「北朝鮮よ、アメリカは怖いぞ!」

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アメリカという国は自国に仇なすもの、或は自国に仇なすと思われる者に対しては、徹底的な戦いを挑んできた国です。

所謂、ライオンのような国です。その国を相手にして、北朝鮮はおちょくったことをずっとやってきたのです。この恐ろしさがわかりますか?

日本はアメリカに牙など向いたことなどなかったのです。ずっと日本とアメリカは仲がよかったのです。日本がロシアと戦ってロシアをやっつけた時に、アメリカは恐怖したのです。「こいつらは、とてつもなく大きくなるのではないか。アメリカ本土でいつか決戦が始まるのではないか?」ということを考えたのです。

日本にはアメリカを攻撃する意図など全くありません。「アメリカと仲良くしていこう」と思っていたのですから、軍縮計画にも応じてきたのです。アメリカに逆らったことなどなかったのです。

しかし、アメリカが将来、日本を恐怖に思った時に「オレンジ作戦」を計画したのです。これは、日本をブッ叩く作戦です。

「どのようにして、ブッ叩くか?」という作戦を、日露戦争の後につくって、作戦に基づいて日本の資産を凍結して、くず鉄を売らない、石油を売らないということをやってきたのです。その最終結論が、真珠湾攻撃です。

アメリカは、おびき出しておいて先に手をださせてブッ叩くのです。

それで日本という国を消滅させようと執拗にやったのです。アメリカは、罠を張ったのです。それにより、日本は終戦したのです。その時に日本が100年間以上、二度と立ち上がれないようにしたのです。

日本に国際法違反の憲法を押し付けて、歴史教育をさせないように、あらゆるところでGHQの目を光らせたのです。ウォーギルドインフォメーション・プログラムをつくり、徹底的に日本人を洗脳教育したのです。アメリカは、日本を焼け野原にして、日本人の精神も焼け野原にしたのです。

アメリカは怖いのです。ベトナムと戦争したときも「焦土作戦」です。森を全て焼き払い、枯葉剤を使ったのです。

日本は敗戦したのではなく終戦です。アメリカのやり方は、戦争をする連中の家族をブッ叩くのです。すると戦士たちは参ってしまいます。アメリカは、インディアンを1億人も殺してきた国です。

その次に、綿花の事業のためにアフリカから奴隷をどんどん入れた奴隷国家です。今、アメリカにどれだけの黒人がいるのでしょう。アフリカから連れてこられた奴隷の子孫が黒人です。

アメリカはトランプが言っていることが正しいのです。「アメリカ・ファースト」です。どのような場合でも、アメリカのことしか考えません。奴隷を使っても、アメリカが奴隷を使っている分にはかまいません。

米軍は、日本の都市を全て爆撃したのです。庶民は戦士ではありません。庶民を皆殺しにしだしたのです。

その極め付けが広島・長崎の原爆です。これで昭和天皇は、「もうこれ以上戦争はできない。これ以上やれば日本民族は皆殺しにされる」と決断されて終戦されたのです。戦争をあくまでやれば、庶民は皆殺し(ジェノサイド)にされてしまいます。

日本の戦い方としては、本土決戦もあったのですが、日本は戦争を止めたのです。大日本帝国が戦争を止めたときにどれだけの戦力があったのでしょうか? 昨日掲載しました。本土決戦をすれば、まだ戦える戦力が充分にあったのです。

アメリカはなりふり構わず、「アメリカ・ファースト」です。庶民もぶち殺すのです。アメリカ人の性質を日本人は骨身に染みて、よく理解しなければいけません。ジェノサイド、これは伝統的にアメリカがやってきたことです。

そのアメリカに向かって北朝鮮はおちょくってきたのです。気は確かでしょうか? しかも「アメリカ本土に原爆をぶち込むぞ!」と言ったのですから、このようなことを言えばアメリカ人はどのような反応をするかわかっているのです。北朝鮮の皆殺しです。もうターゲットに入っているのです。

アメリカは「北朝鮮を地上から抹殺する!」と決意しているのに違いありません。北朝鮮が1発でも原爆を撃ったら、北朝鮮人は一人もいなくなってしまいます。アメリカはそのようなことをやってきた国です。今後もやるでしょう。

金正恩は、どこの国を相手にしていると思っているのでしょうか?

北朝鮮はこのような地政学が不勉強です。「アメリカ大陸に住むのは、どのような民族であるか?」ということを知らないで、自分の都合だけで考えて「アメリカよ、何処からでも来い!」など、とんでもありません。

まず、トランプの頭の中には「北朝鮮を皆殺しにする!」という計画が着々と進んでいるのに違いありません。北朝鮮よ、お詫びしなさい。土下座をしてアメリカに詫びるのです。そうしないと、君たちは生き延びられません。

金与正も、工作員として何千人の人間を殺しているらしいのです。金正恩は、300人だと言われていますが、金与正は工作員だから、それ以上の人を殺しているのです。飛行機を墜落させ、様々な工作をやってきたのです。

人殺しはよくないのです。人の命が如何に大事かということを考えないと、北朝鮮人はこの地上からいなくなってしまいます。

金正恩よ、「アメリカ様、申し訳なかった!」と詫びしなさい。それしか道はありません。

徒然日記

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