「能ある鷹は爪を隠す」

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原爆の問題も金正恩は「攻撃してくれ!」と言っているようにしか思えません。

アメリカは、ICBMを持っているから攻撃するということはありません。ICBMを持っているからというならば、中国も攻撃しなくてはいけません。ロシアも攻撃しなければいけません。ロシアは7千発の原爆を持っています。当然、攻撃しなければいけません。

何故、攻撃しないのかというと、何も言わないからです。「アメリカを火の海にしてやる!」などと言えば、大変なことになるのです。

それと同じことを北朝鮮は言っているのです。「ニューヨークも火の海にしてやる」「世界中を火の海にしてやる」と言って核実験をやったならば、世界中が「危険な奴らだ。抹殺しなければいけない」と思います。これが朝鮮人の馬鹿さ加減です。

イスラエルは公然とわかっている話ですが、400発の原爆を持っていますが、「持っている」とは言っていません。「原爆を持っていない」と言っているイスラエルに対して、ロシアや中国が攻撃するなどあり得ません。これが常識です。

イスラエルに聞けば「持っていない」と言うのです。でも、写真がばらまかれて、原爆工場が砂漠にあり、どんどん原爆が造られているという写真がエージェントによって流されているのです。イスラエルは原爆所有国ですが、「原爆所有国だ」とは言っていません。それでイスラエルが他国を脅かすこともありません。

「俺たちが何を持っているか知っているだろう」と言うだけです。日本もそうです。ロシアの首相の計算では最低300発の原爆を持っているのです。「そんなものはありませんよ」と日本は言います。

あちこちから入ってくる情報を分析すると「日本は水爆を持っているのかもしれない」と言われているのです。多分、持っているでしょう。

原子力発電所のプルトニウムでは、原爆はできません。90%以上の純度にしなければプルトニウムは使えません。原子力発電所で使っているプルトニウムの純度は20~30%です。濃縮して純度を高めないとプルトニウムは使えません。

ところが、90%に精製されたプルトニウムをフランスから送ってきたのです。それを何のために送ってきたのかというと、それは「精製されたプルトニウムの見本です」という意味で送ってきたのです。

日本はそれをずっと預かっていたのです。この間、アメリカがそれを「返してくれ」と言ってきたのです。アメリカに返したのですが、置き場所がないと言われています。それは何を物語っているのでしょう。

日本で原爆が製造できるように、見本をフランスから送らせたのです。プルトニウムは古くなると変えなければいけません。それを日本にやらせようとアメリカは考えたのでしょう。そのためには完全な見本を送らないと造れません。

そのようなことから考えると、日本は300発~400発の原爆を持っていても不思議はありません。前から言っていますが、日本の原爆は「ワンナイト」でできます。

ロケットもあります。日本は核保有国です。でも、「持っている」などと宣言もしません。絶対に言いません。聞かれると「ないよ」と言います。「持っていないわけがない」と中国もロシアも考えています。日本が原爆を持っていないわけがありません。

自衛隊は予算が少ない中でレールガンなどというすごい武器をつくったのです。東大には地下研究所があると言われています。そのようなことを冷静に考えていくと日本は原爆を持っています。持っていないわけがありません。

何故かというと、一発撃たれたら次の報復をしないと何発も撃たれてしまいます。報復手段を持っていなければいけません。いざとなれば法律など関係ありません。これが大事です。憲法も関係ありません。憲法などGHQに押し付けられたものですから、そんなものはいざとなれば破ればよいのです。

憲法に縛られて身動きできないのは馬鹿なのです。人間が作ったものはぶち破ればよいのです。もう充分憲法を破っています。

ある日突然に「原爆所有国です」などと日本は言いません。事実、もし北朝鮮が攻撃してきて日本が核にさらされれば、9千発くらいのプルトニウムがあるのですから、世界中が放射能だらけになってしまうのです。

北朝鮮が日本に撃ってきたら、放射能だらけになって世界が終わります。

原爆は撃てないのです。それと同時に日本は隠し原爆があるから、やられてしまうのです。その点、イスラエルは利口です。「原爆はない」と言うのです。「原爆もっていますか?」と聞かれると「持っていないよ。何の話、知らないよ」と言ってしらばっくれているのです。

裏では原爆を造っている写真を流すのです。巧妙です。イスラエルは原爆を持っているのです。「知らないよ、何のこと?」ととぼけていますが、イスラエルを攻撃すれば、必ずやられます。駆け引きとはそのようなものです。

それを北朝鮮は、原爆を持って「ニューヨークを火の海にしてやる」などと言っていますが、馬鹿なのです。朝鮮人の事大主義・見栄っ張りでそんなことを言えば言うほど自分の首が閉まってしまいます。

中共も原爆を持って、ロケットも持っています。それを理由にアメリカは攻撃できるのでしょうか? 攻撃はできません。ロシアも7千発の原爆とロケットも持っています。アメリカは「危険だから先にやってしまえ」とは言えません。

朝鮮人は馬鹿だから「どこからでも来い、世界中を火の海にしてやるぜ」と言っています。最近では「日本列島を瞬時に焦土、太平洋に沈没」と言っています。そんなこと言えば「何を言っているのだ、コノヤロウ!」とみんなが注目します。

それは北朝鮮が滅びることを意味しています。

何と言う馬鹿な奴らなのでしょう。これは人間性の問題です。自信がない奴ほど虚勢を張ります。自信がある人は虚勢を張りません。朝鮮人は自信がないのです。それはそうです。原爆だけ造って、自動車もできない、船もできない、潜水艦もできません。自転車もできません。そんな国が原爆だけ特化して何を威張っているのでしょう。そんな奴らは世界中からぶち殺されてしまいます。

それが山葡萄原人と言われる朝鮮人の限界です。この地上から朝鮮人はいなくなって当然です。韓国にしても日本の悪口ばかり言ってロクなことをやっていません。

約束は守りません。北朝鮮は日本を脅かして「日本を海に沈める」など何を馬鹿なことを言っているのでしょう。このような国は生き延びることはできません。必ずやられてしまいます。アメリカは臆病な国です。アメリカを脅かしたら必ずやられます。

金正恩、馬鹿だね。もっと静かにしていなさい!
「雉も鳴かずば打たれまい」“The pheasant would not be caught but for its cries.”
 
徒然日記

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