「政治家の資格」

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聞くところによると野田元総理の父親は、習志野空挺隊の一員だったと聞いています。自衛官ならば愛国者であるはずです。ところがこの豚はどういうわけだか、変なことばかり言っています。

本当にリチャード・コシミズ氏が言うように、松下政経塾のホモ軍団に入れられたのでしょうか? 何しろ、野田豚の言っていることが支離滅裂です。とても愛国者とは思えません。それが、「女性宮家の創設」です。こんなことを野田豚は主張しているのです。何のために、このような発言をするのでしょう。

最近話題になっている、眞子様の婚約者の小室圭さんは平民の子供です。それはよいけれども、このお父さんは自殺しています。そのまたお爺さんも自殺しています。何だかよくないものが根底に流れています。

こんな家柄の人をなぜ眞子様の婚約相手として認定したのでしょう? 宮内庁はどうかしています。まず、血筋を調べるのです。自殺したような家は、流れですから必ずまた自殺者を生むのです。

特に念仏宗の願望は死ぬことです。「この世は汚れて汚いから、早く死んで極楽浄土へ逝きたい」と思っているのです。すると、死ぬのが待ちきれなくなってしまう人もいるのです。

「早く死にたい」ということは、極楽浄土へ逝きたいのです。そう思って首を吊って死んでしまうのです。お父さんが自殺して死んだということは、そのような流れがこの家系にあるのではないかと思います。

すると小室圭さんも自殺するかもしれません。血の流れです。こんな人を眞子様の結婚相手に選んでO・Kしたなど、宮内庁は馬鹿ではないでしょうか? 自殺は病気のうちです。病気は伝染するのです。

それはともかくとして、野田豚は「皇族が結婚してどんどん減るから、女性宮家をつくらなければいけない」などという論理をたてているのです。あの豚が、日本人らしからぬことを言っているのです。松下政経塾で一体、どのような教育を受けたのでしょう。

リチャード・コシミズ氏によると、「松下政経塾は、ホモ教育だ!」と言っています。松下幸之助さん本人がホモだったらしいのです。弟子たちをみんな集めて松下政経塾、別名ホモ塾をつくったのです。というのが正しいらしいのです。

松下政経塾関係者は、みんなホモの関係をもっていると、リチャード・コシミズ氏が言っています。僕は見たわけでありませんが、野田豚の発言を見ていると、この説が当たるかもしれないというような気がします。

今の女性皇族は結婚すると、皇族から離れます。もう皇族ではなく平民です。皇籍が臣下に下がってしまうのです。天皇の子供であろうと、一旦皇籍を離れたらもう平民です。それが今の皇室の現状です。

女性宮家をつくるということは、どのようなことかというと、「結婚しても皇族のままでいる」ということです。すると、平民と結婚しても皇族のままです。それが、朝鮮人とくっついたらどうなるのでしょう?

最初は朝鮮人と結婚するなど大反対するだろうけれども、一旦籍を離れて離婚して、新しい男を選んで、それが朝鮮人ならばどうするのでしょう。それも皇族になるのです。女性宮家の創設ということは、朝鮮人の男も皇族になるのです。結婚した相手も皇族になるのです。そんなことが許されるのでしょうか? 

宮家の中から次の天皇が選ばれるのですから、天皇に何かあった場合に、女性皇族が天皇になる可能性が強いのです。すると女性皇族の子供も宮様です。それが宮家の跡を継いだらどうなるのでしょう。皇族になる可能性が出てくるのです。すごく簡単な構造です。

そこに2800年の歴史ある日本文化を収容するのです。こんな大それたことをやろうとする野田豚は何を考えているのでしょう。蓮舫にしてもそうですが、何をわめいているのでしょう。

女性宮家などなくても、ちゃんと男系で天皇はつながっていくのです。今の皇太子殿下、秋篠宮様、悠仁様がおられるので、30年は大丈夫です。むしろ、皇族の血がつながった養子をとって、万が一のときは天皇になっていけばよいのです。

過去には、12代まで遡って天皇にしたケースもあります。必ず男子男系です。1代、2代は男子がいなくても、遡っていけば男系の子孫が必ずいます。もっと言うと、源氏も平氏も天皇の子供です。

