「隷属国家」

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朝鮮は完全な奴隷国家です。独立国ではありません。

「なるほど、日本は一度もそんなことはないのだな」と、この違いがわかってきたのです。

だから昔、シナの皇帝から遣隋使に対して書が送られてくるのですが、聖徳太子は「日出処天子至書日没処天子無恙云々(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや…)」と答えています。日本はシナに対して全然隷属などしていません。

「我らは日が昇る国である。日が沈むところの皇帝に書を出す」と言っているのですから、隋の煬帝は怒ったのです。その一言で、日本はシナの属国になどなっていません。この違いに気が付きました。

そして、「なるほど」とさらに進めていくと、日本は朝鮮を併合して、日韓併合という時代がありました。

日韓併合について、朝鮮人は学校でどのように習っているのでしょう。「日本軍が銃剣で脅して、有無を言わさず韓国を植民地にした」このように教わっています。

韓国が植民地から解放された日を光復節といいます。これはおかしいのです。日本は韓国を植民地にしたことなど一度もありません。日本と韓国が戦争をしたということはないのです。日本は韓国を合弁したのです。合弁とは一緒になったのです。

大韓帝国の上にはロシアがいて、「俺たちの傘下に入れ」と、どんどん迫ってきたのです。西を見ると清がいて「もっと俺たちの属国になれ!」と来たのです。大韓帝国は困って「どうしたらよいか?」とみんなで会議をしたのです。結局、「文明開化が終わって近代化が進んでいる日本に合弁してもらおう」ということになったのです。

それで議会全員一致でお願いして、日本政府に「我々を日本国民にしてください」と言ってきたのです。日本は帝国議会を開いて「大韓帝国と一緒になりましょう」と言うことに決まり、一緒になったのです。

すると朝鮮人はみんな喜んでお祝いしたのです。朝鮮人は「我々は五等国民である。遂に一等国民になった!」と喜んでお祝いしたのです。当時の朝日新聞に「祝い狂う朝鮮人」と書いてあるのです。それはそうです。五等国が一等国になったのですから、大喜びです。

実は伊藤博文はこの合弁に反対したのです。何故かというとお金がかかって仕方ないのです。朝鮮には何もありません。工場もないし、道路もありません。橋もなければ、朝鮮人は字も書けません。

国家予算の15%を組んで、朝鮮を援助することにしたのです。学校1万校、大学を造り、専門学校を造り、保健所を造り、道路を造り、鉄道を引いて、みんな日本が造ってあげたのです。

一緒になった以上は、朝鮮人の民度を上げなければいけません。朝鮮人は字が書けません。両班・常民・中民・白丁がいて、全ての庶民は両班のものだったのです。白丁は何も言えません。

「この女もっていくぞ!」と言えば「はい」という関係で、まさに奴隷そのものです。その両班を日本は無くしたのです。それから、朝鮮の監獄で行われている拷問を止めさせたのです。朝鮮人の奴隷は首に木かせをつけられていたのです。人権などありはしません。

朝鮮は下水道と上水道が一緒になっています。お風呂にも入る習慣がありません。どうしようもない民族です。日本政府はこれを治していったのです。両班から庶民を解放したのです。

「いつまでも白丁とか、両班などと言っているものではありません。止めなさい。そんなことをやっていたら立派な国になれないぞ」と止めさせたのです。その代わり、両班は300名くらいいたのですが、72名を日本の貴族にしたのです。

日本の貴族とは公侯伯子男です。

貴族になったので、日本政府が毎年お金を払ったのです。大名家も華族になりました。それと同じ扱いをしたのです。

李王家の李 垠殿下は日本の皇族にしたのです。梨本宮方子様を奥方に向かえて、李王家は皇族になったのです。

これが真相です。どこが植民地なのでしょうか? 「日本兵が銃剣を突き付けて朝鮮を蹂躙しまくった」など、そんなことを学校で教えているのです。朝鮮人はおかしいのです。

拷問などを止めさせたのは日本です。下水道と飲み水を一緒にしているのを止めさせたのも日本です。衛生観念も教えたのです。朝鮮人に感謝されることはあっても、恨まれることは何一つありません。

朝鮮併合時代の写真を見てください。立派なレンガ造りの学校です。1万校建てたのです。日本の校舎はみんな木造です。朝鮮はみんなレンガ造りです。朝鮮総督府など、もの凄く立派な建物です。

これを直さなければいけません。朝鮮人が言っていることは正しい理ではありません。そのことに気が付いたのです。そのような関係が現在まで続いているのです。そこで特に大事なことは、「日本が軍隊を入れて韓国を植民地にした。

我らは38年間も搾取されて虐待されたのだ」と言っているのです。これは朝鮮人のウソです。朝鮮は植民地ではありません。

イギリスはインドを300年間も植民地にしていますが、誰一人イギリス軍の軍人になどなれません。インド人をイギリス軍の将校に入れるわけがありません。イギリスは支配している側です。

