「歴史は繰り返してはならない。」

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「歴史は繰り返す。」といいますが・・・・、ローマの歴史家クルチュウス=ルーフスの言葉です。 

「過去に起こったことは、同じようにして、その後の時代にも繰り返し起こる。」という意味です。 
何事も繰り返されているんですね。

さて、今をさかのぼること、300年前、1707年10月28日、宝永地震(M8.4)がおこりました。
http://www.bo-sai.co.jp/houeijisin.htm

49日後の12月16日に噴火が始まり、あの富士山の優美な山容を傷付けている東斜面の噴火口(宝永火口)ができました。富士山から100km離れた江戸にも灰が降ったことが記録されています。徳川幕府は、被災地救済のために、全国の公領私領を問わず高100石につき2両の義援金を課し、諸国から強制的に徴収したのが40万両に達したそうです。
  
しかし幕府が実際被災地の救済に使ったのは、16万両だったとか。残りの24万両は、江戸城の修復などに流用されてしまったとか。

さて、3年半前の東日本大震災に際して、世界各国から多額の義援金が届いたそうです。  

受け口として、政府、赤十字社、ユニセフ・・・・・。  
また、義援金が、被災者にまだ届けられていないとか、遅れに遅れたとかいう報道。許せないことです。
  
そこで目についたのが、「東日本大震災(東北関東大震災)への、日本ユニセフ協会ならびにユニセフの対応について」でした。  

「『ユニセフによる日本への支援は、第2次世界大戦直後の昭和24年に始まり、昭和39年に終了いたしました。 その後、日本国内では、これまでも大規模な自然災害が各地で発生しましたが、ユニセフの支援がそうした場面で提供されることはございませんでした』 『当緊急支援に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合(被災者の皆さまへの支援が行き届き、ユニセフと日本ユニセフ協会が提供できる内容の支援が被災地では必要ないと判断される場合)、ユニセフが実施する他国・地域での紛争・自然災害などによる緊急・復興支援に活用させていただくことがありますので、ご了承願います。』」

皆さんどう思います。  

これって、東日本大震災のために集まった義援金を流用することを宣言していることですね。   

記憶に新しいです。

これが、日本の実態です。

疑い出したらきりがありませんが、流用どころか、職員の懐に入る可能性すらあるということです。

菅政権に続き野田政権も懲りもせず、日本復興に際して、消費税増税とか議論し、野田前首相は、財務副大臣時代からの夢、消費税増税法案を死に物狂いで国会を通し、自爆しました。

そして、国民の審判は、民主党にダメ出しし、自公政権安倍第二次内閣が誕生しました。

政権が変わっても、消費税の増税は、実行されました。

問題は、増税されてから、税金がどのように使われるかです。

社会福祉の補強と言う美名で消費税を8%に増税されましたが、増税後、政府が真っ先にやったことは、公務員給与の増加でした。

そして現在、10%へと更なる増税が予定されています。

野党の民主党は、本来なら、国民の為に、増税反対ののろしを上げなけらばならないのでしょうが、自分達が実施しようとした消費税反対には踏み切れないでしょう。  

自己矛盾になります。

我々国民は、国政をしっかりとモニターする必要があると思います。
歴史を繰り返さないためにも。

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