「相手にされず」

訪米中の翁長雄志沖縄県知事は2日、ワシントンで講演し、同日の朝食会でティラーソン国務長官にあいさつしたエピソードを紹介した。

知事は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について「変化が予測されるトランプ大統領の下で、ぜひともいい方向に変化があってほしい」と述べ、県外・国外移設の実現に期待感を示した。

この朝食会は各国の政治家らを招いて毎年開かれ、トランプ大統領ら3000人以上が出席。知事とともに参加した藤田幸久民進党参院議員によると、知事は国務長官に自己紹介し、握手を交わしただけで、意見を交わす時間はなかったという。

知事はこの後の講演で「(沖縄県の)行政としてもできる限りの権能を使って新辺野古基地を造らせない」と語り、自らの権限を駆使して辺野古移設を阻止する考えを強調。ただ、「戦術はいろいろ考えながらやっていかなければならない」と述べ、具体論への言及は避けた。

アメリカに行って朝食会に入って
国務長官に対して名乗って握手してもらっただけ。

有名人のおっかけと同じ事やってます。

沖縄県はワシントンにわざわざ事務所を設置して活動しています。

昨年暮れの産経の記事にありましたが、
沖縄県ワシントン事務所の職員が昨年米政府職員と面会できたのは
たった3名だそうです。

また、単独で米国の議員本人に面会できたのは0とのことです。

どう考えても税金をいっぱい使った事にして遊び歩いているだけでしょう。

わざわざ事務所まで作っておきながら
今回の知事の訪米の成果も一言自己紹介して握手してもらっただけです。

「日本で知事やってます。握手してください」ってなレベルなので
ワシントン事務所は100%役に立っていないと言ってよいでしょう。

こういうのの税金の無駄遣いはマスゴミは叩きません。
反日仲間ですからねー。

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