「殺人列島日本 」

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中国では預金封鎖が始まりました。全面的ではありませんが、一部の地域で始まっています。預金封鎖とは、個人の預金が下せなくなることです。

「永遠に下せないわけではない」と皆、考えていますが、預金封鎖の本来の目的は、国民の財産を奪うことです。

間もなくアメリアカでも始まるでしょう。日本でも始まるらしいのです。そのための用意段階として、マイナンバーがつくられました。これは逃げられないためのマイナンバーです。個人が預金通帳をつくったり、財産を隠したりすることは、マイナンバーがないとできません。だから逃げられないのです。そのために用意されていたのです。

マイナス金利がその始まりです。国民が銀行にお金を預けると反対に金利を取ります。とんでもない考えです。資本主義は、国民の持っている預金を銀行が集めて、新しい事業に投下して、利益を出すのです。利益を出した中から、国民に金利を払うのです。これが銀行の金利です。それが、国民から預かったお金なのに、反対に金利を取ろうなどという考えは、ドロボウそのものの考え方です。

その次にくるのは、預金封鎖です。国民が持っている預金を全て盗ってしまうのです。そのような時代が近づいているので、「日本の円は信用できない」と言われて、もちろん中国の元などは全然信用できません。アメリカのドルが信用できるのかというと、アメリカのドルは紙きれですから信用できません。

疑心暗鬼になって、円・ドル・元が、ガチッとぶつかっています。これを解決するためには、一つの選択として戦争があります。もう一つは貨幣を価値あるものに変えなければいけません。価値あるものに変えるということは、金の裏付けを作らなければいけません。金の裏付けがあってからこそのお金です。それがなくなってしまったら、お金は単なる紙切れです。金持ちほど、紙持ちです。

その不安を解消するために、金本位制に変わります。金本位制とは、紙幣と金を交換するということです。日本も戦前はそうだったし、アメリカもそうだったのです。これがニクソンの時代に、「アメリカはドルと金を交換しません」と、変わってしまったのです。

その逆に「金の裏付けがなければ、お金を発行してはいけない」となると予測しているので、各国は金を必死になって集めているのです。日本も金を集めているし、アメリカも金を集めているし、中国も集めています。「金にしておけ心配はいらない」という面もありますが、政府はその前に預金封鎖をやります。

国民の側から言うと「ちょっとの期間だけ預金封鎖ね。わかりました。では、しばらくしたら、解除ですね。心配はないよ」と思うでしょうが、とんでもありません。政府は、最初から国民のお金をかっぱらうつもりでいるのです。

政治家はこんなことができるのです。ある日、突然に預金封鎖です。電話もそうです。「ただいまこみあっているのでおつなぎできません」といいます。あれと同じです。「皆さんの預金はしばらくの間、おろせません。封鎖しますが、ご安心ください」と言うのです。何が「ご安心ください」なのでしょうか? 反対です。政府はそのようなことができるのです。

このようなことをやる政治家は信用できません。政治家は殺人者です。国民の生きるか、死ぬかという生殺与奪は政治家の自由自在です。国民は政治家の掌(てのひら)に乗せられているのです。

政府は「原発を再稼働するぞ」と言い、今度、事故があったら、何十万人の人が被害をこうむるかもしれないのに、平気で原発を再開するのです。何のために再開するのでしょう。今、電力は間に合っています。電力が間に合っているのに、危険な原発をなぜやるのでしょう。政府は満足な説明もしません。

3.11の時にはひどかったのです。「電気が足りません。1日何時間か停電します」と大嘘だったのです。すべてウソです。テレビに出ている政治家はすべてウソつきです。小泉純一郎、安倍晋三、稲田朋美、辻本清美、岡田克也、蓮舫、みんなその場限りのウソをついて誤魔化そうとしているのです。これらはウソつきの見本です。壇上に並べてごらんなさい。

「これがウソつきの顔です」と言えば、政治家はみな壇上に並ばなければいけません。

何故かというと、ウソで政治を乗り切っているのです。ウソをついて国民をだませば、その場を逃れます。その場を逃れれば、「なんとかなる」という考えです。だから、その場限りのウソをペラペラつくのです。すべてウソです。ひどいものです。

このようなウソをつく政治家ばかりになってしまったのです。一つの原因は、朝鮮人の政治家が増えたということです。ウソは、朝鮮人のお家芸です。朝鮮人が増えれば、国会議員の発言もウソが多くなります。こんなことをやっていたら、日本籍朝鮮人によって国家は食い殺されます。

国民が持っている財産で一番大事なものは「命」です。命は自分にとって大事です。松下幸之助は晩年100億円以上のお金を持っていて、自分が70歳になり「今、私の全財産をあげても20歳にしてくれる人がいたら、私は全財産を投げ出す」と言っていました。そんなものです。

年を取って偉ぶっている奴でも中身はヨタヨタです。ヨタヨタだから権力という物にしがみついているだけなのです。週刊誌に出ていましたが、文部科学省の高級官僚は、3億円の豪邸の立派な家に住んでいます。権力しかないので、権力にしがみつくのです。

この問題を考える場合、一番大事なカギになることは、政治家というものはヤクザと同じだということです。

ヤクザの本質とは何でしょう。徒党を組んで、お金を奪うことです。ヤクザの本質はドロボウです。そのために人数を集めるのです。一人ではヤクザも弱いのです。「おい、お金を出せ!」と言っても誰も出しませんが、何百人も徒党を組んで「おい、お金を出せ!」と言われれば、出さざるを得えません。「お前の命は狙っているぞ」と言われたら怖いので、庶民はお金を出してしまいます。