支配している側に支配している人間を入れるわけがありません。インド人のイギリス軍軍人は一人もいません。インド人には仕事をやらせて奪うだけです。まさに奴隷(slave)です。

朝鮮人で偉くなった人はたくさんいます。その内の一人が朴 槿惠のお父さんの朴 正煕です。朴 正煕は白丁(ペクチョ)の出身だから小学校もいけなかったのです。白丁は字を覚えてはいけません。

墓も持ってはいけません。朴 正煕のお父さんは朴 正煕を学校に行かせなかったのですが、「お前を逮捕する」と脅かされて、小学校に行かせたのです。

すると朴 正煕は物凄く頭がよくて、小学校を主席で卒業です。頭が良いので、先生になる師範学校に行かせたのです。それも主席で卒業しているので、「お前は頭がいいから軍人になれ」と満州国の軍官学校に行かせたのです。それで朴 正煕は軍人になったのです。その軍官学校も主席で卒業したのです。

「頭いいなお前、日本の学校へ行ってもっと勉強しなさい」と言われて、四谷にある陸軍士官学校に入学させたのです。陸軍士官学校は主席で卒業です。そのような朝鮮人がいたのです。白丁出身の朴 正煕は、大日本帝国陸軍中尉になったのです。

朝鮮人の軍人というと日本軍が朝鮮軍をもっていて、朝鮮軍の中尉かと考えたら、とんでもない話です。正式な大日本帝国陸軍中尉です。他にもたくさんいます。金 錫源(ソゴン)大佐は日本精神を持った立派な軍人です。

死刑になったモンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)は中将です。その下には日本人の部下が大勢いたのです。朝鮮人にも立派な人はいたのです。

何も差別などされていません。本人の頭がよくて努力するならば、大日本帝国陸軍の将校になれたのです。何の区別もありません。

特に洪 思翊(ホンサイク)中将は注目するべき人です。GHQに「お前は無理矢理軍人にされたと言うならば、命は助けてやる」と言われて、「私は大日本帝国軍人です!」と言ったのです。それで死刑になったのです。

これは偉い人です。誰だって自分の命が欲しいのですから、「私は朝鮮人です」と言うでしょう。洪 思翊はそれを言わなかったのです。

「私は大日本帝国軍人です!」と言ったのです。GHQから「では死刑だぞ」と言われても「わかっています」ということです。洪 思翊中将は立派な日本人です。凄い人です。そのような人もいたのです。

どこが植民地なのでしょう。特攻隊では千人の朝鮮人が死んでいます。命令などしていません。みんな自ら志願したのです。

「朝鮮人を無理矢理特攻隊にした」などということはありません。朝鮮人は「私もやらせてください。お願いします!」と志願したのです。「天皇陛下のために命を捧げたいと言うのだから、では認めよう」ということです。

どこが植民地なのでしょう。沖縄も元は別の国だったのです。琉球です。

沖縄人は差別などしていません。日本人です。台湾もそうです。明治に日本の統治下に入ったのですが、同じ日本人です。台湾人は本当に日本人を尊敬しています。今でも「日本に統治してもらいたい」と思っています。

韓国のどこが植民地なのでしょう。全くのウソです。歴史を研究していくと大ウソです。これは直さなければいけません。

今の朝鮮問題は「朝鮮を植民地にした」というところから全て始まっているのです。それから脱却するために韓国で独立運動があって、独立した日を光復節というのです。何を言っているのでしょう。これがウソだとわかってきます。

朝鮮問題の根本はここにあるのです。光復節のウソにあるのです。当時は日本だったのです。

挙句の果てに韓国は親日派の人間を全てパージしました。「日本と仲良くしよう」「再び日本とくっつこう」などと考えている朝鮮人は大勢いたのです。親日法でその人達を逮捕して財産を没収したのです。朴 槿惠のお父さんは中尉だから親日法を免れたのです。

そのように日韓併合の歴史を見ていくと、真実が見えてきます。韓国は植民地ではなかったのです。それを戦後は朝鮮人が「従軍慰安婦はあった」とウソをついているのです。何というウソつきの民族なのでしょう。

大恩ある日本に向かって「植民地にされた」「従軍慰安婦に謝罪せよ」など、全てウソです。そのようなところから朝鮮人の性質が見えてきます。これは直さなければいけません。全ての日本人に本当の朝鮮の歴史を教えなければいけません。

そのようなことから始めた運動です。このような運動の根本にあるものは、正理(しょうり)です。正理(しょうり)とは、「予が弟子等は我が如く正理(しょうり)を修行し給え」というのです。

日本の歴史にも正理(しょうり)があります。正しい理があります。正理(しょうり)からみんな外れています。とんちんかんなことを言っているのです。これは直してあげなければいけません。

そう思って立ち上がった次第です。以上!

徒然日記

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