「木造船漂着はテロ行為だと認識すべし 」

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舵が壊れて漂流していたという名目の北朝鮮の乞食漁民どもですが、北海道の松前沖の無人島に上陸した際、島にある小屋の鍵を破壊して侵入、中にあるバイク、てれび・冷蔵庫・洗濯機、その他の家電製品、食料、漁具、壁に貼ってあったアニメのポスターも含め、あらゆるものを盗み出していたようです。

島の管理をしている吉田氏によると、
ドアの蝶番からノブまで金目のものは全て盗られているとのこと。

さらには島の灯台に設置されていた太陽光パネルも一部盗まれていたとのこと。ただソーラーパネルについては重かったらしく、岸壁に捨てられていたようです。

ほとんどのものは船に載せていたようですので
北に持って帰って転売するつもりだったのでしょう。

島から離れて北朝鮮へ戻ろうとしていたこいつらの船を海上保安庁が発見して逮捕しに行こうとした途端に海保に気付いて船から盗み出した家電製品などを海に投げ込むなどして証拠隠滅もしようとしていたことがわかっています。

おまけに彼らが全てを盗み去った後の島の小屋では中で自炊していた形跡が残っており、ゆうに10日以上は過ごしていたと見られるそうです。

この島の管理人の吉田氏は普段この島に来た際は一人で寝泊まりすることがほとんどだそうで、もし一人だけでいたら確実に殺されていたでしょう。

朝鮮半島には二種類の人間モドキがいることがわかりました。

多少小銭を手に入れたこの世で最も卑しい連中か金もないこの世で最も卑しい連中かです。

300年近く前の鶏泥棒をしていた頃から彼らの卑しすぎる性根はまったく変わっていないという事なのでしょう。

海保はこんな乞食集団にコメを渡していたことも明らかになっています。
北朝鮮へ戻る間の食料とでも思ったのでしょうか?
朝鮮人に対して施しなんて全く意味が無いのは朝鮮通信使の時代から全く変わっていません。

日本海に北朝鮮の船が現れたら転覆するまで放水を行って日本海のカニの餌になってもらう事が最も安全な選択肢でしょう。

北朝鮮の漁船は武装していて攻撃してくることもあるわけですが、海保は銃などを使うことを禁じられたままです。

銃で撃ってくるかもしれない相手に対してせいぜい警棒しか武器がありません。

こんな状態は以前からずっと指摘され続けてきたことなのに改善させようという話は全く出て来ません。

また、北朝鮮の味方である日本のマスゴミも海上警備面を改善されては困るのでそうした点について報じないようにしています。

今回、テロリストに上陸されてもテロ行為を行われるまで何もできないのが日本の警備態勢ということがはっきりわかってしまいました。

むしろ政府批判をするのなら野党はこのことを叩けば良いのですが、反日野党にとっては北朝鮮は大切な基盤でありボスの一つですから、北朝鮮対策が進んだり、北朝鮮がさらにイメージが悪化するわけにいかないために
国会で取り上げようとはしないのでしょう。

さて、共産党のデマにのっかってなんの問題もない豊洲市場をとても危険なものであるかのような風評を広げた小池百合子都知事はその自身のやったことを誤魔化すためにまったく必要がないどころかむしろやらないほうがよい追加工事を思いつき、しかもこの追加工事を完了させることを移転の前提条件としました。

繰り返しになりますがこの追加工事は全く必要がありません。

【豊洲工事入札を断念 随意契約へ】

東京・築地市場の移転先となる、豊州市場の安全対策について、東京都の小池知事が「高価格体質で透明性が低い」などとして改革に着手した制度のもとで行った入札で不調が相次ぎ、都は、一部の工事で入札を断念し、「特命随意契約」に切り替える方針を固めました。

入札に比べ、透明性が低く割高になる恐れも指摘される特命随意契約への転換により、改革の進め方が問われることになりそうです。

豊洲市場では、地下に盛り土がなく、空間があることが発覚し、盛り土に代わる安全対策として地下の空間の底をコンクリートで覆う工事などを行うことが決まっています。

このうち、一部の工事については入札への参加を希望する業者が規定の数を満たさず不調となり、東京都は事後公表だった予定価格を事前公表に切り替えましたが、先月27日に行われた入札では、参加した大手ゼネコンが予定価格を1億円以上も上回る価格を提示したため、不調に終わりました。

相次ぐ入札の不調を受け、都は、来年10月の豊洲市場のオープンに間に合わない恐れがあるとしてこの工事について入札を断念し、特定の業者を選ぶ「特命随意契約」に切り替える方針を固めました。

