「最悪の都市伝説」

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最悪の都市伝説

ヒストリーチャンネルの中で「都市伝説」という番組があります。その中で大変恐ろしいことが言われています。

ドローンの技術が今はどうなっているのかというと、虫になっているのです。蝿や蚊などになっているのです。蝿が飛んでいると思うとドローンです。蚊が飛んでいると思うとドローンです。

それはそうです。人体に入れる胃カメラなどは物凄く小さいものですから、その技術が発達しているのです。ナノテクノロジーでは、もっと小さい蝿や蚊ができるのです。それが部屋の中に飛んでくるのです。

「蚊が飛んでいる」と思うと、全てカメラで撮られているのです。そこから全て情報をとられているのです。恐ろしいですね。

アメリカの監視カメラは、6千万台あります。ほとんどアメリカ全土にあります。それを監視するスクリーンがあり、監視しているのです。一人の人間に注目するとズームして、この人の情報が出てくるのです。「何処に住んでいて、何人家族で、誰と電話して、何をやっているのか」ということが全てわかってしまうのです。

恐ろしい社会です。「今はご飯を食べているな」というのが、縦の情報です。「その人間がどのような経歴で、何をやってきて、今はどのような病院に行って、どのような薬を飲んでいて、収入はいくらで、税金はいくら治めているのか?」というのが横の情報です。縦の情報は「今、カメラの前にいる」ということです。それが横の情報と全てつながっているのです。

ドローンと監視カメラで洗いざらい見られてしまい隠すこともできません。「私はマンションに籠って家から出ませんから」と言っても、蝿のドローンが家の中に入ってきて、「実際は何をやっているのか?」カメラでわかってしまうのです。どんなウソをついてもダメです。

日本もそうなりつつあるのです。ところが、アメリカではプライバシーの侵害ができない法律があり、建前上はできないことになっていますが、実際は監視しているのです。

例えば、9.11のテロは「ナインイレブン・インサイドジョブ」と言われていますが、アメリカ政府はみんなわかっていたのです。日本では神奈川県の横浜市に巨大コンピューターがあります。

ビル一部屋が全てコンピューターです。そこに個人の情報から、何年何月誰に電話をして、誰と話したか、全て記憶されています。普通は必要ないので、そんなことは見ないだけです。

「誰と誰がデートして、どこでご飯を食べている」など普段は必要のない情報です。必要がある時にはズームインすると、情報がダダーーーーン、と出てくるのです。

9.11の時のキーワードは「ハイジャック」です。「ハイジャック」というキーワードを入れると、「どこの誰が計画をして、誰が協力しているのか?」ということが、全てわかってしまうのです。

アメリカの恐ろしさは、そこでわかった情報を発表しないのです。「このような計画がありますから充分注意してください」とか、或は「止めるように」とは、言いません。それを利用してもっと騒ぎを大きくすることを考えるのです。

9.11では、中東の人間がハイジャックを計画したのは事実です。

それをアメリカ政府が事前に知っていて、さらにツインタワーに爆薬を仕掛けたのです。これはアメリカ政府がやったことです。

飛行機が突っ込んでくる瞬間にビルを爆破したのです。突っ込んでこないビルまでも崩壊したので「あれはおかしい」と言われてしまったのです。

そのような時代です。戦争もみんなわかっているのです。金正恩に何人の替え玉がいて、金正恩が何処に住んでいるのか、全てわかっているのです。ということは、日本の上層部もわかっているのです。

わかっているけれどもそれを言わないのです。

自爆テロなどは、全て情報をつかんでいるのです。それで、やらせるのです。欧米の連中は情報に敏感です。日本が真珠湾攻撃をするなど、百も承知だったのです。しかも、「ここと、ここと、ここを攻撃する」と、みんなわかっているのです。

逃げないようにハワイにある戦艦を鎖でつないでおいたのです。司令官は知りません。日曜日の朝に協会に行って心静かに讃美歌を歌っていると、日本軍が攻撃してきたのです。司令官の上の連中はわかっていたのです。

