くたばれ「嘘つき朝日新聞」

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くたばれ「嘘つき朝日新聞」 
  
「朝日新聞が1年で70万部減、朝日という巨木が揺らいでいる」
もう一息で、朝日の息の根を止められる。

「やっと分かったのか!」「今ごろ気付いたのか!」高齢者の堅い頭が
徐々に覚醒を始めたように感じたのは錯覚だろうか!

高齢者の一部が日本の置かれている現実がやっと理解できたようです。
彼らは今までどんなまずい状況に陥った際でも現実を認識しようとは
しませんでした。

それは「社会の公器」と言われてきた新聞やテレビのニュースを疑いもなく信じてきたからです。特に高齢者層の情報源は新聞(朝日)とテレビのワイドショウーだけで、ネットを見ることはありませんでした。

去年1年間、朝日とテレビのワイドショーが手を組んで「森友・加計疑惑」の「虚報」を毎日流し続けた。結果内閣支持率が危険水域まで急落しました。ところが幸いなことに衆院選は自民党が圧勝しました。

1年近くにもわたって、繰り返し「モリカケ疑惑」と報じながら、いまに至るまで安倍総理の落ち度」を裏付ける証拠は何一つも出てきません。

はらわたが煮えくりかえったのは、諮問会議の5人の方が1時間半にわた
る記者会見で「岩盤規制を取り払うために行ったことで、総理のお友達などは全く関係がないと」はっきり言っているのに、テレビのワイドショウやNHK等で一切報じられません、私はネットで知りました。まさに意図的な隠蔽です。

獣医師会と文部省は52年間にもわたって獣医学部の新規参入を阻んできま
した。今回ようやく140人の定員枠の新設がやっと認められました。

メディアは公正中立な立場で正しい報道を行うことが求められているにも
かかわらず、朝日新聞は虚報であるモリカケ事件を利用して安倍首相を
意図的に非難し、政権つぶしを図っていたのです。

そして朝日新聞は怪しげな評論家を使って北朝鮮の危機は安倍総理の
自作自演とまで言わしめています。

このように日本を危機におとしめる朝日新聞は絶対に許してはいけない。過去これほどウソ満載で世論を間違った方向に誘導し,我が国を非難し、我が国の過去と現在を攻撃した朝日新聞に引導を渡すのは購読者自身です

戦後の知識層は「反権力こそが正義である」というメディアの姿勢に同調
してきました。朝日新聞は「国家は人間を抑圧する暴力装置」と定義して、反権力をうたい文句に未来にたいして常に悲観したがる若い人たちをリードしてきたのです。

しかしこれほど自分の国を愛さない新聞は本当に日本人だろうか?
やはり在日が支配している新聞社としか思えない。

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