「禿の4分の1」

画像の説明　血税で豪遊！

批判されても
「トップがビジネスホテルに泊まるのは恥ずかしい（ドヤッ）」と問題をすり替え、批判する有権者の声は「１割の少数派、９割には支持されてる」「1人のネトウヨが1000人分批判メールを送ってくる」

と何の根拠もない持論を振りかざし聞く耳持たず！

そんな都知事のハゲの
「血税無駄遣い外遊」がいかに異常か、分かりやすくまとめられましたっ！

【出張費】ロンドン市、昨年10月の市長の東京出張時の経費を公開　交通費片道約66万円(帰路はポイント利用)、宿泊費(2泊)7万8660円

昨年10月、ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏が来日し、
東京都議会にも訪れて挨拶をされたことがありました。

そこで今回、元外資系企業勤務である私の英語力を活かして… 嘘です。

英国在住の友人や語学力に自信のある政策スタッフの総力を結集。ロンドン市長はどれだけの経費を使って東京に来たのかを調べました。言ったでしょ、徹底的にやるって。

で、まずロンドン市のHPを片っ端から見ていったのですが、ありましたありました！

ロンドン市は、市長の経費についてかなり積極的な情報公開を行っているようです。

赤線を引かせていただいたところが、航空券（flight）と宿泊費（accommodation）です。
2015年10月のレートを参考に、1ボンド180円で計算すると…

航空券：3,651ボンド＝約657,180円
宿泊費：437ボンド＝約78,660円

…安っ！
ボリス・ジョンソン氏のブログを見ると、東京滞在は二泊三日となっています。

ということは、一泊あたり約35,000円以内。
ちょっといいクラスのホテルに泊まっていると考えると、
非常に納得のいく金額感ではないでしょうか。

航空券に関しては、赤線で引いた通り、

「Return flight paid for by redeeming BA On Business points」

帰り道はポイントを使って帰ったと書いてあります。
なんて節約家でいいヤツなんだ、ボリス市長…！

片道で約66万円ということは、ビジネスクラスと判断するのが妥当でしょう。

というわけで、わかりやすく表にまとめてみました。

舛添は100回音読しろ

舛添はこれに二流って言えよ

ロンドンのトップが二流のホテルに泊まるなんて、なんて恥ずかしい。

ねずみ男が三流以下とわかるよね。

ロンドンと市長の好感度アップ

東京都知事のリコール度アップ

節約して偉いね
引き換えチョンハゲは都税だとばりかりに豪遊です

舛添都知事 → 自称王様

ロンドン市長を二流呼ばわりする東京都知事

どっちが恥ずかしい存在なのかわからないんだろうな

舛添は頭がおかしい
（抜粋転載ココまで）
＝＝＝＝＝

都知事のハゲの価値観に合わせたら、ロンドンは二流？

とんでもない！

外遊予算は血税から捻出されてることをロンドン市長は理解してるからこそ、
過度な出費をしていないんだろうーがよっ（激怒）

もちろん、ハゲの言うところの
「ビジネスホテル？カッコワルイ」なレベルの選択をしてるわけじゃない、

普通にビジネスクラス、普通にちょっといいホテルに泊まってる、

「これが普通のバランス感覚だろ？」って話です。
なのに！ハゲが最悪だから、ロンドン市長がステキに見えすぎて困る困る（困惑）

もちろん、帰りの飛行機代は個人のポイント利用でお得にだなんて、有権者目線から見たら、ロンドン市長、かっけーっす！
ロンドン市長の爪の垢を煎じずにママ、ハゲが摂取する水分にぶちこんでやりたいわっ（激怒）

血税を無駄遣いしての贅沢を「一流の証」と嘯くハゲこそ、三流オブ三流っ！ファーストクラスで大名宜しく職員大勢引き連れて外遊浪費しまくるハゲを見て有権者が

「流石世界に名だたる一流都市・東京の都知事、誇らしい！」

だなんてホルホルすると思ってるのかよっ（ガチ切れ）

むしろ、大した仕事もしてねえくせに豪遊して偉ぶるトップが恥ずかしくてしゃーないわ（激怒）
あー！なんでこんな基地外朝鮮ハゲが東京都知事なんだっ（激怒）

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