政治家も同じです。一番悪いことは、国民の命を奪うということです。国民が大事にしている命というものを政治家はいとも簡単に取り上げてしまいます。誰でも牢獄にぶち込んで無実の罪をでっち上げることができます。戦争をして戦地で兵隊としてコキ使います。国民の命という財産を政治家は奪うことができるのです。

本当にひどいものです。これがわからないと政治の本質がわかりません。国民の命、国民の財産、国民の家庭、すべてを奪えるのが政治家です。「自衛隊が定員割れをしています。17万人の定員が12万人です」と言えば、「簡単なことだよ。徴兵すればいいのだよ」と、徴兵することも政治家になるとできるのです。

「お前、兵隊になれ」と徴兵もできるし、原爆を造ることもできます。国民の命をなんとも思っていません。口先ではペラペラ言いますが、政治家の本音は「お前ら国民は、すべて俺の財産の一部だ」と思っているのです。このように考えているのです。

このことを本当に国民が知らなければいけません。自分の命を外国人にゆだねられるのでしょうか? そのような大切な立場にいる政治家が、全財産を握って、命まで握っている立場の政治家に外国人がいるということは考えられません。

これが日本籍朝鮮人のダメな理由です。何故、国会議員に外国人を集めるのでしょうか? だから、自分の出自を隠すのです。隠してはいけないのです。「何年何月帰化」と書くべきです。

渡部昇一さんは、「三代にわたって書け」と言っています。三代前に帰化したならば、「祖父の代に日本に帰化」と書けばよいのです。昨日帰化した朝鮮人が、今日選挙に立つなど、許されることではありません。

日本籍朝鮮人の政治家をなぜ認めてきたのでしょう。だから、政治家は「売国奴だ」と言われるのです。日本の財産はすべて政治家のものです。

今、日本の財政は破綻しそうなほど危機なのです。外国にお金を配っているからです。聞くところによると安倍さんは50兆円も外国に配っているらしいのです。「援助します」と配ってしまったのです。フィリピンのドゥテルテは大喜びです。ただでお金がもらえるのですから、「ウワッハッハッ、わが友日本よ!」と大喜びしているのです。

あまり配りすぎて、日本の財政のお金がなくなってしまったのです。そうすると何を考えるのかというと、増税です。「国民から増税しなければいけない。それも8%ではないぞ。50%くらい増税しなければダメだ」これをやるのです。

政治家は「待てよ、それをやる前に国民の預金をすべてパクッてしまおう」と企んでいるのです。国民に選択させればよい。国民の財産を全てパクッてしまう選択と、税金をかける選択と2つ出すのです。「財産をすべて盗るぞ」というのが、マイナンバー制度です。逃げられないようにマイナンバーで縛って、それから料理に入るのです。

今度は相続税を狙い、金を売っても税金から逃れられません。何にでも税金をかけられます。それは政治家の自由です。このようにして税金を集めるよりも、「国民の持っている預金をすべて頂こう!」これが預金封鎖です。国民は個人資産を持っています。国民はだいたい600兆円くらいの個人資産があります。

政府は預金封鎖をして「預金は返しません」と言って、パクッてしまえばよいのです。ひどい話です。国民の側から言うと、「一時的に封鎖します」と言うのですから、「いつか返してくれるのだろう」と思います。ところが、その「いつか」は来ないのです。そのような仕組みになっているのです。

政府は「預金はおろせません」と、預金を抑えてしまうのです。どうするのかというと、そのお金を使ってハイパーインフレにするのです。ハイパーインフレは自然に起きるように思っていますが、そんなことはありません。人工的に起こされているのです。

ハイパーインフレとは、物価が何十倍、何百倍になってしまうのです。物価が上がるたびに、国民から預かったお金は減っていくのです。

最初は「1億円預かりました」と言い、その後に物価が100倍になるのです。すると、1憶円が100万円になってしまいます。金額は1億円ですが、物価が上昇しているので、1億円の価値はもうありません。100万円しかありません。それが、千倍になると10万円くらいになってしまうのです。

預金封鎖したお金を集めて、今度は市場にお金をばらまきます。ばらまけば、市場にお金がダブダブになります。ダブダブになれば物価は上昇してくるのです。

不動産も商品も上昇させて、ハイパーインフレを起こして、預金封鎖で預かった国民のお金をパーにしてしまうのです。「預金封鎖が終わりました。1億円返します」と言われて返されても、そのときの1億円は10万円の価値もありません。ハイパーインフレを起こせば、国民のお金をすべて奪えるのです。

政治家は、そのようなことができるのです。命も奪える、財産も奪える、相続税や何から何まですべて奪い盗っていくのです。その政治家に外国人がいていいのでしょうか? どう考えてもあり得ないことです。

まず国民が「政治家はドロボウである」この認識をしっかりと持つべきです。貴方の命まで奪えるのですから、最高のドロボウです。人の命などムシケラほどにしか思っていません。これが政治家というものです。

本心を隠して国民を騙すために、「デモクラシーだ」「国民主権だ」と言って、誤魔化しているのですが、政治家の本質はドロボウです。これを見抜いて、「誰を政治家にしたらよいのか?」ということは、真剣に考えていかなければいけません。

徒然日記
 

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