「日本人なら・・・」

画像の説明 細野氏「稲田氏はヘイトスピーチ容認」 根拠示さず稲田氏「大変心外」と猛反発

民主党の細野豪志政調会長は25日の記者会見で、同党などが参院に提出したヘイトスピーチ規制法案(人種差別撤廃施策推進法案)に関し、自民党の稲田朋美政調会長が「ヘイトスピーチを認めていくと取られかねないようなコメント」を出したとして、「非常に理解に苦しむ」と批判した。稲田氏の具体的な発言は紹介しなかった。

これに対し、稲田氏は同日、記者団に「大変心外だ。何をとらえてそう言っているのか説明すべきだ」と反論した。

稲田氏は20日の記者会見で「ヘイトスピーチは悪だ」と強調。25日も「ヘイトスピーチを認めることはあり得ない」と述べた。同時に、新法による規制については「表現の自由などへの影響も慎重に見極めて検討すべきだ」と語った。

細野某は理由もなく稲田政調会長に「ヘイトスピーチを認めている」と言いがかりをつけましたが、稲田政調会長は「表現の自由に影響が出る」と当然のことを言っただけです。細野某こそ憎悪あるヘイトスピーチではないのか。

民主党が主になって提出しているヘイトスピーチ規制法案(人種差別撤廃推進法案)は今国会を成立を目指しているそうですが、国を守る安保法案よりも在日のためにひと汗流す売国ぶりです。

これはもちろん来年(2016年)には参議院選挙があり、小川敏夫と有田ヨシフは改選ですから、在日の選挙協力が必要です。少しでも点数を稼いでおきたいということです。

特に小川某は参議院委員会で「韓国は密接な関係だから、武力攻撃を受けたら自衛隊が出動しなければいけない」(8月24日)というあり得ない発言をしていました。

一体どこの国の国会議員なのか。民主党にはこの手の売国がウヨウヨいます。蓮舫も来年改選ですから、彼らを合わせて落選させねば日本は日本じゃなくなってしまいます。

特にヘイトスピーチ規制法案(人種差別撤廃推進法案)は「在日朝鮮人や在日韓国人に対するヘイトスピーチを伴うデモ行進や外国人入居差別をなくすために、あらゆる分野で在日を尊重する日本社会をつくり、日本人へのヘイトスピーチは自業自得で我慢しなさい」という法律です。これは在日のための「在日法」と言えるものです。

民主党は日本の国を守る安保法制よりも在日を守るヘイトスピーチ規制法を優先させる政党です。

来年は良識ある国民の怒りを示しましょう。

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