「おいおい三代目」

画像の説明 北朝鮮が弾道ミサイルの実験を強行する兆候が強くなったとして日本政府は自衛隊に対して法制定後、五回目の破壊措置命令を下し、これにより自衛隊は我が国に向かってくると推測される飛翔体について公海上でも迎撃が可能となりました。

過去四回の破壊措置命令は幸いにして実施されることはありませんでした。この法制定後、北朝鮮がミサイルを南方域、沖縄県と台湾、フィリピンの間の公海上に向けて撃つようになったからです。今回も南方域を設定していると思われますが、日本領空を超えて撃った前例もあることから日本政府は厳戒態勢を敷いて備えています。

普通にみて北朝鮮はどう考えても我が国の敵、東アジア安定の敵以外の何者でもありません。

しかし我が国では破壊措置命令まで出す北朝鮮に対して出先機関である朝鮮総連や、その支配下にある朝鮮学校などの存続のため優遇措置を続けているだけではなく自治体では補助金など積極的支援まで行っているのです。

自分たちの頭の上にミサイルを落とそうとしている相手を優遇し、積極的支援を行う…もはや日本人は頭の逝かれた阿呆民族に成り下がったのでしょうか?ここまでくるとお人よしを超えて自殺願望があるとしか思えないのですが。

北朝鮮の弾道ミサイルが是非ともこうした心が既に朝鮮化した名誉朝鮮人たちの頭の上に堕ちてくれることを願うばかりです。

北朝鮮と在日朝鮮人は分けて考えるべきとのたまう左翼人士もいますが、それこそ北朝鮮差別です。日本国と海外在留邦人を区別して考えろと主張する人間がいますか?在日朝鮮人も立派な朝鮮人であり、北朝鮮の行う蛮行についてひとりひとりに応分の責任が存するのです。

日本で非難されるのが嫌ながら本国に帰るなり、本国の金正恩体制を破壊するための工作を行うなりすれば宜しいのですが、北朝鮮建国以来六十八年、いまだかつてそのような在日朝鮮人が現れたという話は聞きません。

金正日体制で三百万人の餓死者を出しながら、反乱が起きなかった北朝鮮ですのでこの先何百万人が餓死しようが、唯々諾々と金独裁体制に飲み込まれるだけでしょう。

我が国は国家としての第一義、即ち国民の生命と財産そして安全を守ることを掲げて北朝鮮に対する断固たる措置を進めるべきなのです。

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