「米北戦争 」

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始めそうで始めない米北戦争

よく考えてみると、今回の米軍の装備では新兵器が出てきません。「核に対しては核、ミサイルに対してはミサイル」などと、妙な一次元の話しか出ていません。アメリカは三次元の国ではなかったでしょうか? 

3.11が米軍の地震だと主張する多くの人々がいます。リチャード・コシミズさんをはじめとする人々が主張をしていますが、こんな地震が起こせるのでしたら、北朝鮮にマグニチュード10くらいの地震を起こしたらどうなのでしょう。そうしたら1発で終わってしまいます。

「3.11は、人工地震だ!」と散々言われているのですから、アメリカは人工地震を起こせるのです。北朝鮮の核実験では、マグニチュード5.3の地震が起きました。韓国と中国でも大騒ぎをしたことがありました。アメリカがもっと大きな地震を起こせば北朝鮮はもう片付いてしまいます。

それから、天候不順を起こせばよいのです。HAARP(ハープ)はどうしたのでしょうか? ハープで津波を起こし、日照りを起こし、竜巻も起こすことができます。

それから、TR-3Bという人工UFOを持っています。人工UFOは、パッと消えて、パッと現れて瞬間に消えるのです。それから、我々が知らない米軍の兵器は、プラズマ兵器です。プラズマ兵器は即地震兵器にもなります。

こんなもので攻撃されたら、反撃しようがありません。TR-3Bは音もしません。闇夜にまぎれて行ったら、レーダーでもとらえようがありません。そうすればよいのです。もう通常兵器の時代は終わっています。

次にくるのは殺人兵器です。ニコラ・テスラがすでにやっています。殺人光線です。殺人光線が人間を殺すのです。

宇宙の話になると、米軍はすさまじい勢いで発展しています。TR-3Bがあり、オーロラがありますが、表の戦争には全然出てきません。こういう時には、UFOの大軍が現れるなどして裏で動いてもらいたいものです。

UFOが攻撃したら、北朝鮮は震え上がってしまいます。このような時こそ出てもらいたいものです。米軍は既存の武器をみせびらかしていないで、UFOに出現してもらえばよいのです。航空母艦など見せびらかしている時代ではありません。あれはもう前世紀の遺物です。

目に見えない小さな兵器のほうが怖いのです。目に見える兵器は、大したことはありません。だから、金正恩が空母カール・ビンソンを「太った豚」というのは、ある面では当たっています。次の戦争には役立ちません。

我々が知らない秘密兵器は、もっとあるのではないかと思います。これからは、秘密兵器の戦いです。そのように考えるとアメリカが北朝鮮を30分で制圧するというのは、このような秘密兵器を使えば可能です。

地面に巨大な地震が起き、空には巨大な火の玉が降ってきて、稲妻が落ちて、竜巻が起きたら、もう北朝鮮は参ってしまいます。鴨緑江のダムが決壊して平壌が湖になってしまうようなことは、米軍はもうできるのです。やるなら早くやってもらいたいと思います。

トランプさんは、なかなかの商売人です。相手をおだてることを知っています。金正恩には、「頭がいい」といい、習近平には「偉大な人物である」といい、安倍さんには「マブダチ」といいます。相手を誉める奴は商売人です。

しかし、毒もちゃんと入れています。トランプは頭がよいに決まっています。金正恩を早く呼んで話をつけてしまえばよいのです。意地をはっていないで「話し合いをしましょう」と言えばよいのです。

話し合えばどうにでもなります。この作戦もアリかもしれません。トランプの調子でやれば金正恩と会うことも、何でもありません。

「坊や、こっちへ来てハンバーグを食べない?」という感じで話し合えばよいのです。人間は話し合えばよいのです。そうすれば、こんな問題はどうってことはありません。

大量殺戮兵器を持とうと思うこと自体、頭が狂っています。それを使おうと思う奴は、もっと頭が狂っています。人類の敵になってしまいます。

逃げ道を開けながら、ニコニコ笑って習近平も、プーチンも、金正恩も、みんな仲良く「お話しましょう」という話にならないのでしょうか?

徒然日記
 

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