「福島瑞穂」

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以前、石原慎太郎が福島瑞穂と論争になったときに、福島瑞穂が朝鮮人であるようなことを言いました。すると「その発言は許せない。名誉棄損で訴える!」と言って裁判にはしなかったのです。

一般大衆はどのように思うのかというと、「朝鮮人」と言われて「名誉棄損で訴える」と言うのですから、「福島瑞穂は朝鮮人ではない」と思います。

しかも、ご丁寧に「私も家族も朝鮮人ではありません」と言ったのです。ところがそれは全てウソだったのです。辛淑玉(シン・スゴ)が「福島瑞穂も、辻本清美も朝鮮人です」とバラしたのです。身内からバラされたのです。

朝鮮人はひどいウソをつきます。福島瑞穂は「私も両親も朝鮮人ではありません」と堂々と言ながら、実は朝鮮人だったのです。普通の日本人ならば、その言葉を信じてしまいます。

この時の福島瑞穂は「私はもう帰化しています。帰化しているのですから、朝鮮人ではありません。日本人である私に対して、朝鮮人だと言うことは侮辱だ。民族産差別だ。そのような言い方は名誉棄損だ!」このように訴えたかったのに違いありません。

朝鮮人の言うことは、みんなウソです。正々堂々とウソを言います。蓮舫の件を見てもわかります。「私は日本国籍です」と言いますが、誰も蓮舫の戸籍を見た人間はいません。そんな奴を許しておくなど、日本政府もふざけています。

幹事長の二階俊博も馬鹿です。なかなか政治的には、よいセンスをしていると思いますが馬鹿なのです。

歴史を全く知りません。民族の誇りの源泉というものを二階俊博は考えようとしません。「世界には女性の王様がいます。首相も女がなっている。日本の皇室も女性が天皇になってもいいじゃないか。これが世界の風潮だ」と言うのです。

世界の風潮かもしれませんが、これは我が国の風俗ではありません。このようなことがわかっていません。良いところは「仲良くしていかないとどうするのですか? 韓国と日本はお隣なのだから、プンプンしても仕方がないでしょう。仲良くしなければいけないのではないですか?」と言います。それはそれでいいのです。正論です。

でも、二階俊博は歴史認識がありません。我が国の誇りとは何でしょう。それは天皇です。天皇の下に国民がいるのです。だから団結しているのです。この天皇を女性にするなど、今までの歴史にはなかったことです。

歴史上では8人の女性天皇がいますが、それはすべて天皇の直系であり、子供をつくらなかったのです。子供をつくった場合、それは天皇の血筋ではないので天皇にはしません。そのような女帝はいました。

次の天皇は女性天皇の子供ではなく、天皇の血筋から探してきて、天皇を継がせたのです。二階俊博は歴史と伝統を踏みにじった無智です。政治的な感覚はよいのですが、歴史を知らない馬鹿です。

たかが政治家が日本の歴史に口だしをするものではありません。

日本の歴史は2800年です。最近、帰化した朝鮮人が口出しするべきではありません。恥ずかしい行動です。例えば日本人がイギリスに永住して、イギリスの国民になったら、イギリス文化の批判をするのでしょうか? そんなことをしたら袋たたきにされてしまいます。大人しくその国の風俗・習慣に従っていくべきです。

朝鮮人が図々しいのはそれです。他所の国から来たくせに、何から何まで口出をして、皇室まで口出しをして、「日本の歴史は悪者だ」と言い続ける連中です。韓国の教科書には堂々と「日王」と書いているのです。

二階俊博はまだ間違っています。「お互いに立派な伝統を持った国家だから、仲良くしなければいけない」と言うのです。ここを間違えています。朝鮮には立派な文化などありません。亜人の歴史です。人間まで進化していません。朝鮮人は亜人です。そこに文化などというものはありません。それが事実です。

朝鮮通信使は、将軍が交代すると日本に挨拶に来たのです。それがNHKの番組では「韓国人が日本に漢字を教えてあげた」というのです。それは大ウソです。日本人は、朝鮮人が千人も来られて大迷惑したのです。一つの村に泊めるのですが、千人も泊まれる大きな旅館などありはしません。

