「なぜ死刑にできないのか」

画像の説明
東京拘置所には、麻原彰晃大魔王がいます。ひどい奴です。もう20年拘置所にいます。

死刑の判決が降りているのに、なぜ死刑にしないのでしょう。不思議です。オウム信者も誰も死刑になっていません。早く死刑にすればよいのです。

この問題を考えてみましたが、麻原彰晃を死刑にすると困る奴がいるのです。普通は、「証拠隠滅のために麻原彰晃を死刑にしてしまえ!」となります。あれだけの犯罪をしていながら、毎日ご飯を食べて生きているのですから、飼っているのです。麻原彰晃が死んだら困る奴がいるということです。

普通は逆ですが、麻原彰晃が死んだら困るのです。
ということは、今までやってきた政治的悪事を全てオウムのせいにしているのです。そのような存在がいてくれないと困るのです。麻原彰晃は何をやったのでしょう。

オウムは、富士にソ連製のヘリコプターを買ってきて隠していました。サリンの原料を買ってドラム缶700個に詰めてあったのです。この巨大なドラム缶を東京の新宿に落とせば、100万人死ぬのです。これほどの大悪党です。それを実行しようと思ってやったのです。

これは普通の事件ではありません。サリンの原料を700個のドラム缶に詰めて持っていたのです。1発で東京が全滅するようなことをやろうとしたのです。しかも、国松長官までも狙撃されたのです。それから、坂本弁護士一家の皆殺しなど、やりたい放題です。

麻原彰晃は、勝利(ビクトリー)という焼却炉を造ったのです。それを麻原彰晃は喜んで「これで勝利だ!」と言ったのです。

人間の死体を焼いてしまえば、何も証拠は残りません。「殺しました」と自白して「死体はどこだ」と聞かれて死体がないと事件になりません。死体を焼いて海に出も流せば物証がないので、殺人犯にはなりません。だから「勝利だ」と言ったのです。

麻原彰晃は、まだ表に出ていない殺しをやっているのだと思います。麻原彰晃が造った焼却炉を掘れば、死体が出てくるのかもしれません。キチガイです。
麻原彰晃には、子供が2人いて、東京拘置所に面会に行きました。すると、麻原彰晃が娘の目の前でいきなりパンツを下して、キンタ●を取り出してしごきだしたのです。娘の前で、です。それでピュッピュッと行ってしまったのです。看守がすっ飛んできて、「何をやっているのだ!」と言っても知らん顔です。麻原彰晃は目が見えているのです。

拘置所では、二部屋使っているのです。何故かというと、一部屋がウンコだらけになってしまうからです。交換で部屋を使うのです。風呂も入らない、ウンコは垂れ流しです。部屋がウンコ臭くなると一部屋を掃除して、もう一部屋に入れるのです。だから二部屋必要なのです。何をやっているのでしょう。

拘置所の周りを「孫子がいる」と言って、100名くらいの信者が歩いています。馬鹿もいいところです。こんな奴をなぜ早く死刑にしないのでしょう。誰が考えても、二度とあんな事件が起きないように、そのように思います。

だから、オウムがいてくれないと困るのです。あいつらが作ったAK-38というライフルの物証も出てきません。どこへ行ったのでしょう。変な事件です。「湖の底に沈めた」と言うのです。そんなものは潜って取りにいけばよいのです。何千丁の銃ですから、放っておいたら大変なことです。すべてがおかしいのです。

問題なのは、上九一色村に捜査で踏み込んで、まだ証拠調べもしないうちに、サティアンをぶっ壊したことです。証拠は何もあがっていません。

この間、リチャード・コシミズ氏のネット動画を見ていたら、自衛隊の参謀が発言するのですが、「何だか変な事件です。我々の行動はすべて筒抜けになっていました」と言っていました。その参謀は自転車で役所に通っていたのです。みんな地下鉄で通勤しています。7人のメンバーがいるところを狙われてやられたのです。

「無差別ではなく、すべて調べてあって、この列車に何時に乗るからこの列車をやる」ということです。その参謀は自転車で通っていたから助かったのです。

上から変な命令がくると言うのです。「もうオウムはあまり捜査するな」とか、「ほどほどにやれよ」と言われるのです。その参謀が言っていましたが「多分、これは官邸からだな」と言っていました。一体どういうことでしょう。

様々な悪事があって、今後出てくる問題についてオウムのせいにしたいのです。何かでオウムが使えると思っているのです。「お前らこんなこともやっていたのか!」ということです。だから死刑囚のままで生かしておくのです。

そのような官邸の意向があるのだと言っていました。そうでなければ、とっくの昔に死刑にしていればよいのです。何をやっているのでしょう。これが闇なのです。僕が言う通り、上の方の政府は北朝鮮とつながっているのです。

北朝鮮ルートです。その上にCIAがいるのです。CIAがいて、その下に北朝鮮ルートがあって、日本人が関わり合いを持っているのです。お金も流していたはずです。朝鮮の信用組合が破たんしたときに、何兆円というお金をただであげたのです。それが乞食のような連中にお金を貸してしまったのです。

それで破産です。乞食のような連中にお金が入ったのかというと、名義だけ借りているだけで、そのお金はすべて北朝鮮に流れたのです。それからパチンコのお金です。やはり北朝鮮にパイプがあるのです。

しかもパチンコマネーは税金がかかりません。かけられないようになっているのです。それも裏ルートです。裏から膨大なお金が流れているのです。CIAの命令かもしれませんが、それはあまり触れられたくないのです。

麻原彰晃を消せばよいのですが、消さないでいるということは、その中にもっと大きなものがあるのです。だから消せないのです。「麻原彰晃が悪いのだ!」と置いておいたほうが、まだよいのです。それを取っ払ってしまうと、その奥にあるものが見えてくるのです。オウムの黒幕が見えてくるのです。

今は麻原彰晃がいるから黒幕はまだ見えません。石原慎太郎は黒幕の一人です。オウムの宗教法人の許可を取ったのは石原慎太郎です。石原慎太郎の奥には、まだ奥がいるのです。そのようなルートがあるのです。北朝鮮に金が流れて、そのルートもわかっていて、銀行を救済して見返りにバックマネーが懐に入るのです。

これは、完全な裏取引です。裏金を流しておいて、バックマネーが懐に入るのです。いくらお金があったら満足するのでしょう。

朝堂院大覚先生が言っていましたが、亀井静香はお金まみれのキチガイで、個人で何千憶円というお金を持っているらしいのです。

でも、まだまだ金が欲しいのです。「金の匂いがすると、ドロガメは行くのだ」と朝堂院大覚先生が言っています。

後藤田正晴さんが、「あいつはダメだ。国を売る」と言っていたのです。国を亡ぼすようにもっていき、個人の懐にお金が入る仕組みです。おかしな話です。

オウムには最大の闇があるのではないかと思います。そうでなかったら、ロシアからヘリコプターを買ったり、覚醒剤を作ったり、サリンを作ったりすることはできません。それは、すべて見過ごしてきたのです。

ということは、政権の内部でオウムを動かしてきた奴がいるのです。朝堂院大覚先生もオウムの黒幕だと言われています。

オウムの連中を利用して、お金儲けをしようと思った連中が大勢いるのです。オウムは最大の暴力団です。「それを裏で握りたい」と考えたのでしょう。石原慎太郎もそうです。

というわけでオウムの麻原彰晃は当分生き続けているのです。ひどいと思います。麻原彰晃はウンコだらけです。恐ろしい光景です。

コメント


認証コード4515

コメントは管理者の承認後に表示されます。