源氏ならば天皇になる資格があるのです。平氏でも天皇になる資格があるのです。「いつ皇族だったのか?」というと、ずっと昔です。700年から800年昔に天皇だったという家系です。その家系が残っていれば、その家系から連れてきて、DNAの鑑定の結果、天皇にすることもできるのです。

朝鮮人の婿さんをもらったからといって、朝鮮人がそのまま皇族に入れるのでしょうか? 野田豚は何を言っているのでしょう。そんなことはあり得ません。それこそ、日本の伝統文化の破壊です。それを野党の民進党は企んでいるのですから、質が悪いのです。

民進党の目的は、天皇家をなくすことです。中国人、蓮舫の国には皇帝はいません。どこを探しても皇帝はいません。「日本はうらやましいな。天皇がいるのは日本だけ、なんとか天皇をなくしたい」と考えます。

韓国は未だに天皇を「日王」と言っています。天皇の存在そのものを認めていません。これは中国を中心にして、李王家があり、日本は同じ格式で、中国皇帝から第七番目に朝鮮王がいて、こちらに日本国王がいると考えているので、同等の関係にもっていきたいのです。

元東大教授の姜尚中は、東大教授を辞めたとたんに天皇のことを「日王」と呼び出したのです。なんたる馬鹿でしょう。それを認めた発言をすること自体が、如何に馬鹿かとわかるのです。

国際条約でも違反です。国際条約では、「お互いの君主をけなすようなことはしない」という約束になっているのですが、韓国は平気でそれを完全に犯しているのです。

天皇をなくそうとする勢力は、シナ・韓国・北朝鮮です。この連中は「天皇を絶対になくしてやろう」と思っているのです。もう一歩手前まできているのです。

小泉純一郎が「女性天皇」を主張しました。小林パチノリまで「女性天皇でよいのだ」と言っています。この連中は何を考えているのでしょう。「安倍さんはどう考えているのか?」というと、安倍さんの内心は、もちろん女性天皇はO・Kです。外面では言っていませんが、内心はO・Kです。

これが日本籍朝鮮人のなせる業です。日本に女性天皇などいりません。朝鮮人の天皇陛下が生まれたらどうするのでしょう。もしこれが通ったならば、用意周到にやられると言っているのです。

外国人を皇族にくっつけて、上手くおぜん立てをして、婚約させるという作戦を立てているのです。それも学習院の幼少の頃から、作戦を立てられているのです。幼少のときにご学友になって挙句の果ては結婚させるのです。それで女性宮家をつくります。女性天皇の誕生です。

今は、女性は宮家にはなれません。宮様は男性に限るのです。宮家から次の天皇が選ばれるのです。女性宮家ができれば、女性天皇が選ばれないとは限りません。民進党と野田豚は売国奴です。日本の風土や伝統を無視したこのようなやり方は最低です。

安倍さんも、もうちょっとしっかりしたことを言うかと思ったら、「私は女性天皇は反対です」とは言わないのです。全く優柔不断です。民進党から「憲法の論議と一緒に女性宮家の議論をしないと議論しない」と言われると、安倍さんは「では、議論しましょう」と言ってしまうのです。何か変なのです。「これは妥協できない!」とズバッと言えば、国民は喜ぶのです。

天皇問題は、外国人や野党の馬鹿どもが発言するべき問題ではありません。それを守るのが保守です。「このような発言は許さんぞ!」と安倍さんは言わなければいけません。

するともっと安倍さんの人気はあがりますが、押されて最後になるとパッと消えるのです。それが男らしくありません。この問題は断じて一歩も引いてはいけません。「日本籍朝鮮人が皇室に口出するものではない!」と言わなければいけません。

まして、姜尚中のように国立大学の教授にまでしてもらっていながら、「日王」と言っている奴は蹴落とさなければいけません。何たる無礼者でしょう。これが一番のカギになるのです。

日本人というアイデンティティーの中心が天皇です。よく注意して日本籍朝鮮人の売国奴を叩き出していきましょう。
 
徒然日記

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