なんて言っていますが、
10年同じ事を言い続けて憲法について議論をさせないようにしている
という事を突っ込むマスゴミは一社もいません。

この反日野党6会派に投票している人達はこういう税金泥棒が国会議員にふさわしいと選んでいるのでしょう。

ちなみに立件民主党は公式ツイッターでこんな嘘を流しています。

本日11/28(水)17:00に憲法審査会の幹事懇談会が、野党の合意なく職権により開催されました。さらに、野党が欠席したこの幹事懇談会において、11/29(木)10:10に憲法審査会を開き幹事を選任することを職権で決めました。

立憲の山花郁夫・憲法審幹事は、ぶら下がりで遺憾の意を示しました。

憲法審査会は常設の委員会に準じるものとして設置されています。
ところが反日野党6会派が徹底してサボりつづけているどころか憲法審査会については委員の選任作業すらさせなかったのです。

常設委員会なら委員と理事の選任は必ず行われますが、反日野党6会派は憲法審査会を開かせない為に委員の選任すらさせないでやってきたのです。

平成19年の審査会設置以来、
憲法をメンテすべきかすべきでないか、その議論すらまともにさせないでやってきたのです。

山花郁夫なんて
旧社会党支持者からも裏切り者として嫌われている
山花貞夫の世襲息子ですしね。
こんなのがデカイ面できる政党なんですからクズしかいないと断言できますよ。

憲法審査会幹事のポストにあって言う事が、
「議論を開かせない為に委員選任すら阻止し続けて事前協議すら拒否してきたのに、与党は委員を勝手に選任しやがった!ふざけるな!」
(意訳)
ですからね。

支持者ともども税金泥棒政党。
こいつらには地球上の酸素すらもったいない。
それが立件民主党です。

お次は共産党のニュース。

【大嘗祭「違憲」12月提訴へ】
来年催される新天皇の「即位の礼」や皇位継承の重要儀式「大嘗祭」は、憲法が定める政教分離の原則に反するとして、市民団体「即位・大嘗祭違憲訴訟の会」は30日、国に1人当たり1万円の損害賠償と、儀式に公金を支出しないよう求める訴訟を、12月10日に東京地裁に起こすと明らかにした。

原告は、安倍晋三首相の靖国神社参拝違憲訴訟に関わってきた市民やキリスト教、仏教の宗教関係者ら約220人。即位の礼や大嘗祭は、神話に由来する神器が用いられたり、皇室神道形式で行われたりすることから、宗教性は明白だと主張。象徴天皇制にそぐわず、国民主権に反するとしている。
(2018/11/30 共同通信)

記事にはどこにも共産党とは書いていませんけどね。
共産党お得意の
「共産党とは無関係だけど共産党むっちゃリスペクトしている市民団体やねん」といういつもの人達のようです。

30年前の大嘗祭についても政教分離違反だとかほざいて全国で一斉に裁判を起こして全敗しています。

共産党としては100敗しても地方のDQN裁判官が
「政教分離違反だから中止せよ!総理大臣の靖国参拝も禁止!」
という判決を出したらそこでマスゴミと一緒になって一斉に大騒ぎして民意ではなくマスゴミの力で天皇廃絶の流れを作ろうとそういう魂胆なのでしょう。

そもそも天皇とは何かと考えれば
少なくとも2000年は続いているであろう
日本国の歴史そのものであり、日本そのものです。

共産主義にシンパシーを抱き、
日本を植民地にしようと思っていた連中が間に合わせで作った100年にも満たないできそこないの日本国憲法が日本国そのものに偉そうに割って入ろうなんて事そのものが無礼千万な話だとブログ主は考えます。

さて、そもそも論で考えてみましょう。

宗教とはなんですか?
突き詰めて考えれば「信仰」でしょう。

非論理的であろうと超自然的であろうと
特定の考え方を信仰とするものが宗教なのではないでしょうか?

