「腐り果てている国会 」

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平成14年5月9日、衆議院の有事法制審議会で民主党の末松代議士が小泉元首相に対して質問しました。
今の自衛隊は大変ですね。何故ならば反撃できません。敵地まで届くロッケットは持てません。

こんな優秀な技術がありながら、ロケットを飛ばせません。「日本は再び他国を占領をするから、このような武器は持たせないようにしよう」と社会党の土井たか子が言ったのです。みんなそうなっています。航空機も半分しか燃料が積めません。

では、敵地まで行ったら帰れません。その場合は海に落ちるのです。こんなことをやっているのです。「では、日本が反撃すると言いますが、どの時点で反撃するのですか?」と小泉元首相に聞いたのです。

今でもそうです。日本の上空を飛んで来る北朝鮮のミサイルを迎撃しないのでしょうか? 普通ならば攻撃するでしょう。自国の上空をロケットが飛び越えていくのです。何故、自衛隊は撃ち落とさないのでしょうか? 

先制攻撃されたならば、自衛隊は反撃することができるのです。小泉元首相はこう言ったのです。「第一回の核攻撃されても、日本は何もできません。第一回目の攻撃があったときには災害派遣します」これがまともに解答しているのです。

「第二回の攻撃で治安出動します。第三回の攻撃で防衛出勤をやります」と言うのです。「防衛出勤をやります」と言っても敵国を攻撃する能力を日本は何も持っていません。本当は違うと思いますが、攻撃するものはもっていないのです。だから「防衛出勤」と言っても、防ぐだけなのです。

自衛隊が出動する中に、災害派遣・治安出動・防衛出勤というランクがあるのです。このようなことを言っているのです。1発の原爆で100万人死んだとします。2発で200万人です。200万人殺されても治安出動です。防衛出勤にもならないのです。法制上はそうなっているのです。

こんなことはあり得ません。だから、巡航ミサイルを日本は持ちたいわけです。ミサイルが飛んで来る基地を叩かなければダメなのです。「やりやがったな!」と巡航ミサイルで報復しなければいけません。それを日本はもっていないのです。

できないのではありません。やれば何でもできるのです。巡航ミサイルを持たなければいけません。敵基地攻撃のロケットを持たなければいけません。爆撃機を自衛隊はもっていません。こんな状態にしておいて、どうして国が守れるのでしょうか?

一番悪いのは左翼の政治家です。具体的に言うと共産党、社会党です。こいつらがわめいてきたのです。

パチンコもそうです。「パチンコくらいやってもいいでしょう!」とわめいたのが、土井たか子です。朝鮮人の土井たか子(李高順)がわめいて、朝鮮人の経営するパチンコ産業をこんなに大きくしてしまったのです。世界の恥です。

国会で質問すると「自衛隊は侵略する目的だから、高速距離の長い戦闘機を持とうとするのですか?」このようにくるのです。すると「そんなはずはないですよ」と引っ込めてしまうのです。みんなそうやってやられてきたのです。どうしようもなりません。

やはり、北朝鮮は日本の政治家を抱え込んで、1500億円を日本に配っていたのです。政治家はおべんちゃらを言われて北朝鮮から帰ってくるのです。金をもらっているから、北朝鮮の悪口は言いません。

土井たか子は「拉致問題など存在しない。北朝鮮は地上の楽園よ。そんなことをするはずがないでしょう!」と言ってきたのです。ひどい連中です。朝鮮学校の大学進学を認めたのもこいつらです。朝鮮大学校は大学ではありません。国立大学の進学をいつの間にか認めてしまったのです。

日米安保を安倍さんは再確認しましたが、僕は最初反対でした。何故、反対かという理由も述べています。こんなことをやれば自衛隊が米軍に奴隷のように使われてしまいます。それが嫌だから、安保法案は反対したのですが、最終的には賛成に回りました。

敵は原爆を持っていますが、日本は体面上では原爆を持っていません。それでは対向できないから、涙を飲んで日米安全保障条約を通して、「賛成する」と言ったのです。これがなければ日本はどうしようもありません。

北朝鮮は本当にやる気らしいのです。日本に向いているミサイルは400発です。「北朝鮮では数百発の原爆はもっているだろう」と言われています。1発東京に落とされたら100万人、大阪に落とされたら120万人が即死です。

体も溶けてなくなってしまいます。焼けて苦しんで死ぬのではなく、瞬間に体が溶けてしまうのです。水爆が爆発すると温度がだいたい5千度です。形も何も残りません。鉄の溶ける温度が1200度くらいです。それから見たら、5千度という熱では、人体の形も骨も残りません。瞬間にして蒸発です。

ロシアの開発したスーツケース型の原爆が50個くらいなくなっているのです。その内、20発くらいは北朝鮮がもっているのですから、どこでもしかけられるのです。スーツケース型原爆の威力をナメたらいけません。ニューヨークぐらいの都市が吹っ飛んでしまいます。

北朝鮮は「用意が完了した」と、いかにも強気のことを言っているから、そのようなことを言っているのではないかと思います。スーツケース型原爆は人間が運んでいけるのです。

ビンラディンは、スーツケース型原爆を持っていましたがさすがに使いませんでした。いつももって歩いていたのです。あれは人間の良心があってできなかったのです。

北朝鮮は人間の良心がありません。朝鮮人は人間ではありません。そのようなときに、「憲法を守れ!」と言い、自分の手足を縛っている段階ではありません。だから僕が言っている「憲法破棄論」は非常に大事な論理です。もう間に合いません。何をやっても憲法違反になってしまうのです。

防御だけということはあり得ません。ボクシングでも「お前は守るだけだ」と言われて、相手がボンボン打ってくるのに、防御だけということはできません。やはり攻撃することが守りになるのです。

バンと打てば相手もひるみます。「殴ってはいけない。打たれるだけよ」と言われても、そんなことはできないのです。剣道もそうです。打たれるだけだと、よけるだけです。そんなことはできません。パンと打つから相手の動きが止まるのです。

そのようなことを考えると、今の日本は守れません。守る方法は一つしかありません。憲法破棄です。これをやっておかなければ時間的にもう間に合いません。

「憲法を破棄します!」と宣言しなければいけません。そうでないと「先制攻撃はできない」と言われてしまいます。そんなことは関係ありません。他国に言われる必要はありません。日本がそれを必要と感じるならば、やればよいのです。それだけの話です。

日本が憲法を守っていても、北朝鮮はやるのです。戦わざる負えません。それには頸木(くびき)という縛りを取らなければいけません。縛りを取るには、「憲法9条の1・2項は廃棄する!」とやらない限り、日本は生き延びられません。

かろうじて生き延びられるのは米軍がいるから、「日本が攻撃をされた場合、やってくれるだろう」ということです。やるけれども完全には防げません。そんなスーツケース型原爆をもってあちこちに埋められていたら、防ぎようがありません。

ロケットが飛んで来れば、自衛隊もパトリオットで撃ち落とすことができます。日本の朝鮮総連の地下に埋め込まれてドッカーンとやられたら、撃ち落としようがありません。すでに持ち込まれていると思います。

悪魔の朝鮮人です。でも、この連中はいきなりそうなったわけではありません。自民党の代議士をだましてきたのです。だまして金を配って黙らせて、身動きできないようにしてきたのです。

徒然日記

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