関係者によりますと、交渉の相手は先の入札で都の予定価格を上回る価格を示した大手ゼネコンが有力で、都は、来週にも見積もりを依頼し、今月中に契約を結ぶことを目指しています。

ただ、特命随意契約は入札に比べ透明性が低く割高になる恐れも指摘され、今回契約が成立した場合、都の予定価格よりも膨らむ可能性もあるということです。

小池知事は、就任後、都の入札は「高価格体質で透明性が低い」などとして入札制度の改革に着手した経緯があるだけに、特命随意契約への転換により、改革の進め方が問われることになりそうです。

民主党とマスゴミが騒ぎまくるおかげで国の事業も基本的に一般競争入札ばかりになりました。

そのおかげで自衛隊のパソコン購入でDELLコンピュータが勝ったものの
保証内容が「半年間保証。故障の場合はセンドバックで」とかいうたわけた内容になったりしたこともあります。

小池都知事とその下にいる都民ファーストの会。
一人残らずこういう事については素人なので民主党とマスゴミが10年以上前から騒いでろくでもない結果を作り出しているというのに同じことを言い出しました。

そして小池無能都知事の下で随意契約が悪とされ、なんでもかんでも入札となりました。

さらに小池都知事は「悪者を作り出して叩く劇場型」しか知らず、共産党のデマに乗っかっていた小池都知事は豊洲市場で工事を請け負った業者まで悪者にしました。

きちんと条件通りの仕事をして納品したのにあとになってから難癖を付けられ、マスゴミや反日極左とグルになってよってたかって悪者にされたわけです。

しかも工事受注にあたって守秘義務契約があるのでうかつに反論できないことを見越してのやり口です。

こういう状況を目の当たりにしてきた業者が全く必要のない工事をはいそうですかと受けるはずがありません。

また手のひらを返されて悪者にされかねないリスクがある上に必要のない工事だった事をほじくり返されかねないリスクまで上乗せなんですから。

だからこそ入札に応じず、苦しくなった都が価格を公表して入札を行ったら、それよりも1億円以上も高くしてわざと不成立にさせたりと都に正面切って文句を言えない苦しい立場でも絶対に工事を受注したくない姿勢がはっきりと出ています。

随意契約であっても
「小池都知事および都側が絶対に契約内容を後から変更しないこと」
「工事内容等について都が守秘義務を守ること
「契約に反した場合は都は違約金を払わなければならない」
等々の条件をつけて都がこれでもかと譲歩しないと契約は成立しないでしょう。

話をスムーズに進めたかったり、
多少金額が高くなろうとも品質をある程度求めたりするのであれば随意契約というやり方の方が優れているケースなんていくらでもあります。

ところが随意契約=悪という極めて浅はかな認識からかえって遠回りする結果になったわけです。

マスゴミがお得意のメディアスクラムによって国民に刷り込んできたイメージは常に二値しかありません。悪かそうでないかです。

わかりやすいということは適切ということとは結びつきません。

なんでもかんでも二値的に物を考えさせるようにマスゴミは国民にひたすら刷り込んできましたし、二値的に「善か悪か」と極論にすることで演出を一方的にできます。

テレビばかりを見てテレビを盲信し、自分で情報を集めるという習慣がなく育った人達はなんでもかんでもこの二値的論法に無意識に持って行くようになっています。

物事はそんな簡単なものではありません。
ですがテレビが煽りやすい、扇動しやすい脳みそに退化させられてきた
そう言ってよいのだろうと思います。

テレビばかり見ているとバカになる。これは本当に至言でした。

そして今やテレビ番組を作っている中の人達もバカの集団と化しています。若者がテレビに見向きもしないのは当然でしょう。

だからこそ若者達にはテレビの洗脳が効かないというだけなのに若者が保守傾向が強いことをさも若者に問題があるかのように言うのですから
さらに頭の悪い話です。

「俺達の洗脳が通じない!洗脳が通じないんだからアイツらが異常なんだ!」

マスゴミの中の人達は自分達が情報を完全に支配していたネットが普及していなかった時代の考え方のまんまなので自分達が日本の支配者だと思っていて自分達の非からは目をそらし続けています。

ま、都合の悪い事実を絶対に見ない、認めないというのはパヨクの基本的な行動パターンなので当然のオチかもしれません。

二値的な考え方に疑問を持ちましょう。
むしろどんな物事でも長短必ずそれぞれの面を持っているんですから。

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