お寺に手配して30~40名は泊まったのですが、千人も手配はできません。民間の大庄屋にも泊めてあげたのです。本当は、朝鮮人が日本人に学びたいのです。それを「日本人が朝鮮通信使を追いかけて、「この字を教えてください」などと言った」とNHKでは放送されたのです。

馬鹿を言うものではありません。朝鮮人に教わることなど一つもありません。

朝鮮人は朝一斉に野グソをするのです。千名が朝一斉にブリブリブリとウンコをされたら臭くてたまったものではありません。それだけでも大変な迷惑です。野菜はかっぱらい、鳥は絞め殺して食べてしまい、ともかく来たら大変な迷惑です。

日本文化と中国文化は違います。同文同士と言われてきました。同じ漢字を使うので、「日本人も中国人も同じだ」ということです。朝鮮人も昔は漢字を使っていましたから、「同じだ」と言ってきたのですが、全然違う民族です。

同じ字を使っているからと言って、日本人とシナ人と朝鮮人は種族が同じではありません。全く別民族です。これを知らずに日本人はお人好しですから、「朝鮮人も日本人と同じだ」と思って合弁したのです。そうしたら、ひどいことがわかってきたのです。とんでもない連中です。

約束は破る、暴力は振るう、弱い者いじめはする、身分制度はガチガチです。上の者は下の者に威張り散らして、女は強姦して、近親相姦が日常で行われているのです。父と娘、母と息子、姉と弟、ひどい社会です。これが当たり前の社会です。

日本人はそんなことまで知りませんでした。朝鮮人は結婚すると初夜の日には、親戚中が集まってくるのです。障子に穴を開けてみんなでのぞくのです。恐ろしい風景です。それが当たり前です。

結婚する前に父親は、自分の娘をはらませてしまうのです。「娘の腹を見ろ。子供ができるのだ。子供ができない場合は、婿さんの責任だよ」というために子供をはらませて嫁がせるのです。生まれた子供は奴隷として売りとばすのです。自分の子供を可愛いとも思わないのです。ひどい文化です。

朝鮮人には恋愛などありません。それを知らなければいけません。恋愛はお互いが自由の立場で始まるのです。身分制度がガチガチだと恋愛などありません。女は強い者の物です。恋愛する必要はありません。だからヨン様の恋愛はウソだとわかるのです。

朝鮮人の結婚は略奪婚です。世界中で一番朝鮮人の強姦が多いのは、それが朝鮮人のやり方だからです。気にいった女がいれば狙いをつけて、夜這いをかけて強姦してしまうのです。それが悪いと思っていません。朝鮮人には当たり前です。

女をかっぱらってくるのです。逃げないようにぶちのめして足を折ってしまうので、家には帰れません。すると里心がなくなって、その家になじむのです。このような野蛮な連中です。犬は苛め抜いてぶち殺して食うのです。人間まで食ってしまうのです。まさに亜人としか言いようがありません。

このような朝鮮の姿がわかるのには、100年経たないとわかりません。そのような連中ですから、福島瑞穂が朝鮮人だと言われたならば、隠すものではありません。「私は趙春花という朝鮮人です。帰化して日本人になりました。どうかよろしくお願いします」という立場でしょう。ふんぞり返って「先祖伝来の日本人です」などと言うものではありません。

社会党の土井たか子も最後までウソをつきました。「拉致問題は存在しない。拉致問題はウソです。すべて捏造です」と言い続けてきたのです。土井孝子は李高順という北朝鮮人です。

福島瑞穂も「朝鮮人だ」と言えばよいのです。そうしたら、誰も福島瑞穂に票など入れません。朝鮮人は朝鮮人であることを隠すのです。

有名人、文化人と称する連中の中にはまだ悪い奴が大勢います。井筒監督も反日です。反日でありながら、日本社会から優遇されているのです。

熊本の姜尚中は、早稲田大学しか出ていないのに、東大教授にまでしてもらったのです。官学の東大教授にまでしてもらったのです。

「俺の意見に賛同しない奴には単位をあげない。そうすれば卒業できない、就職できない、すごい権力が身についた」などと言っているのです。姜尚中は天皇のことを「日王」という大馬鹿者です。

福島瑞穂など最低の人間です。「私は日本人だ」と言いながら、やっていることは反日です。本名を名乗りなさい。趙春花という立派な本名があるでしょう。

 

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