「皇室問題」

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皇室問題と盛んに言っていますが、皇室問題は存在しません。これを我々はしっかりと認識するべきであり、皇室問題などと盛んにわめいているのは、左翼か朝鮮人のグループであるのに違いありません。皇室問題など何もありません。

みんながよく経験することです。天皇と言っても人間ですから、そんなことはよくあることです。何の問題もありません。

「天皇に朝鮮の血が入っている」という人もいますが、入っていません。コメント欄で指摘されている通り、全く時代があいません。天皇に朝鮮の血は一滴も入っていません。
「天皇に朝鮮の血が入っている」とわめいているのは、朝鮮人です。「朝鮮の血が入っていてもらいたい」と思うからです。天皇に朝鮮の血は入っていません。日本人はこれをしっかりとわかればよいのです。

皇室問題とは、何が問題なのでしょう。何も問題はありません。このような見方が大事です。皇太子時代に何をやってこようと関係ありません。天皇になった瞬間に「私は天津日嗣の天皇である」という御自覚ができればそれでよい話です。

日本の歴史はすごいものです。

前にも書きましたが、大岡越前守も鬼平もみんな遊び人です。鬼平は若い頃、「本所の銕(てつ)」と言われて、博打はする、酒は飲む、喧嘩はする、女は犯す、ロクデモナイならず者です。自分でそう言っているのです。それが火付盗賊改方の役職に就くとビシッと決まってきます。

徳川将軍もそうです。将軍になる前は、みんな様々なことをやってきているのです。ところが将軍になるとビシッと自覚が出来て来るのです。これは不思議なことです。

皇太子もそうです。イギリスへ行こうが、ゴルフをやろうが我々の感知することではありません。外国の王女と恋に落ちようが、そんなことはどうでもよい話です。多少お金を浪費しても、そんなことはどうでもよい話です。皇太子時代は自由にやっていればよいのです。

皇太子と天皇は全く違います。これがわかればよいのです。わからないから、そのような悪口を言っているのです。

「こんな遊び人の皇太子が天皇になるなど、絶対に許せない」など、何を言っているのでしょう。悪口を言っているのは平民です。平民の分際で「天皇になることは許せない」など、愚かなことを言っているのものではありません。

そんな発想は朝鮮人の発想です。日本人の発想は違います。自由に振る舞っている皇太子が、天皇になるのです。天皇になる最初の儀式が大嘗祭です。大嘗祭の儀式を知っているのでしょうか? 

大嘗祭が行われる年には、まず、所司(官司の役人)が、その祭に供える稲を出す斎田を選ぶため、悠紀(ゆき)・主基(すき)の国・郡をト定(ぼくじょう)する。悠紀・主基の国を斎国(いつきのくに)といいます。

悠紀は東日本、主基は西日本から選ばれるのを原則としています。

悠紀殿・主基殿を建てて、その中に神様が降りてくるのです。布団が2つあり、一つには天照大神が寝るのです。その隣に天皇が寝るのです。同床共殿ですから、床(とこ)を一つにして、一つのものを食べるのです。3日間儀式を続けるのですから、普通の人間でも変わります。

神様と一緒に寝て一緒に食べて、3日間一緒に過ごすのです。それが始まりです。それで初めて「私に神の霊が宿った」という御自覚が出てくるのです。そのような儀式をやっていくのです。その瞬間に「私は人間ではない。天津日嗣の天皇である」と御自覚ができればよいのです。

それが悔しいから、朝鮮人は悪口を言っているのです。日本人には悪口はありません。「皇室問題などない」ということを自覚する必要があります。皇室のスキャンダルをほじくり出して「ああでもない」「こうでもない」という奴は、朝鮮人に違いありません。

朝鮮人か、朝鮮人に使われた左翼の発想です。あくまでも国民から見ると、「天皇は神聖にして侵すべからず」です。天皇は「我は天津日嗣の天皇である」この自覚です。それが合体するから、すごい国ができるのです。

他の国に天皇はありません。だから、羨ましくて「何とか皇室を亡き者にしよう」としているのですが、何をやってもダメなのです。皇室はひっくり返りません。庶民が皇室のことについてわめくのは、不届き千万です。

プー小室はカナディアンインターナショナルスクールに通い、日本の教育を受けないで、ICUに行ったのです。プー小室は、皇室の皇女がわからず、くどいたり、職業もないのに「結婚したい」などと言っているのです。このようなキチガイが現れてくるのです。

プー小室は「朝鮮人だ」と言われています。礼儀知らずで甚だしいのです。無職で、日本の歴史も知りません。カナディアンインターナショナルスクールで日本の歴史を教えるわけがありません。それが、ずかずかと皇女に向かって「眞子様、結婚したい」などよく言えたものです。

これも所詮は朝鮮人だからできることです。日本人は恐れ多くて、そんなことは言えません。皇女のほうからくどいたとしても「御姫様、身分が違います」と退くのが当たり前です。プー小室は図々しく「まだ婚約は成立している」とか、一説によると「7億円もらいたい」など、馬鹿なことを言っているものではありません。プー小室は許してはいけません。

皇室は狙わるのです。世界一由緒ある皇室のようなものは、どこにもありません。2800年も続いた家柄などありません。朝鮮人は鵜の目鷹の目で皇女を狙います。或は皇室をスキャンダルで引き摺り下ろすことを考えているのです。

皇室問題など何もありません。天皇陛下にも何の問題もありません。皇太子殿下に何の問題があるのでしょう。何の問題もありません。多少ハメを外してもよいのです。皇太子の時は暴れまくってよいのです。

天皇に即位されればすべてが変わってきます。それが日本の歴史というものであり、天皇に良いも悪いもありません。ちょうど、水の入った器から、次の器に水がうつっても、どんどん器は変わっても、中の水=天皇というものになれば変わりません。

これが日本の歴史の不思議さです。そのような天皇を朝鮮人どもはもっていません。中国もありません。ガリガリ亡者が自分の権力をつくって民衆を迫害して、自分だけ生き延びようしてやってきている連中です。

韓国のザマを見て御覧なさい。歴代大統領はみんな豚箱です。しかも、死刑まで宣告する国です。それは「一家における中心者を大事にする」という伝統がないから、そうなってしまうのです。日本では明治になり、王朝交代の時があり、徳川将軍が大政奉還したのですが、徳川慶喜は殺されたわけではありません。

徳川慶喜は前の政権の将軍でも殺されることなく、明治天皇にお仕えして、公爵になったのです。それで日本は上手く行っているのです。

朝鮮はロクな国を造っていません。朝鮮人が造っているのは、野獣の国です。野獣の国とは、馬賊が集まって造っているような国です。そのような連中です。

日本の天皇は威厳と歴史に満ちた、天津日嗣の天皇です。唯一尊いものは、天津日嗣の天皇ただお一人です。世界を平和にしていく、修理固成を成していく、我が国の歴史は、この上に成り立っているのです。

皇室関係者も、マスコミの連中も、左翼に洗脳された馬鹿も、このことを頭から離してはいけません。さもなければ神罰が下ります。それが日本の歴史です。

天皇もそうです。天皇になってロクデモナイことをやるならば、それは神罰が下って生きてはおられません。心配はいらないのです。それは神の領域に関することですから、それがもし間違っているならば、自然に神罰が下って、天皇ではいられなくなるのです。

日本人は何の心配もいりません。我々は深く天皇を尊敬して、誇りに思っていかなければいけないと思います。

徒然日記

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