「リベラル?ごまかすな!」

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辻元は「リベラル」ではなく「反日極左」と呼ぶべきだ。共産党の公職選挙法違反を許してはいけない。

民進・リベラル派に新党立ち上げ構想

希望の党が、安全保障に関する考え方などを基準に、民進党の一部を公認候補から排除する方針であることを受け、民進党内では、辻元幹事長代行が、希望の党への不参加を表明したほか、リベラル派による新党立ち上げの構想も浮上している。
 
民進党でリベラル系の辻元幹事長代行は9月30日、希望の党には合流しない意向を表明した。辻元幹事長代行は「私は、リベラルの力と重要性を信じています。私は行きません」、「小池さんは、寛容な保守の立場から、私は現実的なリベラルの立場で、安倍政権を右と左から挟み撃ちにして倒せばいいんじゃないか」などと述べたうえで、総選挙には、無所属で出馬する考えを表明した。
 
一方、民進党内のリベラル系グループを率いる赤松元衆議院副議長は、希望の党の公認が得られない場合、新党を結成するのも選択肢だとの考えを示した。

赤松氏は「筋を曲げてまでも、自分のバッジを守るために、どうこうということは、さらさら考えていません」、「新しい政党でということも、選択肢の1つとしておかないといけない」などと述べた。
 
また、公認から排除される可能性が取りざたされている、枝野代表代行は、無所属での立候補や新党結成を視野に入れているものの、前原代表と希望の党の小池代表の協議を経ての、民進党全体での合流への期待を示した。
 
また、民進党を離党した山尾志桜里前議員は「リベラルの価値を発信する議員として戦い続ける」と述べ、新党が結成された場合の参加に含みを持たせた。

 民進党から希望の党へ行けない連中をマスコミ各社は「リベラル(自由主義者)」と呼んでいる。
 
前科者で関西生コンの辻元某、革マルの枝野某はじめ、赤松広隆なども自分達を「中道リベラル」と呼んでいるが”騙し”である。

今、共産党に支援されている山尾某もリベラルではない。
 
彼らは誰がどう見ても反日の「極左」である。
 
今は極左もリベラル派にひとくくりにされることがあるが、反社会勢力や公安の調査対象団体ともつながる段階でひとくくりにするのは”誤魔化し”である。
 
ここは有権者の判断を間違えさせな様に「リベラル」ではなく「反日極左グループ」と呼ぶべきである。
 
さて、本日の本題である。

いろんなところで取り上げられ、指摘されているのにマスコミが取り上げないものがある。
 
公安の調査団体である日本共産党の池内さおり衆議院議員が公職選挙法違反をしている件である。

共産党の池内さおり衆議院議員、選挙期間前にたすきに名前を明示しての活動は公職選挙法に違反するのですが。「憲法を守れ」と言って法律を守らないのはどうなんでしょうか。許されることではないと思いますが。池内議員の公式ツイッターを見ると、毎日名前を明示したたすきを掛けて活動しています。
 
選挙前のたすきは候補者の名前を入れない。

しかし、共産党の池内さおり(東京12区)は堂々と公職選挙法違反を連日している。同じ共産党の小堤東(東京11区)も公職選挙法違反をしている証拠写真もある。

日本共産党副委員長の山下芳生も公職選挙法違反を認めているのか?

堂々と法律違反をしている共産党。こんなことを黙って許していいのか?
 「憲法破壊 許さない!」と偉そうに主張している池内さおりは自ら「法律破壊」しているのだ。

目的を達成するには嘘、騙しも許容される思想を持つのが共産党という組織である。
 
東京12区の日本共産党候補予定者「池内さおり」が公職選挙法違反をしている件について通報すべきである。

東京都選挙管理委員会事務局のアドレス
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/contact/
 
東京都選挙管理委員会の公職選挙法に関すること:03-5320-6912
東京都選挙管理委員会へのメール:S9000045@section.metro.tokyo.jp
 
日本のためにも、国家破壊勢力を排除するためにも、選挙管理委員会に通報すべきである。多くの良識ある声を届けよう。

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