「国会はポルノ劇場となった! 」

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みんなも驚いたでしょう。ここのところ「国会議員がキスをした」とか、「議員同士で不倫した」とか、そんな話ばかりです。そんな話が芸能週刊誌でどのくらいあるか調べてみてください。今度の話は僕の独身の友達も「勃起した」と言っていました。

どんなポルノよりも勃起します。国会議員の43歳の山尾志桜里と、34歳の倉持麟太郎(くらもち りんたろう)弁護士が週4回SEXをやっていて、いくホテルが決まっていて、しかも変態プレイをやっていたのです。それを考えただけでも勃起します。国会議員が何ということをやっていたのでしょう。

それだけではなく、この男にはもう一人の国会議員の女がいて、それが蓮舫です。国会はポルノ劇場でしょうか? 

山尾が「私は週4回SEXをする。蓮舫さんはこの男と週2回するから私が勝った!」と言っているのです。「さらに1回この男は奥さんとやるらしい」と言っているのです。文春に暴かれたのです。

山尾は得意になって「私はSEXが上手なのよ」とみんなに触れ回っていたのです。
そんな女が東大卒の元検事で、国会議員になった奴のする話でしょうか?

それだけではなく、民進党で一杯飲んで会合をやると、山尾はあちこちでハグするらしいのです。

ハグももうちょっと進めばキスするかもしれません。それをやるから評判がよいのです。「山尾はなかなかいいよな」ということになるのです。代議士の中では「あの女は俺のチン●を触ってくれたよ」なんて思っている奴もいるかもしれません。「俺もそのうちできるかもしれない」と思うから評判がいいのです。

ひどい話です。まさに亡国の業です。みんなカン違いしてはいけません。東大卒や財務官僚で「頭が良い」と言われても、そんなことは人間の資質に何の関係もありません。

もっと簡単なことを言えばわかります。西郷隆盛が東大に入れるでしょうか? そんな学校に入れるわけがありません。西郷さんならば、そんな学校に行こうとも思いません。

僕の独身の友達が言っていました。「山尾と蓮舫の話を聞いただけで、頭の中に妄想が沸き上がって寝れなくなってしまった。どんな格好をしてやるのかな?」と妄想が湧いてきてしまうのです。みんなも妄想がわくでしょう。

蓮舫は他の男とも関係しているのです。民進党は不倫が不倫を呼んでやりたい放題です。山尾も東大時代はヤリモテだったらしいのです。クラブに入っていて、クラブの先輩とやって有名だったのです。色情の因縁が強いのです。

山尾はものすごく色情の因縁が強いらしいのです。旦那も子供もいても関係ありません。このような女は子供がいても不倫してしまいます。そのような女がいるのです。子供がいても平気で不倫してしまうのです。そのようなことができる女です。旦那がいてもやってしまうのです。そのような話は本当です。

僕の知り合いの創価学会員がいました。土曜日になると独身の男を呼ぶのです。お酒を出してくれて飲むのですが、すると旦那は隣の部屋で寝てしまうのです。するとその場で独身の男と奥さんがやってしまうのです。それを隣の部屋で旦那が聞いているのです。

旦那はとぼけて起きてきたふりをして、帰り間際に「また来てくれ」と言うのです。奥さんとその男の間に何があったのか知っていて、そう言っているのです。

そのような奴もいるのです。いろんな変態がいるのです。

銀座の真ん中でキスした議員、オカマを議員会館に呼んでホモをやった馬鹿議員もいました。

国会ホモクラブです。そんな奴らは全てクビにしなさい! これらの問題を起こした連中は、日本籍朝鮮人だったのです。蓮舫もお母さんが朝鮮人、山尾も朝鮮人らしいのです。ひどい話です。

アナウンサーの安藤裕子も朝鮮人らしいのです。何しろ整形してみんな同じ顔になっています。若い時の顔は3人とも全然違います。大きくなったときの顔を見ると、みんな同じ顔になっているのです。

ここまで国会議員のモラルが低下するとひどいものです。そうなると議員会館もやり場になっているのではないでしょうか?

議員は一部屋もらえます。そんなに広くはありませんが、戸を閉めてしまえばやりたい放題です。旅行へ行くのも議員だと新幹線はグリーン車両の旅費は無料です。

本当に国会議員がひどくなっています。これは何回も書いていますが、国会議員の本質は金儲けです。国会議員の仕事は「国民の税金をどのように配って、自分にバックが入るのか?」ということだけ考えているのです。表面の理屈はつけますが、本音はそれです。

国民の生命・財産を守るなど全く考えていません。国会議員に検事や弁護士がやたらと多すぎです。「弁護士や検事は頭がよい」ということではありません。面白くもなんともない仕事です。みんなお金にするのです。事件がなければ事件をつくるのです。

「貴方、訴えなさいよ!」と言ってお金にするのですから、代議士と同じです。

よくありません。「これは事件にしなさいよ」と言って事件を起こすのです。訴えて弁護料をもらいます。勝てばまた成功報酬が入ります。火のないところに煙を立てていくのが弁護士の仕事です。

だいたい「弁護士になろう」と言っている奴はロクな奴はいません。ガリガリのエゴイストでお金儲けしか考えていません。弁護士で一番お金になるのは、国際特許です。

訴訟で場合によっては何千億円とかかっています。負けると1兆円くらいの巨額なお金を払うことになるのです。

国際裁判で日本の企業が勝つことは、あまりありません。ほとんど負けるのです。あのような訴訟を引き受けていると金額がものすごく高いのです。3千億円の訴訟だと、弁護士費用は2割するので、「600万円ください」と言うのです。いい仕事です。勝っても負けてもそれはもらえるのです。

麻布へ行くとお城みたいな高級事務所があって、弁護士を雇っているのです。すごいものです。訴えられるのを待っているのです。アメリカの弁護士とツーカーで、マッチポンプだったらどうするのでしょう。

訴えさせてこちらで受ければ、企業が食い物にされてしまいます。みんなそのようなことを考えているのです。悪い奴らです。

国会は遂にポルノ劇場になってしまいました。

山尾さん、どのような格好をしてやっているのでしょうか?

蓮舫はどうやってやるのでしょうか? 

だいたい想像がつきます。2人ともまずい顔だね。僕はこのようなことは御免だね。根性も汚い、顔も汚い、山尾が美人? 冗談ではありません。

蓮舫はガイコツです。こんな奴らとやりたい奴の気が知れません。

徒然日記

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