2018年11月1日よりタイトルをWCA(世界の時事)に変更しました。
「なんだかね~ぇ」
舛添知事反論も、保育園より韓国学校優先の新事実発覚 ---
「舛添知事は、韓国人学校より保育所をつくれ!」都庁に300件、苦情の電話が鳴り続けているようで。 そんな中、渦中の舛添知事が記者会見で反論を展開しました!
主旨は以下の通り。
1.「ソウルは姉妹都市である。過去に、ソウル市が「日本人学校」の建て替えに協力してくれた経緯がある。お互いさまである」(舛添)
ソウル市に日本人学校が建築されたのは昭和47年。老朽化の問題から改築が必要となり、平成17年に移築しています。当時、確かにソウル市が協力していますが、それは旧校舎の土地を買い上げ、新校舎の土地を提供したというものにすぎません。土地の交換をしたに過ぎないわけで、今回のケースとは雲泥の差といえるでしょう。
2.「学校は子どもの教育の問題。日本に居る韓国のこどもたちが将来の日韓の友好関係には重要である」
反論:知事は、正しいことを言っているつもりなのでしょうが、欠落している視点があります。まず都では「保育所」や「特別養護老人ホーム」など福祉施設が圧倒的に不足しており、待機児童、待機老人が大きな問題となっています。
この問題を解消するため、緑豊かな都立公園の一部を福祉施設に転用するなど、未利用の都有地を必死にかき集めています。しかし、まとまった土地はほとんどなく、活用は限定的で、解決にはほど遠い状況です。
3.「北区にあるフランス人学校など、地域に溶け込んだコミュニティを形成しており、 外国人学校はグローバル拠点となり有益である」
反論:外国人学校をつくると、その周辺に対象国の国民が集まってきてコミュニティを形成します。フランス人学校周辺では、地域と良好な関係を築いているとのことですが、他国で同様にうまくいくとは限りません。「グローバル拠点」とは、良い一面しか見ていないのではないかと感じます。
4.「都の課題は保育だけでない。その場所に適したものをつくる必要がある。高校跡地を学校として使用することは正しい」
反論:待機児童問題など都民の課題より、日韓友好が大事だと言っているようなものです。明らかに優先順位が違うでしょう。
5.「他国から要望があれば、そのときに検討する」
反論:韓国人学校は既に存在しており、今回は2校目を作りたいという要望です。中国人学校をはじめ、多くの国は都内に認可学校を持っていません。それらの国がこぞって都に土地を求めたら、対応できるはずがないのです。
なお、いま新宿区に確認したところ新事実が発覚しました!
平成27年6月の新宿区議会定例会で、新宿区長が当該都有地の継続使用を打診したところ、都から「要望は受け入れられない」と断られたと答弁しているのです。
この「旧都立市ヶ谷商業高校跡地」付近は、新宿区内で待機児童が最も多い地域とのこと。区としては、保育所などでの使用を考えたが東京都に断られたのです!その土地を韓国に貸与するという。
これはひどい。完全に優先順位を付け間違えています。みんなで声をあげていくしかないですね。この問題の拡散をお願いします。
とんでもない事実が発覚しました。
今回、韓国学校に貸し与える用地を新宿区長が「新宿区は保育所が最も不足している地区で、保育所に使用したいから継続使用お願いしたい」と申し出たら、断られたという。
その断った土地を韓国学校には貸すという神経。しかも舛添都知事の5つの言い訳。
「保育、保育ってうるさい!都は保育だけやっているわけじゃない。日本人は我慢しろ。このような良い場所は韓国人のために韓国学校をつくってあげることが正しいんだ。それが私とパククネ様との約束なんだ」。
日本人のことより、都民のことより、韓国人を優先する朝鮮ハゲ。
都民は完全に騙され、裏切られました。
心ある日本人は必ずそうなると予測していました。にもかかわらず朝鮮ハゲを選んだ都民はバカを見ました。
これは本気で怒るべきでしょう。カスゴミは報じないから、ネットで同じ思いの同志に拡散して、一人でも多くの日本人にこのことを知ってもらいましょう。