となれば、非科学的で非論理的な
「革命を繰り返していくうちに理想の世界になっていく」というゴミクズニート野郎だったマルクスの妄想を素晴らしい教義として信仰している共産主義などはまさしく宗教ではないでしょうか?

であるのならば日本共産党こそ政教分離に違反しています。

ちょうど昨日、
日本共産党の塩川鉄也が
「大嘗祭は宗教行事だから政教分離に違反しています。国費をあてるべきではないという有力な意見があるぞ!」なんてほざいていました。

日本国としての行事に国費を充てて何が問題なのでしょうか?

政権を取ったら独裁政権へ移行することを目的に掲げている、
つまり民主主義を否定する日本共産党を民主主義国家で合法な政党とかいう事の方がよっぽど問題です。

お次はしゃべればしゃべるほどボロが出る石破茂の記事2つ。

【自民・石破氏 日韓関係「併合した歴史を認識すべき」】
 
自民党の石破茂元幹事長は30日、早稲田大で講演し、いわゆる徴用工訴訟などをめぐり悪化する日韓関係に関し「判決は国際法的に間違っている」としつつ、「合法であっても独立国だった韓国を併合し、(朝鮮半島出身者の)名字を変えることが行われた。そういう歴史があったことをどれだけ認識するかだ」と述べ、過去の経緯を踏まえた対応が関係改善に必要との認識を示した。

また、石破氏は9月の党総裁選で自身の国会議員票が伸び悩んだ理由に触れ、「どれだけ国家を語り、人生観を共有できるか、そういう努力はまだまだ足りなかった」と振り返った。

創氏改名はむしろ現地からの強烈な要望で実施したんですけど?

さすが朝鮮総連から迂回献金もらってた石破茂さんですね。

【仙谷氏の暴力装置発言を「内心すごく尊敬した」 石破氏】
 
私、ここに来る前に仙谷由人さんのお別れの会に顔を出してきました。仙谷さんが(民主党政権の)官房長官の時に「自衛隊という暴力装置」なんてことを言って、結構騒ぎになりました。私は自民党政調会長だったんで「暴力装置とはなんだ」みたいなことを言ったんだけれども、その時に「あ、この仙谷さんという人はちゃんとマックス・ウェーバー(の本を)読んでるんだ」と思って、内心すごく尊敬をしたことを覚えております。

「職業としての政治」の中に「国家とは何か。それは警察と軍隊という暴力装置を合法的に独占する。それが国家なのだ」というくだりがあります。(30日、早稲田大学での講演で)
(2018/11/30 朝日新聞)

うん。
でもね、国会議員という立場として言ってはならないことなんだわ。

そんなに民主党が合うのなら
とっとと立件民主党へ行ったらどうですか?

賢しらに評論するものの、必ず自分で考えた処方箋はなくて、自分では決して責任を取らない立場をまず取りに行く、というあたりは民主党系の反日野党と全く同じですからね。

そうそう、そういえば豊洲で散々デマを流した稼いだ
自称建築エコノミストの森山某がこんなツイートをしていました。

建築エコノミスト森山 @mori_arch_econo
大阪万博の開催地 「夢洲」は「豊洲」に酷似の軟弱地盤 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/242440 … 松井知事は、一般市民の指摘に「風評被害となる邪魔は慎んでください」とムキになってツイッターで反論していたが、それだけ災害に弱いことを不安視している裏返しだ。

豊洲の風評被害の発生源はこいつと共産党でした。

豊洲ではもうそろそろ稼げそうにないので今度は大阪万博方面でまた共産党と組んでデマを流して稼ぎたいのかもしれません。

大阪の人達は気をつけてください。

あ、ちなみに大阪万博ついでで
ブログ主は
「多少赤字になろうとも大阪のインフラ再整備の名目に便利に使って欲しい」という立場です。

インフラは将来の為の投資。
そこかしこで老朽化していることも含めて更新かつ次の世代のための地盤作りの好機だと考えるべきです。

この森山のような
デマで飯を食うような人間は近づけないように小池都政の失敗、いや小池失敗都政も参考にしてもらいたいです。

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