このようなことです。みんなわかっていたのです。9.11もそうですが、全てアメリカ政府が計画してやったというわけではありません。計画があって、それに乗ったのです。

3.11もわかっていたのです。あの辺に地震が来ることをわかっていたのです。2発目に原爆を入れられたのです。1発目は自然の地震が来ます。2発目から3発目を入れたのです。それが双子の地震と言われている原因です。引き金は自然現象です。後はしかけ仕事です。

これから起きてくることは、みんなそうです。人間は身の置き場がないのです。全て監視されてしまうのです。日本でも監視カメラが何千台ついています。Aさんが新宿をどこの誰と歩いて、どこのホテルに入って、何分で出てきたのか、みんなわかってしまうのです。

日本共産党や創価学会には、公安がついています。顕正会などにもついています。300台も車があれば相当数の人間が貼り付けます。共産党などは完全に張り付いています。

しかし、動向を見るだけならばよいのですが、先ほど話したドローンの蚊は針をもっています。ドローンの蚊が人間に針を刺します。その瞬間に毒を入れられてしまうのです。これではわかりません。

小さな針から人体に毒を入れられればもう毒殺です。そんなことは、毒殺だとわかりません。

歴代の日本の総理も暗殺されていると言われています。小渕総理がそうです。いきなり倒れて、そのまま死んでしまったのです。

そのような時代が来ているのです。我々が思っている以上に監視社会は進んでいます。庶民は知りません。いい気になって遊んでいるのも、みんなわかっているのです。恐ろしい世の中です。

「Aさんは、新宿を何時何分に誰と歩いていて、家に帰って何をしていたのか」までも、ドローンの蚊がブーンと飛んで撮られているのです。撮ったものを全ては報告しません。

それから情報操作です。マスコミは「北の核が心配だ」と煽り立てていますが、そんなことはありません。僕が書いた通りです。北朝鮮が核所有国になれるはずがありません。

原爆を1個~6個持って「ワシントンに飛ばすぞ!」と脅しても、北朝鮮は核保有国ではありません。北朝鮮に潜水艦はありません。航空母艦もありません。爆撃機もありません。核武装には、核を積んだ航空母艦、核を積んだ潜水艦、爆撃機が必要です。

アメリカ全土が皆殺しになっても航空母艦は何処にいるかわかりません。潜水艦もどこにいるかわかりません。そこに何百発という核をもっているのですから、必ず報復されてしまいますから北朝鮮は撃ったら最後です。猫の子一匹いなくなってしまいます。

その装備を持って核保有国というのです。ロケットだけ持っていても何もできません。航空母艦は動いています。潜水艦も潜っていて、何処にいるかわかりません。アメリカの本土だけ攻撃しても、核攻撃ではありません。報復が行くのです。アメリカを核攻撃したら最後、猫の子一匹もいなくなってしまいます。

それを覚悟してやれば別ですが、そんなことを覚悟してやる馬鹿はいません。北朝鮮の核などないのです。北朝鮮は核保有国ではありません。それなのにマスコミは、恐怖を煽り立てているから、ちゃんちゃらおかしいのです。

考えてみればすぐにわかるのです。北朝鮮が核を持ったといっても、おもちゃを持っただけの話で核など使えません。

航空母艦・潜水艦・爆撃機、それが全部そろって本当の核所有国といえるのです。核所有国はロシアです。一応、潜水艦も持っています。空母は一隻です。潜水艦は、ちゃっちいのです。爆撃機も持っています。一応は核保有国と言えるのです。

何故そのようなことを言わないのでしょうか? イギリス・フランスも航空母艦を1隻もっています。北朝鮮のようにただ、核をもっているだけでは役に立ちません。このような情報時代は、正確に情報をよく分析していかないといけません。

我々は政府の権力の前に何もできなくなっているということがよくわかります。自衛隊もがんじがらめです。もし、クーデターなど起こそうとしたら、全てキャッチされてしまうでしょう。

そのような情報社会、監視社会、秘密社会の中に、もうすでに生きているということを知る必要があります。

徒然日記

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